「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」
彼女の中は、抵抗したくても、思い浮かぶのは大切な生徒の姿。彼のために耐え続けるうちに、その快楽に少しずつ浸っていく…。
――俺は日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。学年一位のご褒美のキスを密かに交わし、二人の距離が近づいたと思っていたのに、あの日から急に彼女はよそよそしくなった。
化学教師・竹田に頻繁に呼び出されている奈々美の姿に違和感を覚え、俺はこっそりとそこに忍び込む。狭い戸棚の隙間から見えたのは、竹田のものを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。
生徒をかばって喘ぎイキ続ける女教師 1巻



エロ漫画の感想
読めば続きが気になります
増間絵が可愛くて、つい読んでしまいます。続きが気になるのは、この作品くらいです。