「弟くん初めまして。千葉明穂(ちば あきほ)でーす」
姉ちゃんが連れてきた友達の明穂さんは、なぜか俺をじっと見てくる。彼女とはたまにゲームの話をする仲で、気がつけばお互いにかまい合うようになっていた。
ある日、姉ちゃんから鍵を借りた明穂さんが、一人で家に遊びに来た。彼女の顔には少し緊張が見えたが、目はワクワクしている。
「…会いたかったです」と言うと、彼女は少し微笑んで、「私も会いたかった」と言いながら、そっとキスをしてきた。その瞬間、何かが弾けた。心臓がドキドキし、時間が止まったように感じた。彼女の唇が柔らかく、欲望の波が押し寄せてきて……。
姉の友達

エロ漫画の感想
年上おねぇさんの魅力が際立ってる!
年上のおねぇさんの余裕のある雰囲気や、実際にはあまり余裕がないところがめちゃくちゃ良かったです。長編の続編があったら、即買いしたいくらい好きでした!