本屋さんの奥

本屋さんの奥

普段は穏やかな五十嵐くんが、ある夜本屋でトラブルを追い払ったのち、バックヤードで早乙女さんと一緒に飲む流れに。長い間早乙女さんに惹かれていた五十嵐くんは、意を決して気持ちを伝える。普段の控えめさとは違う自信が芽生え、二人の距離は一気に縮まっていく。静かな夜の雰囲気の中で、お互いの想いをじっくり確かめ合う大人の恋物語。どんな結末を迎えるのか――読者を引き込む、甘く熱い展開が待っている。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 22ページ
配信開始日 2024/08/24 00:00
ファイル容量 12.8MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 中平一樹 中平一樹

    Hシーンは挿入のみなのが残念

    同じ作者さんの作品(主に百合作品)のように、濃密なペッティングで女性が感じる描写を期待していただけに、Hシーンは前戯なしの挿入のみだったのが残念。女の子は可愛いです。