友達の白河ひなたを家に呼んで、ゲームの練習を手伝ってもらうことにした。二つ返事でOKしてくれる彼女だけど、エアコンが壊れていて部屋はむっと暑い。そこで一緒に布団を並べてプレイすることに。ちょっと動くだけで体と体が触れ合う距離。初めは緊張していたけど、徐々に空気が和らいで調子が上がってくる。勝てばひなたの胸を触らせてもらえる、条件付きの対決を申し込む。もちろん負けたら俺の大事なところを触っていい、という取り決めもある。ひなたをからかうと、彼女は案外あっさり敗北。ずるいと言われそうだけど、彼女は「負けは負け」と服を脱ぎ始めて… ※本作品は「ともだちは普通エッチしないんだよ?-恥ずかしがり屋のゲーマー女子とえっちな罰ゲーム-」のタテコミ版です。
ともだちとは普通エッチしないんだよ?-恥ずかしがり屋のゲーマー女子とえっちな罰ゲーム-【タテコミ版】 第1話 ゲーム友達と罰ゲームをかけて勝負してみた



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