「俺専用オナホになってくれたら、《企画》手伝ってもいいっすよ?」
最初は俺が一生懸命考えてた企画が、桐山先輩のものになっちゃった。でも、先輩はその資料をドヤ顔で持っていこうとするから、つい感情的になっちゃって。
本気で言うことを聞く桐山先輩と一緒にホテルへ行くことになって、まずは濃厚なキスを交わしてみる。
すると、先輩は自分でスカートをたくし上げて、仕事中とは思えないセクシーなパンツが現れた。
イヤイヤって言ってるけど、結局は俺の思い通りの先輩。シャワーも浴びずに、その豊満なカラダを好き放題楽しんじゃう……♪
契約社淫

エロ漫画の感想