「先輩、ただヤリたいだけですよね？」
後輩の華ちゃんは、部活で女子メンバーからいじめられてる。今日は牛乳をかけられて、一人で落ち込む華ちゃんにタオルを渡してちょっと慰めていたら、彼女の様子が変わった。
「ヤリたいだけですよね？」突然の言葉。いじめの現場には絶対来ないと約束してたのに、目の前で彼女が言い放つ。全てを見透かされていて、巨乳をどう思っているかもバレてしまった。
部室の隅で追い詰められる僕。思わず感じてしまった瞬間、胸が当たって勃起してしまう。そこから華ちゃんの追求が始まる。
「私を本当に大切な先輩って思ってるんなら、エロいことできないよね？」
彼女の試しがどんどんエスカレートしていく。フェラ、おっぱいの見せつけ、パイズリ…屈辱と興奮が入り混じる瞬間が続いていく。
華ちゃんのヤリかえし
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