ある日、僕は催●術の本を手に入れた。そのまま、お世話になっている及川家の母・あまねさんに試してみることに。彼女の母性を巧みに利用しながら、僕の欲望はどんどん膨らんでいく。果たして、僕はどこまで彼女を追い込むのか…。
催●界のカリスマ、愛上陸先生が描く、美人ファミリー催●シリーズがついに始動!濃厚な62ページにわたる刺激的な物語をお楽しみに!
『FANZA ADULT COMIC AWARD 2022』の最優秀賞受賞作、見逃せない一冊だ!
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エロ漫画の感想
多分完結しない
4コマ漫画でいうと1コマ目か2コマ目の段階で、もう何年も放置されている。多分、もう書かないんだろうな。これから買おうとする人には、あまりおすすめできない。
1話は消しが海苔で良い
同人誌の催性指導が気に入ったので購入。1話は消しが海苔だったので良かったんだけど、話が進むにつれて消しが強くなってきて、ちょっと違和感を感じた。
エッッッッッッッッ
バブみを感じたい方にはぴったりです。この先生が描くむっちりした人妻キャラは、本当に素晴らしいですよね。
この手の作品における醍醐味は
本作の構図に懐かしさを感じました。昔、催眠ものがもっとニッチだった頃にネットで探し当てたポルノ小説に似た感じです。
この系統において、催眠は「理不尽な力」ではあっても、万能チートではありません。だから、主人公は知恵を絞り、慎重にこの「ささやかなインチキ」「か弱い暴力」を使って女性を手籠めにします。主人公の動機やヒロインの設定も面白くて、ガチガチの高飛車女を相手にした復讐系はあまりない一方で、「若く美しい叔母」や「家庭教師の女子大生」など、信頼を築ける関係のヒロインが多いです。主人公が「ひょんなことから」術を使えちゃって、好奇心と性欲でズルズルとという流れが典型的ですね。
本作もその構図に当てはまります。主人公は気弱で平凡、善良な少年です。催眠は「ささやかなインチキ」なので、身近な幼馴染母娘が標的となります。復讐とも無縁のモチベーションで、ひょんなことから「催眠がかけられる?」と思い、好奇心とスケベ心から「いろいろ試す」内に技術が深化して、普通ではできないプレイをしたり、支配対象を母親から娘へと広げたりしていきます。
ただ、懐かしく大好きなタイプの作品なのに、読んでいて物足りなさが残りました。
昔、このジャンルを「優しい時代のレイプ」と表現していた方がいましたが、本作はまさにその通りだと思います。従来のレイプものでは、力強い男が人数を頼りに女性肉体を蹂躙・支配しますが、優しい時代の読者はその描写には共感できないのです。だから、弱い肉体と優しい心の主人公が支配するのは女性の「心」。本作の醍醐味はこの「弄られる心」、「弱いインチキをどう使うか」の描写にあると思います。小説ならこの描写で十分「ヌける」けど、漫画ではそれが難しいのかも。催眠で弄られる心の描写や窮地に陥るシーンも軽く流され、視覚的に映えるセックス描写が中心にありますが、それは本ジャンルでは「結果の回収」でしかない。
それでも、自分の好きな系統の本作なので、今後の展開には期待しています。
意外に
表紙であまり期待してなかったんですが、意外にもキャラ、絵柄、設定が全体的にいい仕上がりでした。タイトルや表紙で、もうちょっと攻めたほうが売れたのではと思います。
2話いつ出るの?
5つけたいぐらい面白かったけど、続きが出ないから2つにしちゃった。待ちきれないよ!早く2話が読みたいな!
エロと禁断の名作
これもエロゲの名手による素晴らしい物語です。主人公は若くて意志が弱く、性的な目覚めの真っ只中にいます。彼の周りには、彼を男としてではなく家族の一員として見ている美しい女性たちがいます。催術の力を受けた彼は、誘惑に屈してしまいます。彼の行動とモラルの並置が、この物語を素晴らしいものにしています。幼馴染の母親である年上の女性との禁断の関係に誘惑される。彼女が渋ると、彼は催術を使って、思いもよらない結果で彼女を揺さぶるのです。次の数章で罪悪感と背徳感がどのようにエスカレートしていくのかが楽しみです。相変わらずアートワークが素晴らしいですね。特に、主人公が欲望を抑えきれず、それが悪いことだとわかっていながらも関係を持つシーンが好きです。彼は一緒に暮らしている家族からハーレムを作ることになるのでしょうか?それを見つけるのが待ち遠しいです。
甘々な家庭憧れます
妹や従姉妹、幼馴染みを加えてハーレム展開にすると、王道の楽しさが増しますね。そういうシチュエーションが好きな人には、たまらないでしょう。
期待と不安
年下系の主人公が催術書を手に入れる珍しい展開。
お世話になっている美人一家の中の一人に、
抑えきれなくなった気持ちをぶつけるチャンスが到来。
今回はお母さん的な立場のヒロインとの関係がエスカレートし、ついに童貞を喪失。
甘々なご奉仕系のテイストで、作者がこういうシーンを描くとは思わなかった。
手段が認識をすり替えるという葛藤の中で、目の前の行為の魅力には抗えず、
感情がどんどん高まっていく過程が印象的。
この展開がどんな風に変わっていくのか、ワクワクする。
家庭という身近な空間が異世界と化すという魅力が感じられる。
期待が膨らむ作品です。
今作は催甘々系?それとも
今話は幼い頃から家族のように過ごしてきた母親みたいな人に、友人から貸してもらった催術の本を使って(友人何者だよ)性処理という名の子作りをしちゃう(命令間違えて意図せず)話です。
前作と違って主人公は普通というかおとなしい系で、催をかける相手も主人公からみておそらく三人とも年上っぽくいい人達です。長女と母親は包容力があってガードが緩く、次女はツンデレ系?というか警戒している(オナニーしているのばれているから?)感じで、個人的には主人公の立ち位置的にあんまりカタルシスを感じなかったです。むしろ欲望というか性欲に忠実そうな友人が主人公だったほうが立ち位置的によかったかな、と個人的に思いました。友人から見れば、主人公は美人でスタイル抜群の女性たちと暮らして世話になっているので、嫉妬や理不尽な怒りで催術使ってメスたちを翻弄し、欲望のままに犯し、自分専用のメスに堕とし最終的に孕ませるみたいな感じで、まあそれだと前作と似たような方向性になってしまうのでアレですが(笑)
色々言いましたが、まだ始まったばかりで催の方向性がいまいちわからないので、色々期待して次話も待ちたいと思います。応援してますよ。
抜きどころが迷子。実用的か?それが全てだ!って人には薦めづらい
私は愛上陸の大ファンなので購入は迷わず!でもそうでない人には3くらいが妥当かなという印象の1話でした。
なぜなら、最後の最後でここが抜きどころ!ってシーンで、それまでの良質なエロの勢いが無くなっちゃったからです。
そのシーンは、主人公が必死に中出しを堪える描写と、それを許してくれないママの会話なんですが、抜く方としてはイチモツを握る手からちょっと力が抜ける長い演出でした。結局、ちょっと巻き戻して見開きの性処理ページで抜きました。
もちろん、私だけこう感じたのかもしれないし、盲目的な大ファンなので5で続きも待ってます!
タイトルに似合わず不穏そうな展開にワクワク
催系は「催で女性を好き放題にする」っていう展開が多いから、大体かける男性が有利で、自分勝手だったりクズな性格のことが多い印象があります。
でも、この作品の主人公・駿くんはムッツリかつ真面目なタイプ。その上、催術初心者なので、お隣のママ・あまねさんの催が暴走してしまい、彼がそれに飲み込まれるのが新鮮。普通の催モノならエロ展開が続くはずなのに(実際には途中までは催最高!な流れなんだけど)、最後のあまねさんの暴走に駿くんが動揺するシーンはドキドキしました。
逆転の立場って、なんか新しい感じで好きです!
これからどうなるのか、催術に完全に飲み込まれるのか、それとも使いこなして成長していくのか、期待が高まります!
変わった展開を除いても、催にかかってからの性欲処理や本番シーンはしっかりとした内容で抜きごたえがあります。1話目なのでエロにフォーカスされるのはあまねさんだけだけど、今後娘さんたちがどうなるのか、その点でもワクワクが止まりません!
期待外れだった
同じ著者の別の作品は楽しめたんだけど、今回はちょっと残念だった。ページ数は結構あるのに、ストーリーもキャラクターも浅く感じたし、展開も予測通りで何の驚きもなかった。期待していただけに、ちょっとがっかり。