《デジタル版限定おまけ！！ 作品解説コメント付き♪》
ドキドキする駆け引きと、ケモノのような性愛が交差する世界♪
心が繋がる純愛から危うい性愛、一期一会の試し愛まで、圧倒的な作画で描かれた全9編。
『COMIC快楽天』表紙作家、楝蛙（おうちかえる）の単行本第5弾！！
★デジタル版限定おまけ★
作品解説コメントを収録！！
「わたし…いつものエッチ飽きちゃったんだけど――」
制服を着た女の子が廃棄商品を漁る姿に、コンビニ店長が遭遇する。家庭環境が複雑らしい彼女にアルバイトを提案すると、いつの間にか自宅に入り浸り！？彼女のペースで翻弄され、猫のような気まぐれさと奔放さに翻弄される日々。そう、彼女の《性欲》は強烈だった。
ちょっとアブノーマルなプレイを楽しむ気まぐれ娘、『のらね娘』や、魅力あふれるキャラクターたちが織りなす激しく濃厚な性愛描写が満載！もちろん、絶景アングルの《極上質感むちぷり美尻》もたっぷり♪
『うさちゃん先輩はおちんちんに弱い』
SNSで話題沸騰！？頼りない後輩が唯一自信のある《セックス》で先輩女子にアピールと言う展開！？
『本日の勝負服』
空からドスケベパンツが降ってきた！？同級生の女の子の部屋に、それとセットのブラがあって……。
『夏のいとなみ』
日焼けした美尻が特徴の褐色水着ギャルとひと夏の想い出を描いたエピソード♪
他にも、ソロキャン女子や桃尻後輩、おちんちんを治療してくれるお姉さん、山中に現れた裏垢女子、美女ライダーの元同級生など、名手が紡ぐこだわりの短編作品を楽しんでください♪
〈収録作品〉
のらね娘
うさちゃん先輩はおちんちんに弱い
本日の勝負服
夏のいとなみ
ふたりぼっちキャンプ
桃どろぼう
おとなみならい
露出と感度
背中越しのモノローグ
あとがき
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | まさぐりあい【デジタル版限定おまけ付き】 |
| 作家 | 楝蛙 |
| 掲載誌・レーベル | WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL |
| 出版社 | ワニマガジン社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | OL おもちゃ お姉さん ごっくん ぶっかけ めがね ギャル クンニ スレンダー デカチン・巨根 パイパン フェラ ムッチリ・ムチムチ ラブ＆H ランジェリー ローター 中出し 先行販売 制服 即ハメ 女子大生 女子校生 学生服 尻フェチ 巨乳 恋愛 手コキ 拘束 指マン 日焼け 水着 汗だく 淫乱・ハード系 潮吹き 独占販売 痴女 眼鏡っ娘 美乳 美少女 足コキ 逆ナン 野外・露出 電マ 騎乗位 |
| ページ数 | 221ページ |
| 配信開始日 | 2025/11/28 00:00 |
| ファイル容量 | 400MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
最高
サンプルを見て気に入ったのだが、絵柄が安定していない気がして迷った挙句、結局は久しぶりの大当たりの漫画だった。
フェチ心をくすぐる女体の魅力を伝えるマエストロ、楝蛙先生の新刊！
ストレスなく心地よく読める物語、柔らかく優しいタッチの絵柄、喜怒哀楽が豊かで、エッチの場面では涙目になりながら快楽に蕩けた表情を見せるヒロインたち。楝蛙先生の作品は、心に安らぎと興奮を同時に与えてくれます。単行本には複数作品が一度に読めて、それがまた嬉しいですよね。
楝蛙先生の真骨頂といえば、フェチ心をくすぐる女体の美しさとエロスをじっくり描くところ。今回も、宇佐美さんのスーツパンツに包まれた太もも、七瀬さんの肩出しニットで隠された巨乳、ゆりえさん＆本崎さんのデニムパンツに包まれた美尻、清凪さんのビキニから覗くおっぱいの谷間など、魅力的なヒロインたちが服を着た状態でもエロスを楽しませてくれるのが、楝蛙先生のこだわりと情熱を感じさせます。
そして、それらのパーツがエッチなシーンでも焦点となり、ヒロインたちが見せる快楽に蕩けた表情とともに、読む側の興奮をぐんぐん掻き立ててくれます。しっかり使える充足感。
今回収録された全作品は、これからも繰り返し読んで楽しめますし、楝蛙先生の今後の新作にも期待が高まる、そんな最高峰の永久保存版ですね！
画力、話の構成ともに最高です！
まず、画力が素晴らしく、リアリティのある質感と2次元的な顔の造形のバランスが最高です。個人的にはお尻派で、そこを際立たせたシーンには特に刺さりました。話の構成も上手で、盛り上がり方や余韻の描写も魅了されます。美しい作品、ありがとうございます。
画力と物語と実用性の最高峰
棟蛙先生の最近の作品は本当に画力が天元突破していて、一般誌の作家の中でもこんなに魅力的で緻密な絵を描ける人は少ないんじゃないかと思うくらいです。
物語も相変わらず人物の心理描写に無理がなく、読んでいて感情移入しやすい。シチュエーションもさまざまで飽きずに読めて、ダークに振れすぎず、最後にはだいたいほっこりさせてくれるのが安心感につながります。
単行本は全巻揃えていますが、今作は特に局部の描写に力を入れている気がしました。もちろん局部以外の描写も神がかっていて、それが局部の描写と違和感なく共存しているため、没入感が非常に高い。要するに実用性が高い。
なぜかここ数年で成年向けの単行本全体のボカシが薄くなってきているのも相まって、画力の高い先生の作品にお金を出す価値が非常に高く感じます。末永くエロ漫画を描き続けてほしい先生の一人です。