コイナカplus

コイナカplus

膣内射精にこだわった作品群で話題となったらんちの唯一の単行本『コイナカ-恋膣-』に、幻の7作品を新たにPlus収録して登場。

小声ながら魅惑的な美声を耳元でささやく文芸少女、伴侶の女性恐怖症さえ乗り越えて精一杯尽くす新婦、彼のために日々自分を磨き続けてきた女の子――そんな魅力的なヒロインたちと、心も体も蕩けあう濃密な日々の想い出。

総340ページの大ボリュームでお届けする、絡み合い、求め合う恋人たちの極上の一冊。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 335ページ
配信開始日 2018/07/01 00:03
ファイル容量 156MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 杉山 真

    コイナカplus (GOT C)

    文芸部の部長はおっとりした美人で、声が小さくて、話しかけるときは至近距離で囁いてくれる。『虜ボイス』シリーズやTo heartの来栖川芹香先輩に一生捉われてるタイプの人にピッタリなエロマンガです。

  2. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    cross×family好きです!

    家の中でもファミレスの制服を着ているお母さん、イイですね〜。抱きしめたらファミレスのピラフの匂いとかしそう!自分は断然お母さん派です!
    勝巳とハルがいくつなのか分からないけど、ハルは大学の先輩やファミレスの店長とちょっと関係を持って、お父さんとは疎遠に。お母さんと勝巳は家の中でずっとイチャイチャして、家事も疎かになって、お父さんが帰ってきてもカップ麺がテーブルに置かれっぱなしみたいな、勝巳の部屋からは悩ましげな声が漏れてきて、「ぐぬぬ〜!」ってお父さんがなってる展開、見てみたいです。(お腹の赤ちゃんのことは、とりあえず置いといて)
    作者さまは「変わったことをやって反省」みたいに書いてましたが、そんなことないですよ!私はこんなちょっと非日常的な中の日常を描いたストーリーが大好きです!

  3. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    良き

    虜ボイスの演技がめちゃくちゃ良かった。正直、これ一本で十分払う価値があると思う。販売形態にはちょっと言いたいことはあるけど、今すぐ買う分には関係ないかな。)

  4. にしやん

    紙も買いましたが

    旧版は紙で買ってたんだけど、生活が厳しくなって引退しちゃったみたい。未読の作品がまだ残ってるから、再度購入してみました。雰囲気はやっぱり好きですね。

  5. GY202 GY202

    待望の新装版を、この機会に

    「コイナカ-恋膣-」の新装版。成人向け純愛の定番みたいな作品だね。可愛いキャラは通常のイラストにも使えそうで、成人漫画の入り口としてもおすすめ。あと『はちやさんのこうげき』の蜂谷さんが圧倒的に強くて、見どころのある展開だよ。

  6. 茶漬彦 茶漬彦

    絵がめちゃくちゃエロくていい!

    2018年発売の作品とは思えないくらい、女の子のかわいさとエロさに魅了されました。この作品の教師と生徒が温泉でエロい描写がある話を昔読んだことがあって、それがめちゃくちゃ良かった記憶があります。

  7. こしあん

    期待通り

    サンプルを見て気になって買ってみたが、期待以上の出来で大満足だった。登場人物の関係性と官能描写が丁寧で、読み心地がとても良い。

  8. りょうま りょうま

    最高です。

    どの娘も可愛くてエッチで最高です。作者の絵がとても上手で、可愛さだけでなく、女の子の柔らかさも伝わってきました。この娘たちのおっぱいに触れて癒やされたい。

  9. うさみみ

    2012年発売の旧版を持っているけど、電子版も買いました

    2012年発売の旧版を持っていますが、電子書籍として入手できたので購入しました。旧版をすでに持っている人で、紙版をフルプライスで買うのには抵抗がある、という方には共感できる点があると思います。旧版が出てからしばらく見かけなくなって焦ったのも事実です。

    さて本題。女性の体の柔らかさや吐息、体液を含む描写はとても良いです。各話のストーリーは、2012年当時の流行というより王道の魅力を感じます。作品ごとに絵柄の違いがあり、古いタイプの線と現在の絵柄へ向かう過程が見られる点も面白いです。1冊で作者の絵の変遷を楽しめます。まだ作者は絵を描き続けているので、応援の気持ちを込めて伝えたいです。

  10. 石田彰

    うーん、表紙と試し読みは良かったけど

    表紙と試し読みを見て購入したんだけど、ちょっと違う気がしました。登場人物の女の子は、私の好みじゃなかったな。

  11. ホロホロ ホロホロ

    蛍光なんちゃら

    このお話が一番よかったです。とはいえ、他の話は好みが分かれるかもしれません。

  12. ぽん ぽん

    あまくてしあわせでえっちです

    単行本「コイナカ恋膣」に未収録だった短編が追加された作品です。
    加筆もあって、キャラクターたちのかわいさは今でも余裕で通用します。こちらの電子版を見つけてすごく嬉しくて、一筆書かずにはいられませんでした。
    特に短編「はちやさんのこうげき」が大好きで、はちやさんのかわいさとえっちな感じに心をつかまれました。
    書籍版に収録されたと知って、本当に嬉しかったです。電子版でもたくさん楽しみたいと思います。

  13. 連装砲君

    まあ

    絵柄はなかなかいいけど、エロへの展開がもうちょっと早いと良かったかな。内容が薄いから、ページがもったいなく感じちゃう。ちょっと残念。

  14. 福岡聖菜

    良作

    女の子たちはみんなかわいくてエロい。絵の雰囲気も自分の好みにぴったりで、何度も楽しませてもらってます。

  15. アオマル アオマル

    売り方は汚いが前作未収録分を読みたくて

    前作のコミックを持っていたので、未収録分をどうしても読みたくて思わず買ってしまいました。売り方にはちょっとイラッとしますが、作者や作品自体はすごくいいので、評価は4にしておきます。少しでも作者への応援になれば嬉しいな。

  16. うび

    作品に罪はない

    旧作からの続きは「虜ボイス」の後日談一本に加え、新作が六本もあって、ボリューム的にはすごく満足できました。ただ、旧作を持っていた自分としては、前回の購入が無駄に感じてしまったのがちょっと残念で、評価はマイナス2ってところです。初めての方には文句なしの一品だと思います。

  17. ミキモト ミキモト

    旧作持ってても買う価値はあり。ただし

    最近この形式が増えてきましたね。あまり誉められた売り方ではないと思いつつも、新作が入っていて、単話はまだ持っていなかったしと思って手に取りました。内容は旧作と未収録の単話をいくつか、それに完全新作の1話が収録されています。「単行本は持ってるけど他の話は見たことない」人、あるいは「新作を見たい!」という人には向いています。一方で、単話をすべて揃えている人にはあまりおすすめできません。それでも、らんち先生の新作をまた見られる機会があるとは思っていなかったので、素直に嬉しかったです。

  18. White Unicorn White Unicorn

    買って損は無し!

    旧作『コイナカ』も同じDMMで持っていますが、全く後悔していません。
    旧作を持ってる人には微妙かもしれないけど、持ってない方にはオススメです。
    全編ラブラブな中田氏エッチで、安心して気持ちよく楽しめます。

  19. まるちっぽ まるちっぽ

    なんでこんな売り方なのか

    らんちの唯一の単行本『コイナカ-恋膣-』に幻の7作品を新規収録したPlus版が登場。(紹介文より抜粋)前作『コイナカ-恋膣-』を購入済みの自分としては、正直買う気にはなれません。幻の7作品だけを1冊として発売してくれれば即買いしたのですが。好きな作家さんだけに、少し残念です。追記半額セールで購入。新規収録作品は良かったです。それだけに複雑な気持ちもあります。