レイナは地味で友達もおらず、田舎では目立つゴスロリ趣味を家でこっそり楽しんでいた。都会のファッション専門学校に進学した彼女は、外でも思い切りゴスロリを楽しめるはずだった。なのに新歓サークルで出会った会長・コウスケのささいな言葉が心に火をつけ、自己肯定感の低さと憧れが入り混じる日々が始まる。褒められるたび胸が高鳴り、彼の言葉に従ううち、彼の友人や紹介してきた怪しげな男たちとの“日々”に飲み込まれていく。自分を見失いかけたとき、夜の街での誘いと関係が彼女をさらに深い世界へと導く――。
自己肯定感低めのゴスロリ女子が男からいいように使われちゃう話 1巻

エロ漫画の感想
相手が
酔わせて無理やりって、男のクズさが際立つなあ。こういう女の子を食いまくる男にやられるのは、ちょっと安易すぎる展開だと思う。