お盆休み、学校に誰もいない中で残ったのは俺と月島だけ。その名目は水泳練習だけど、実はそれ以上の期待があったんだ。練習後、月島との特別な時間を心待ちにしてた。「先生、教えてくれませんか?」無口で大人しい彼女からの大胆なリクエスト。肉体関係が始まってから、彼女はどんどん積極的になって、俺はそんな彼女にドキドキしてた。最初は教えていたのに、気づけばその役割が逆転していた。持ってきたゴムを使い切って一息ついてたら、突然月島が俺のものを口に含んできて、さらにはパイズリまで…!?
水泳部の無口でおとなしい月島さんがセックスにハマったらしい 1

エロ漫画の感想