店の後輩、陽葵ちゃんが俺を思わずドキッとさせてくれる。彼女の大きな胸元がチラリと見え、「次はコッチでしちゃう?」なんてささやく瞬間、心臓が跳ね上がった。
「はっ!?」と驚いて目を開けると、なんと夢だった……。でも、おかしい。俺の部屋には本物の陽葵ちゃんが!風邪で寝込んで連絡しなかった俺のことを心配して来てくれたらしい。
さっきの夢で彼女を汚すような気持ちになったことを反省しつつ、でもそのリアルな感触は忘れられない。そしてまた、まどろむうちに陽葵ちゃんに胸で優しく触れてもらう夢を見てしまう……。
夢と現実が交じり合う中で、甘い快感がどこまでも続いていく。こんな熱い官能のストーリー、他にはない!
エロ漫画の感想