表紙と共に贈る雲呑めおの連作『ほろ宵いと夏のせい』完結編!新進気鋭・桃雲がひさしぶりに登場し、肉棒魔羅ノ進がアットーレベルで席巻♪かるま龍狼の最新作『ち○ぽ太鼓』の音色と共に最後まで楽しめる一冊だよ。
「もっと早く海斗と出会いたかったなぁ」
一夏の恋、果たしてどうなる……!光空がリゾートバイトで島に来て、地元青年・海斗と出会うんだ。夜の海でのドタバタから始まる、甘くてせつない関係。観光スポットを巡る健全なつもりが、気がつくと野外えっちに……。
――ただ、そんな関係もいつか終わることは分かっていた。彼女は夏休みだけの滞在。東京に帰る日が近づき、最後の夜に出会ったとき、二人はどうなるのか?
「おっぱいイジめながら奥のとこ……いっぱい突いて?」
真面目な会長を甘やかすバブちゃんプレイも魅力的!文化祭の準備で忙しい小糸を支える後輩の紬が、彼女の疲れを癒そうと手作りのコスプレやおしゃぶりで甘やかすことに……!?
その他、逆ナンしてきたほろ酔い美人や貞操観念ゆるゆるギャルたちも登場。シコりの秋にぴったりなヒロインたちが満載!
ニコイチで楽しむ男のコのち○ぽはお楽しみ♪猫肉しゃけの『淫讐のじかん』では後輩から寝取られのお願いも!
保健室の先生がSEXの悩みを身体で解決!?そんなストーリーも盛りだくさん。
〈収録作品〉
カリユグ/YUG
ほろ宵いと夏のせい 〜sunset〜/雲呑めお
繭中のあなたへ/桃雲
ドスケベアグレッション/肉棒魔羅ノ進
淫讐のじかん/猫肉しゃけ
カラオケ逆ナン物語/ももこ
閉じた海にも飛魚は/加速
THIS IS MY SHIT/ケレンメ
ライター貸したら童貞卒業できた話/日向あお助
赦しのお星さま/綿谷しんぐ
心、夏、氷解。/雛原えみ
淫魔風紀委員 立花凛/ちゅーりっふ。
距離感が雑なギャル/かづき
ラブキングダム/mogg
ちんぽ太鼓/かるま龍狼
futuregraph/村田蓮爾
新しい出会いと甘美な体験、ぜひ手に取ってみてね!
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | COMIC快楽天 |
| 作家 | mogg YUG かづき かるま龍狼 ちゅーりっふ。 ももこ ケレンメ 加速 日向あお助 村田蓮爾 桃雲 猫肉しゃけ 綿谷しんぐ 肉棒魔羅ノ進 雛原えみ 雲呑めお |
| 掲載誌・レーベル | COMIC快楽天 |
| 出版社 | ワニマガジン社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ雑誌 |
| ジャンル | 3P・4P お姉さん ごっくん イラマチオ カップル ギャグ・コメディ ギャル クズ クンニ コスプレ セーラー服 ハメ撮り パイズリ パイパン ビッチ ファンタジー フェラ マンガ誌 レズキス 中出し 人妻・主婦 体操着・ブルマ 処女 和服・浴衣 女子校生 女教師 学園もの 学生服 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 幼なじみ 恋愛 手コキ 指マン 淫乱・ハード系 淫語 潮吹き 童貞 競泳・スクール水着 美乳 美少女 貧乳・微乳 辱め 逆ナン 野外・露出 顔射 騎乗位 |
| ページ数 | 394ページ |
| 配信開始日 | 2025/10/05 00:00 |
| ファイル容量 | 361MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
何となく好き
何とも言えない。良いとも悪いとも言えない絵だけど、なんとなく好きで読み返してしまう。謎めいた魅力を持つ作者だ。
バス停でのときめき
田舎のバス停というシチュエーションが最高すぎる。バレるかバレないかの瀬戸際で、ドキドキしながら進む感じ。現実では味わえない妄想が爆発する、その真骨頂。最高です。
個人的豊作
狙ってた作家さんがいまひとつだったので、単話でもいいかなと思いつつ結局は官能小説の雑誌を買って正解だった。自分に刺さる作品が多く、新しい推し作家を開拓できた。やっぱり一度手にとってみないと分からないものだね。
抜き特化の完成度が圧巻で最高だった
エロさが半端なくて最高でした。どのヒロインも可愛いのに、途中で表情や声が変わって理性が吹き飛ぶ感じがたまらない。特に夏の情景と汗の描写がリアルで、まるでオーガズムが訪れるみたいに身体が反応していました。あの一瞬でスイッチが入るエロ豹変には、現実でもまた体験してみたくなる。清純そうな子が本能をさらけ出して止まらなくなる流れがリアルすぎて、何度でも楽しめます。絵もストーリーも完璧で、読後にもしばらく余韻が残るほど。正直、最近見た中では一番ヤバい作品でした。
とにかくエロすぎ
美少女が汗をかきながら、こんな巨乳を見せてくれるなんて、なかなかない体験だよ。本当にエロすぎて、絶対に見てほしい作品だね。
全作品エロ全開だった
掲載作は全部エロくて、読み終えるのにかなり時間がかかった。何度も抜いてしまうくらいエロくて、話もよくできている作品が多い。
何もかもが最高
これを嫌いな人はいないって言えるくらい、完璧な作品でした。
ケレンメ先生の作品が
雲呑めお先生とケレンメ先生の作品が特に好きでした。とはいえ、ケレンメ先生の作品は大問題作だと思います。わりと百合も好きな私には、最後のコマから先の展開こそが求めていたものなのに、そこで終わってしまうなんてご無体です。単行本ではぜひ続きを書いてほしいです。