壁尻派遣バイト

壁尻派遣バイト

都内に住むOL。毎日終電ぎりぎりまで残業して、休日出勤も当たり前、にもかかわらず安い給料。そんな彼女が応募したのは、短時間で高収入の謎めいたバイト。果たしてその正体は?誰だか分からない相手に導かれ、心と体が熱く揺さぶられる夜。密かな欲望が絡み合う、大人の世界へようこそ。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 24ページ
配信開始日 2025/03/11 00:00
ファイル容量 16.6MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. ゆぴ ゆぴ

    短い!

    今作は登場する女の子たちをはじめ、いろんな要素がドストライクだったのになぁ。あと2人分くらい責められる場面が見たかっためちゃくちゃ惜しい!

  2. 鈴木秀樹

    黒パンストに包まれた巨尻の描写が凄い

    良かった点
    – とにかく、黒パンスト越しに見える下着の画力がえぐいです。
    – 絵が上手いけどごちゃごちゃして見づらい作品がある中、全体的に絵が見やすいのでエロに集中できます。全体的に黒色やトーンが多用されていても、こんなに見やすく描けるのはすごいです。
    – 黒パンストに包まれた巨尻と壁尻の組み合わせがピタッときます。
    – 8ページまでが導入部で、8ページ目の表紙でヒロインが壁にはまり、巨尻+黒パンスト姿の絵の下に作品タイトルが出てくる演出が良い。壁にいろんな玩具も一緒にはまっており、これからどういう展開になるのか期待感が出ます。
    – ヒロインが良いですね。まじめな子ですが努力が報われない、どこか幸薄い感じがあって。
    – ヒロインは最初からエロ目的で高額バイトに手を出していない所が、エロビッチでなく清純さを感じさせて良い。ちょっとアホな子な所も良いです。
    – ヒロインは、最初は嫌々ながらも最後は堕ちるので、読んでいて胸糞感がないのが良かったです。
    – バイト斡旋の女性のキャラが良いですね。決して善人とは言えないけど極悪人という程でもない。これも胸糞感がない要因です。

    もう少しな点
    – 攻め手側がモニタ越しで相手の表情を見れるのは、壁尻ものとしては少し邪道かも。
    – 生乳オプションでヒロインの胸を露わにする描写はエロいですが、壁尻はあくまで下半身の攻めに特化した方が良い気がします。これも邪道に感じます。
    – エロシーンは壁が透けて見える描写が多く、実質拘束しての立ちバックに近い感じも。壁尻の意味はどうかな、と感じる場面もある。
    – アナルの凌辱シーン。いきなりアナルプラグが突っ込まれている描写は手抜き感が。ヒロインの反応の推移がもっと欲しかったです。
    – 攻め手の男が単なる客とは言え、没個性過ぎます。偶然、店に訪れたヒロインの上司とか、親兄弟など近親でも良かった気がします。
    – せっかくバイト斡旋の女性が良いキャラなので、もっとエロに絡んでも良かった気がします。

  3. 岩立沙穂

    最高のシチュエーション

    壁を使ったプレイを体験してみて、想像以上の満足感だった。事前にしっかり同意を取り、信頼関係のもとで進むので安心感がある。壁にはめられる瞬間の緊張感や、相手の声が近くで届かない状況が、後半の快楽へとしっかり導いてくれる。徐々に快感に身を任せる彼女の表情がとても魅力的で、読み終わる頃には心も体も満たされていた。100点満点中でこの完成度は文句なし。ぜひこの設定の続編や関連シリーズを読みたい。堕ちていく展開ではなく、二人の関係が深まる展開や、別の設定での再訪が待ち遠しい。

  4. 内山昂輝

    女の子が可愛い

    主人公の女の子がすごく可愛い!もう一人、悪役みたいな子も出てきて気になる。続編が出ると嬉しい。