ヤンキー妻 陥落!〜人妻完堕ち温泉〜

ヤンキー妻 陥落!〜人妻完堕ち温泉〜

脅し犯●れ堕ちる人妻–
非日常が人妻の心とカラダを狂わせる!!

気弱で優しい若社長・良介をサポートする新妻の涼花は、町工場を切り盛りする日々。でも、社員温泉旅行中に起こった揉め事を解決するため、若い工員たちの性欲を満たしてしまったことから、彼女は背徳的で官能的な世界に足を踏み入れてしまう…!
この単行本には、特別な描き下ろし作品も収録。熟女堕としマイスター・葵ヒトリが贈る最新作、見逃せない一冊が登場!!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 214ページ
配信開始日 2016/02/29 00:03
ファイル容量 103MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. はるか はるか

    ヤン妻良いねー

    強気なヤン妻が快楽堕ちという美味しいストーリーを楽しみました。ヤン妻が輪されながらも結構強気だったので、もう少ししおらしい瞬間があれば、征服欲がもっと満たされたかも。

  2. 千葉恵里

    良かったです

    作者さんの人妻ものが好きで、よく読ませてもらっていますが、今回は元ヤンの主人公という設定で、いつもの上品さや控えめさとは違っていて、すごく良かったです。やっぱりシチュエーションがいい。見事な堕とし方でした。

  3. momotaro

    最高の官能小説です。

    今までいろいろ読んできましたが、作品の完成度・官能度・描写のリアリティすべてにおいてパーフェクトです。想像力をかきたてられる展開が続き、何度読んでも飽きることはありません。次回作も心待ちにしています。

  4. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    まあ

    絵に少し物足りなさを感じる部分はあるけど、キャラクターは魅力的だし、漫画の技術も高いから楽しめました。もっと実用性があったら完璧だったかも。

  5. 小さな森

    ヤンキー最高!

    絵がすごくいいです。寝取られ系のヤンキー人妻設定と、犯されているのに意地を張って強がっている姿にゾクゾクします。胸の形が見事で美しいです。

  6. 鈴木秀樹

    弱みにつけこまれた瞬間

    本シリーズの軸になる元ヤンの人妻・涼香さん。表向きは超強気で旦那を支えるけど、実は彼女の性癖がというところが新鮮です。社員慰安の温泉旅行で、年下のヤンキー社員たちの罠に否応なく絡めとられていく展開はゾクッと来ます。別の世界線では会社の資金繰りに苦しむ涼香さんが、ゲスな取引先に身を捧げるしかない立場に追い込まれます。著者の葵先生は完堕ち温泉の描写を初めて知ったそうで、強気な女性がちょっぴりのきっかけで弱みをつかまれ、なし崩しにNTRへ流れていく様子が最高だったと語っています。今作の評価はあまり芳しくないとの声もあるみたいですが、自分は強気な女性を嬲る展開の作品をまた読みたいです。

  7. 小川 小川

    表題を期待通りかそれ以上に描いた作品。

    愛する夫のために、傾きかけた会社を救うために身を堕としてしまう元ヤンキーの妻が健気で魅力的。さすが葵ヒトリ先生、素晴らしいエロスが描かれています。人妻を描かせると、そのレベルは最高。

    こんなヤンキー妻がいるなら、ぜひ堕としてみたい!

  8. いろすえ いろすえ

    ファンになりました!

    ヤンキー妻、最高でしたね!大興奮です。
    堕とされつつある人妻の心の声が何故かツボにハマって、思わずこの作家さんの過去の作品も読んでみたいと思いました。

  9. くいち

    寝取られて完堕ちまでが丁寧に!

    元ヤンキーの妻が下衆い社員に寝取られる話なんだけど、彼女が完堕ちするまでをじっくり描いていて、かなり楽しめたよ。長いスパンで進むから、心情の変化にも納得感があって良かった。
    無理に斬新にしようとせず、シンプルな内容がリアルで、ドキドキしながら読めた。また似た系統の作品をどんどん作ってほしいな!

  10. White Unicorn White Unicorn

    元ヤン妻の快楽落ち

    コミックアンスリウム掲載作を集めた短編集。メインは表紙を飾る元ヤン妻の寝取られを描く連作で、ほかに4つの短編が収録されています。どの作品も作者の得意とする巨乳人妻モノで、安定した画力と寝取られ展開が楽しめます。

    元ヤン、女上司、義姉妹、幼な妻と、いろんな人妻が登場し、プレイも多種多様。基本的には女性1人に対して男性が群がる構図ですが、女性たちが快楽に素直なせいか背徳感はあまり強くなく、ライトに楽しめます。あとがきにも作者がそう書いていますが、メインの元ヤン妻の結末も大げさな悲壮さはありません。

    総じて、人妻モノを得意とする作者の真価を感じられる良作。ファンはもちろん、人妻モノに興味がある人には一読の価値があります。惜しい点としては、単行本独自の描き下ろし要素が少ないこと。原稿自体は手直しされている箇所もあるようですが、表紙と口絵以外に新規描き下ろしは見当たりません。収録作も、紙媒体や電子配信を追ってきた人には既知の作品が多く、単行本ならではの要素が欲しかった。さらに、人妻モノゆえ衣装をもう少し扇情的に寄せてくれれば、文句なしの仕上がりだったと思います。