「…あんま見んなバカ」
上京して一年、東京暮らしにもすっかり慣れてきた頃。バイト先の店長・黒川さんとは、距離感が近くて軽口を叩き合える関係。ある日、彼に恋人と破局しかけている話をしたら爆笑と童貞いじりでからかわれ、「じゃあ私が相手してやろっか?」とラブホテルへ行くことに。大人の余裕で筆下ろしされると思いきや、いざ本番になると意外とウブで恥ずかしがりやな私…?
バックヤードのふたり

「…あんま見んなバカ」
上京して一年、東京暮らしにもすっかり慣れてきた頃。バイト先の店長・黒川さんとは、距離感が近くて軽口を叩き合える関係。ある日、彼に恋人と破局しかけている話をしたら爆笑と童貞いじりでからかわれ、「じゃあ私が相手してやろっか?」とラブホテルへ行くことに。大人の余裕で筆下ろしされると思いきや、いざ本番になると意外とウブで恥ずかしがりやな私…?
エロ漫画の感想
やっぱりいい
何度読んでも飽きないクオリティだ。表情もボディラインも、どれをとっても最高だ。また読み返そうかな。
エロスギィ!
エロさがヤバい。ショート好きにはたまらないね。100点満点すぎる。続編が出たら嬉しすぎて思わず射精しちゃいそう。二人の距離がもっと縮まる展開を期待。
いざエッチな展開で初々しさが光る黒川さんの魅力
主人公と黒川さんのやり取りは、お互いに気を遣わず、遠慮のない言葉の応酬が面白くて、最後まで楽しく読めました。
話の流れで二人がそういう展開になる場面も、二人の初々しさがにじんでいて、普段とのギャップが可愛いと感じました。
黒川さんは瞳が澄んで美人でスタイルも良く、体つきも柔らかそう。そんな彼女が主人公のペースで進む場面には、こちらも盛り上がりました。描写は生々しくて、エロさが印象に残りました。
二人のやり取りが特に面白いので、この先二人がどうなるのか、続きが気になりますね。