ボク、女の子だとは言ってないですよ？

作品を読む

痴●が趣味のおじさんは、今日も電車で可愛い子に目をつけていた。
しかし、この日出会った七海は、ちょっと普通とは違う。

えっちなことには慣れているらしく、人気のない男子トイレでフ●ラをさせてしまった。だけど、七海の真実が明らかになると、おじさんはビックリしてしまった。実は、七海は男の娘だったのだ。

いくら可愛くても、男の娘には抵抗感があったおじさんだったが、目の前の誘惑には逆らえず…？

—
※本作品は、権利者様から許諾を頂いております。
（C）どろっぷす！/寿命は1週間。
ボク、女の子だとは言ってないですよ？
—

エロ漫画の詳細情報