Like a LOVEDOLL 〜だから、なんでもシてあげる〜 【デジタル特装版】

Like a LOVEDOLL 〜だから、なんでもシてあげる〜 【デジタル特装版】

可憐な絵柄と濃密なエロスの奇跡的マリアージュ。イチャラブから背徳の夜まで、幅広い作風を一冊に凝縮した唯一無二の実力派。井藤ななみがお届けするGOT初コミックス、ついに発売!

収録作品紹介

– エトランヴェール / エトランヴェール2
金髪碧眼の押しかけ妻・クリスが旦那様に全力で献身。心と体のすべてを捧げる、華やかな愛の軌跡を堪能して。

– 恋人つなぎ
ボクの初めのカノジョはレナ。派手な見た目とは裏腹な乙女心がいじらしい、陰キャ×陽キャの青春初エッチのすれ違い。

– ふたこい△
双子の夕葵と陽葵と、祭りの裏で過ごす特別な夜。どっちも好きだなんて、そんな想いを愛してほしい。

– ぬくもりをだきしめて
寒がりな莉緒は、温かなぬくもりを求めて。お風呂で温め合い、ベッドでさらに深く近づく。

– 君とつながりたい
清楚な箱入り娘ももか、ついに本能が目覚める時。今日は塾をサボって二人きりの時間へ。

– 今日だけご主人様
失恋した彼女のお姉さんを慰めていたら、過去の影が迫ってくる。今日だけの背徳的な夜へ誘う展開。

– だから、なんでもしてあげる / だから、なんでもしてあげる2
大好きな彼に嫌われたくなくて、ゆいはすべてを捧げてしまう。歪みゆく関係の中、制服姿のまま淫らな瞬間が訪れる被虐的ヒロインの世界。

– また明日、あなたと…
大好きだけど踏み出せない今の彼と、強く惹かれる別の相手。揺れるヒロインの心とカラダの行方は必見。

全作に濃密な官能と切ない恋心を描く、珠玉の10タイトル、約250ページ超のボリューム。

デジタル特装版収録内容

– 描き下ろしコミック
念願叶って妊娠したクリスの新章エピソードを収録。

– 好きが隠せない
積年の想いを伝え合った二人、黒髪の地味っ娘が大胆な表情を見せる。

– ローレライ
その少女の歌声は聴くだけで心と身体を揺らす、伝説級の官能をあなたへ。

– 永遠のふたり
不死を望んだ代償と快感。世界が終わるその瞬間まで、二人は求め合い続ける。

上記4作品に加え、美麗カラーイラストも収録。総ページ数約100ページの追加ページを備えたデジタル限定豪華特装版!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 355ページ
配信開始日 2021/09/30 00:00
ファイル容量 145MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 工房の庭 工房の庭

    おまけもマンガのため、お得感は高い。

    特装版にはラフ画像が使われることが多いけど、ここはちゃんとした内容でお得感がある。ただ、その分値段も高め。
    エロシーンはしっかりエロいけど、変態的な要素は控えめ。個人的にはもうちょっと刺激が欲しかったな。

  2. 佐之一郎

    ストーリーとキャラがいい

    『だから、なんでもしてあげる』の、ずぶずぶと崩れていく二人の関係が、刹那的に苦しくて、とてもよかった。

  3. くいち

    表紙の期待を裏切らず、意外な面も楽しめる一冊

    表紙の期待を裏切らず、でも意外な一面も見られる一冊だよ。タイトル作以外にも過去掲載作が入っていて、基本はイチャラブ系が多いんだけど、アブノーマルな性格や性癖の作品もあって、イチャラブ系と背徳感を感じるタイプの両方を一冊で味わえるのが良かったよ。表紙通り、全ての作品の女の子は巨乳で、膣内射精あり。膣内射精が好きな人には大満足の一冊だった。

  4. イーロン・マヌク

    期待を裏切らない一冊

    前作と比べて画風が少し変わり、以前は美乳寄りだった描写が今回巨乳寄りの印象に。とはいえクオリティは相変わらず最高。エッチな場面はもちろん、事後の描写も充実していて満足度が高い。ストーリーは人それぞれ感じ方が分かれるところもあるけれど、シンプルでわかりやすい点がいい。とにかく実用性が高い。

  5. ミルクセゐき ミルクセゐき

    高いと思った人

    思ってたよりボリュームがあるね。ページ数がかなり多いけど、全編漫画形式で読みやすい。絵の雰囲気も良くて魅力的だし、ストーリーも面白い。エロさも丁度よく効いてる。

  6. はるか はるか

    エトランヴェール

    超絶爆乳美少女と濃厚ラブラブセックス

    絵がきれいで、身体がエロ過ぎる。すべてがかわいい。まさに神です。まるで何かの参考にしたくなるくらい、素晴らしく完成された天使のようなキャラクターでした。

  7. みにまむ みにまむ

    うーん、あと一歩

    悪くはないんだけど、これといって推したくなるポイントが見つからない感じ。画力は高いし、あと一押しがあればブレイクしそうな作家さん。