ダメだよ、おにーさま…このままじゃ理乃は限界を迎えちゃう。クールで従順な彼女の視線と距離感が、二人きりの部屋で一気に熱を帯び始める――。父の再婚で義妹ができ、俺の部屋に理乃が居着くようになった。そんな日々のある日、理乃はまいんをお使いに行かせ、二人きりになった瞬間近づいてきて…!?
「おにーさん、いつもまいんちゃんのことエッチな目で見てますよね」
彼女はそう言って、まいんを守るためという名目で、俺の心と体を刺激してくる…!
それからというもの、理乃は部屋からまいんを追い出す素振りを見せ、俺の欲望を引き出そうとする――三人の関係が揺れ動く夜が、今、始まる。
義妹の友達が抜いてくる〜無表情巨乳JKの責めがエロすぎて〜 1巻



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