「comicアンスリウム」で人気急上昇のエロかわ&イチャラブ作家・ぎうにうの待望の初単行本、ついに登場!
dデビュー作から最新作まで、商業成年漫画を完全収録。
単行本限定の描き下ろしマンガを10ページ収録!
さらに電子版限定の特典も10ページ分追加収録。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | ぴゅあ×シコ×みるく |
| 作家 | ぎうにう |
| 掲載誌・レーベル | GOT COMICS |
| 出版社 | ジーオーティー |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | めがね 人妻・主婦 制服 女子校生 巨乳 美少女 |
| ページ数 | 254ページ |
| 配信開始日 | 2019/02/13 00:03 |
| ファイル容量 | 95.1MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
ぴゅあ×シコ×みるく(GOT COMICS)
話はテンポよく進むし、登場人物は大人同士って感じ。官能描写は自然で、露骨すぎないから読みやすい。甘さと刺激のバランスもいい感じで、全体として結構満足してる。詳しい感想は別の記事で紹介するね。
改稿案: 純愛ラブラブ優しい朗らか温かい時間が流れる物語エロギャグコメディ
温かくてほっこりする雰囲気と、思わず笑えるエピソードが混ざった純愛コメディ。大人同士の関係性を丁寧に描き、情感とユーモアのバランスを大切にしています。
– 前編: 主人公折野幸太とヒロイン折野依芽がエプロン姿で距離を縮める、甘くてほっこりする場面。
– 後編: 白黒で描く続編。妻が見られたくない理由をめぐる優しいやりとりと、浴室での温かなひととき。
– 乙女ヒロインと部下: 大人の恋が深まり、互いの気持ちを確かめる展開。
– きぐるみっくすヒロインと主人公: ぬいぐるみを着たままのファンタジックなムードと、現実味のある日常が交差。
– すなおなヒロインと恋人: 二人の関係が深まり、眠りと覚醒を織り交ぜた情感の時間。
– 教室の緊張感の中の芽衣と隆史: ふたりの距離が自然と近づく、ドキドキの瞬間。
– あったかさんの短編: オールカラー4ページのエピソードから白黒へ。ほのかな恋心と温かなやりとり。
– あったかさん第2話: 学習塾でのロマンスと、共に歩む未来を描く。
– あったかさんほのかと敦史: 大学受験を目指す二人の関係が進展。
– あめむちヒロインと望田さん: 長い付き合いの二人が教室の雰囲気の中で距離を縮める。
– こういしつヒロインと瑞希: 水着選びと更衣室での自然なやりとり。
– つなぎっこヒロインと絆那: 現場の仕事を背景に絆那の気持ちが動く。
– やぶれあなヒロイン陽奈と和二: 恋人同士の日常が二人の距離を深める。
– すななお after: 奈緒の夜のひとときと、あとがきの絵で物語を締めくくる。
イチャラブ
イチャラブ作品がギュッと詰まった素晴らしい単行本。キャラクターのデザインがとても綺麗で、可愛いコマがいっぱいあって、見るだけで幸せな気分になれました。
糖度高めで可愛いヒロインにメロメロになる一冊
他の人が色々書いているように、少しアブノーマル寄りでありつつも純粋なイチャイチャ全開のハッピーエンド中心の一冊です。巻末の作者コメントには『このやたら糖度の高いマンガでシコるとうっかり練乳が射精るかもしれません。』とあるのですが、その一冊だけでなく通して糖分は高め。とにかくヒロインが可愛い。絵も可愛い。喜怒哀楽の表現がストレートで、かわいいのにエッチ、どすけべ。なんなんだこの単行本。好き!!!
特にあったかさんの1〜3話が刺さりました。もっこもこの防寒装備のおにゃのこを開かせる場面、最高。あめむちとロリごっこも好きだけど、書き始めたら全部話したくなるくらい。
読了後はスッキリして、二重の意味で最高の読了感。甘くて明るくて可愛くて楽しくてどすけべ。そんな話が好きな人には特におすすめです。
絵の変化がわかる1冊
タイトル通り、物語が進むにつれて初期作に近づくので、絵柄の変化と成長がわかりやすい一冊。全体を通してヒロインは可愛らしく、コミカルな要素も満載で、絵の変化による違和感はまったく感じない。純愛ものが多くて、個人的にはとても満足できる内容だった。
素晴らしい
柔らかな肌やふわっとした髪の描写がとても美しく、絵柄も素敵。全体的に明るい話が多く、個人的にはかなりの当たり作品でした。
こういう彼女が欲しかった
こういう彼女が欲しかった
出てくるヒロインはみんな魅力的です!
こういう彼女が欲しかったと思わせてくれる。
私の息子は喜んで泣きじゃくりました
まあまあ
普通かな。たまに可愛いシーンもあるけど、もうちょっと絵を磨いてほしいところ。悪くはないけど、もう少し力を入れてほしいな。
初単行本
ぎうにうさんの雑誌掲載の単話がついに単行本になりました!初の単行本ってことで、作家さんの成長も楽しめるポイントだけど、意外と絵柄が安定しているのが良いですね。特に、初期の作品と比べても違和感なく楽しめました。これは、作家としての自信を感じさせる作品です。これからの展開も楽しみです!
カワイイ×エロス×イチャラブ=破壊力
待ってました!ぎうにう先生の初単行本、満を持して登場!ひたすら可愛い絵柄とフェティッシュでちょっと変態な描写、何より甘〜いイチャラブ模様に、愚息も大変お世話になりました!デビューから8年、初期の作品は今とは違った雰囲気だけど、それがまたぎうにう先生の進化を楽しむ余地を与えてくれるんです。こんな美しいエロ漫画、なかなかお目にかかれないですから、ぜひ読んでみてください!
ファン必見。萌えとエロの両立が抜群です。
他の方の感想にもあるように、ぎうにう先生は2012年デビュー。2019年まで単行本を出していなかったため、待望の初単行本となりました。
筆者は、同人サークル「夜のひつじ」の代表・シナリオライターとしても知られるporori(幌井学司)さんとのタッグで刊行された18禁ライトノベルシリーズでぎうにう先生を知りました。2018年には夜のひつじのイラストを担当した同人ADVゲーム『堕落ロイヤル聖処女』が発売され、気になる方は要チェック。元々はオリジナル作品を中心に活動する作家さんなので、そちらで知った人も多いはずです。
作風はかなり個性的。同人作品を読んだことがある人ならご存知のとおり、かなり特殊な嗜好の作品も手掛けます。絵柄は女性作家らしく可愛らしいのですが、エロはとにかく貪欲。アブノーマルなプレイが前面に出ることもあり、本作にも同様の傾向があります(ちなみにデビュー作の初体験はアナルセックスからスタートでした)。
そんな風に書くと破綻しているのではと思うかもしれませんが、ぎうにう先生の魅力は、萌えとエロの両立がしっかりできている点だと思います。基本は可愛い絵柄で、キャラの表情の表現も抜群。可愛らしくありつつエロい、そんな表現がぴったりです。基本のストーリーは純愛寄りなので、読後感も良く、萌えとエロをきちんと両立させる貴重な作家さんです。
注意点としては、デビュー作から2019年の書き下ろしまでを収録した単行本なので、絵柄の変遷がかなり激しい点。ただし前述の特徴は変わらないのでおすすめ。作品単位で言えば、寒がりな眼鏡っ娘とのいちゃラブを描いた「あったかさん」シリーズがおすすめです。ぜひ一読を。
さいこう
公開時期が2012年から2018年と長めなので、作風の違いは多少ありますが、サンプルや表紙が好みに合えば大丈夫だと思います。かなりエロいです。
待望の単行本化
ぎうにう先生のファンには待ちに待った一冊!これまでは成人誌を単品で購入していましたが、ついに一冊の単行本としてまとめてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ぎうにう先生が描くキャラクターたちは個性豊かで、魅力的で可愛いんですよね。本当に出版されて嬉しい限りです。
収録内容は、ラブラブなエッチなものが多めで、NTR要素は一切なし。だから、NTRが苦手な人にぴったりかも!
ぎうにう先生、本当におめでとうございます! そして、ありがとうございます!