「昨日あんなことされたのに…なんでまた来てるんだろ…」この扉を開いた先には、またおじいさんの世界が待っている。分かっているのに思い出すと体が火照り、思わず足が進んでしまう。
サクラは小柄だが主張の強いボディが印象的な学生。愛犬ポチを散歩させていると、ポチが走り出して近くの屋敷の盆栽を壊してしまう。屋敷の主・栗蔵は激怒するが、サクラは深く謝り、皿洗いでも何でもすると懇願する。呆れた栗蔵だったが、サクラの若さと魅力に思わず唾を飲み込み、了承してしまう。
その後、サクラは栗蔵の屋敷で家事を手伝い始めるが、彼の欲望が再燃。サクラは抵抗するものの、栗蔵のねちっこい愛撫に体は熱くなり、快楽が頭を駆け抜ける。初めての夜は、こんな大人と、こんな関係になるなんてと戸惑いながらも、二人の距離は縮まっていく。三ヶ月にわたる抱擁と快楽の日々が、二人の関係を深いものへと変えていく――。
卒業までの三ヶ月〜性豪ジジィに好き放題イカされたJK〜 1巻

エロ漫画の感想