男性恐怖症の美少女・花守さんと神崎君が繰り広げるグループワークは『若者のセックス離れ』。花守さんは普通に男の子と話すだけでもかなりハードルが高くて…。でも、神崎君は彼女を助けるために全力でサポート!そんなある日、花守さんは神崎君をホテルに誘って、思い切って「私の初めての男の人になって欲しい」と伝える。初めての男の人に対するドキドキ感に震えながらも、花守さんは勇気を振り絞って告白するけれど、その想いとは裏腹に、彼女の裸はあまりにも魅惑的で…。
初めての快感と目の前の彼への想いから、二人はもう離れられない!心と体が繋がる、最新のエモな傑作がここに。ヘリの2nd単行本が遂に登場!デジタル特装版には、24ページの未収録漫画や10ページを超えるイラスト集、さらに2作品の秘蔵ネームも特別収録!
エロ漫画の感想
おっぱいの迫力がすごい!
おっぱいがエロ過ぎて神です。巨乳好きには必見の作品だと思います。
絵が綺麗
絵が綺麗で、ただ美しいだけじゃなくて、エロさもちゃんとあってすごく良かった。表情もとても豊かで、そのエロさが引き立ってます。ぜひ楽しんでみてください。
花守さん
花守果穂さん、最高だね!彼女の魅力がたまらない!
純愛の最高峰
キャラの裸体の描写がとても上手で惹き込まれる。ヒロインが5人いて、みんな可愛い。ストーリーはシンプルながらも純愛をしっかり描いていて、心に残る作品。
センスのあるいちゃラブ
全体的にいちゃラブな雰囲気が漂っていて、思わず「いいな!」と口に出ちゃうような展開が多かったです。人の心を掴む秘訣を分かってるなーと実感しました。特にお気に入りの話は「風紀ハザード」。よくある設定の風紀委員が主役なんですけど、オチも効いてて、そのセリフ回しにドキッとさせられました。あのセリフと展開にはとにかくセンスを感じる!思わず感想をシェアしたくなってしまいました。
いちゃラブ爆発!!
前作「やみつきフェロモン」のファンとして、期待して開いた一冊でした。
安定した画力には毎回驚かされます。さすが2冊目ともなると、ドン!と迫力のあるおっぱいや、ぷるんぷるんのカラダ、飛び散る汗や体液の描写にはエロさ満点です!
女の子達の表情も魅力的で、恥ずかしがったり「好き」が溢れたり、ちょっとすねたり意地悪したりと、変化があって可愛い。冒頭の連作では、前作のまみ&達己、栞奈&浩司のカップルも顔を出していて、ファンとしては嬉しい気持ちに。
主人公の花守さんと神崎君も、もどかしい関係ながら、応援したくなる2人で、彼らの今後に期待が高まります。
他の作品たちも、みんなしっかりヤッてて、ラブラブな様子が読者の心にほんわかした笑みを届けてくれます。安心して読める内容です。
唯一「再び花が咲くころに」だけは、厳しい過去が描かれていますが、その乗り越えるプロセスもまた良いです。
登場する女の子たちは、男の失言ややらかしを許してくれる包容力のある女性ばかりで、少し現実離れしているかもしれませんが、男の夢を叶えてくれる癒しでもあります。
最後の設定集も個人的には好き。ボツネームとして、異なる構図やセリフ回しが見れたり、作画プロセスが垣間見えるのが面白い。
前作に特別収録された「風紀はざーど」が本編に含まれていて、すでに読んだ方は注意が必要ですが、それでも楽しめる一冊です。
作品は満点だが。。
どの作品もイチャラブの傑作で、ほんとに満点です。
ただ一つだけ残念なのは、目次が機能していないこと。何度も読み返したい作品なのに、毎回最初のページから始めるのはちょっと面倒で、もったいなく感じます。
作家さん自身の責任ではないとは思うけど、それでも惜しいですね。
作品自体は素晴らしいので、目次がイマイチでも、星5つです。
マスターピース
グイグイ引き込まれるストーリーと、温度や匂いまで感じられる生々しい描写が素晴らしいです。間違いなく、ヘリの最高傑作と言えるでしょう。
実用性もある
主人公とヒロインがどのストーリーでもとても好印象で、抜き目的だけじゃなく純愛モノとしても楽しめる。女の子の喘ぎや表情もしっかりと快楽に溺れていて、実用性も抜群。全体的に隙のない作品で、すごく良い。天晴!
デジタル特装版の利点とは?
へりを先生は、自分の中で1、2を争うくらい好きな作家で、書かれる作品には全部5をつけたいくらいなんです。でも、今作に収録されている『風紀はざーど』は、前作のデジタル版にも入っていて、デジタル特装版の特典として『ラストチャンス!』が含まれているとはいえ、紙書籍よりも高い価格なのが気になります。どうしてもボリューム不足を感じちゃいますね。
それに、毎回収録されるネームって、正直、肉体描写が中心の作品にはあまり意味があるのか疑問です。ボリューム増やされたところで、満足感は得られない気がします。
でも、買うべき作品であることには間違いないですね。
とても良い
シチュエーションと女性の表現が本当に素晴らしいです。絡みも短すぎず、内容もしっかりしているので、実用性も抜群ですね。
花守さんが可愛くて、とても魅力的です。
この作家さんのファンになっちゃいました。
1点注意
純愛やイチャラブで、絵も話もコマ割りもどストライクなんだけど、1話の冒頭でヒロインが辛い目に遭って泣き叫んでいるシーンがあるんだ。ストーリー的には必要な前置きなんだけど、普段鬼畜系やNTRを好んで読む私でも、急に出てくると少し戸惑うかも。そういうのが苦手な方には要注意かもしれないね。
イチャラブと実用性の両立
イチャラブまでの過程を丁寧に描きつつも、エロ漫画としての実用性もしっかりと兼ね備えている作品。可愛らしい顔をいい意味で裏切る肉感的でえっちな体つき、感じてるときの表情の崩し方や豊富な書き文字による臨場感など、ただ綺麗で上手いだけではなく、確かな「エロ漫画ちから」を感じることができます。
重力のエロス
相変わらずの乳描写が際立つ作者の2冊目の単行本。巻頭の花守さんシリーズでは、大事に育ててきたお花を童貞君に摘んでもらう話が展開。初めて心を開いた相手に体も許しちゃうヒロインの気持ちがとても切ない。作者が描くむっちりした裸体の迫力は変わらず、童顔でむっちりな巨乳のヒロインが初めて肌を見せるシーンは、本当に光り輝いている。これは単行本1冊目の『バージンちゃうわ』にも通じる部分があるね。
花守さんシリーズは、二人が肌を合わせることで徐々にお互いを受け入れ理解していく物語。まさに作者の得意技と言える内容。そして、『花が再び咲くころに』もこの方向性を持った作品だけど、肌を重ねた結果、最終的に二人が結ばれないというのがエロ本では異色。互いへの理解が尊敬に昇華され、美しい結末だと感じた。
ディジタル特装版には最新作『ラストチャンス』が含まれていて、本編収録の『風紀はざーど』は1冊目のディジタル特装版に収められている。美麗なカラーイラストは目の保養だけど、中には1冊目のディジタル特装版に収録されていたイラストが混ざっていることも。こういう商売なのは理解して、オマケの魅力をしっかり見極めることが大事だね。
最後に、表紙に「ディジタル特装版」と大きく印刷されているセンスの悪さは改善してほしい。せっかく手に入れたコンテンツの表紙にこんなものが常にあるのは興ざめだよね。
うーん
表紙では内容や実力がわかりづらいのがちょっと残念というか惜しいところだけど、画力は高くて本当に実力派でした。
イチャラブの聖地
イチャラブの最高峰。この作品は、共通する安心感のあるイチャイチャが見事に描かれていて、著者の代名詞とも言える仕上がりです。ここまで安心して読めて、しかも読み進めたくなる作品は、世界中を探してもなかなか出会えないかもしれません。
純愛イチャラブの金字塔
イチャラブとおっぱいに定評のあるヘリを先生の単行本2冊目。良い意味で成人コミックらしからぬ表紙デザインが好き。今回は表紙にもなっている花守さんの話が3話続けてじっくり描かれており、関係性や気持ちの変化がとても良い。相変わらず乳の描写が凄まじくエロい、最初のバスタオル広げるところとか最高。他にも単話で身長差カップルの話、珍しく陵からのスタートする話、むっつり委員長など、それぞれ違った話があって色々な関係性が楽しめる。特に単行本特典のその後イラストがほんと最高。デジタル特装版だと今までに描かれた特典イラストなどもほぼ全て網羅されているので、その辺も一度に見れてありがたかった。