あたし、めっっっちゃ臭いフェチなんだ…
同じ陸上部の弥子と付き合って3ヶ月、何もできないまま3ヶ月が経った。
先に進みたいのは自分だけ?と、弥子の写真をオカズにしてシコる俺。
ある日、体操着を学校に忘れて取りに戻ると、自分の体操着の匂いを嗅ぎながら弥子がオナニーしているところに遭遇してしまい……!?
激しく動揺する弥子に「どんな弥子でも好きだ」とフォローすると、弥子は自分が臭いフェチであることを告白してきて……。
くさければくさいほどいい!という彼女に汗だくの身体を嗅がれ、嗅ぎっこ初体験スタート!?
嗅ぎっこだいすき

エロ漫画の感想