背中が尻、快楽天に電撃参戦！初表紙＆コミックはドSな愛のふっか〜〜〜〜い脚フェチもので、他にも小動物系の後輩や友達のおねぇちゃんが登場。乱れに乱れるオンナたちが大集合♪
「これから3日間、いっぱい可愛がってあげますね」
足フェチ必見のハードな性愛！表紙＆巻頭を飾るのは、背中が尻の『劣情の檻』。白瀬ゆりか、兄夫婦の一人娘で、毎年恒例の帰省中に彼女を預かることに。内気で静かな彼女は、二人きりになった途端、驚くべき本性を露わにする。
「ほらぁ、おじさんのだぁい好きな若いコの脚」彼女が白いソックスを履いた足を僕の顔に押し付けて、笑みを浮かべる。その関係は、3年前に自宅に置いてたAVを見られた瞬間から始まった。彼女の突き放すような態度に翻弄されながら、ますます深みにはまっていく。
この3日間が、また始まる――運命の恋を信じさせて。
チャラ男に食われるちょろ女を描くのは、ねどころみつきの『偽愛×処方箋』。生きるのが下手なまいちゃんは、派遣先でチャラ上司に食事に誘われる。警戒しつつも、豪華な食事に酔わされて終電を逃し、上司のホテルへ。
その後、彼のプレイはエスカレート。ゴムも拒否、無許可の顔射、首絞め……。やっていいことと悪いことがどんどん曖昧になっていく。恋に落ちると頭の中は恋愛ポエムでいっぱいになるまいちゃん。結末はどうなるのか……？
おっちょこちょいな後輩の恋人は、えっちだけは有能！？ぺに健の『Sのから騒ぎ』、ホストに騙された彼女がキモおぢたちと過ごすハードな一夜……加茂なべ郎の『お茶1、食事3、オトナ無し』、ニートの僕っ娘が身体を洗ってくれる……おれたほねの『にーとちゃんのクズ作戦』、友達の姉とハートフルなプレイ……はすの上梅津の『友達のおねえちゃん』。
エロ漫画の感想
こういうのが読みたかった！
カワイイ、愛おしい、逞しい（ナニがとは言わない）。
ストレスなく読めて、いろんなところがキュンキュンしちゃうぜ。
表紙で気に入った人にはおススメ！