「…ほんっと昔っから可愛いんだからっ…っ」
駄菓子屋のねーちゃん・咲(さき)と、辛い食べ物が大好きな男子、樹(いつき)は幼馴染。
駄菓子屋はみんなの溜まり場だけど、樹はお菓子よりもねーちゃんに会うために足しげく通うことが多かった。
そんな樹の気持ちなんて、咲はとっくにお見通し。お互いの気持ちは徐々に膨らむばかり。
ある日、いつものように辛いヌードルを買った樹が、奥の小上がりで食べていいよと咲に言われてドキドキ。
すると咲は「味見するから」と言って、急に顔を近づけてきて――
すいーと&すぱいしー

エロ漫画の感想
面白い
面白かったし、女の子が可愛かった。展開も自分の好みにぴったりだった。続きもどんどん読んじゃうと思う。
あ〜えっちだなぁ〜たまらねぇべ
おじさんはエッチすぎると心が穏やかになるんだなぁ。子供と大人って年齢は近いけど、子供にとっての大人とのギャップは大きい。ショタくんを包み込むその包容力は、独特の愛情を持つ子供から来るものが丁寧に描かれている。そして、何の不穏もなく日常の中で突然始まったエロスが、ただただ心を穏やかにしてくれる。年の離れた幼馴染という関係が生む庇護的な愛のような感情は、まさに現代が保護すべき宝だなぁと感じるよ。作品内で見せるからかうような表情や、少し憂いを含んだ熱い視線も、おねショタとしての魅力を引き立てていると思うなぁ。
我らが神と三種の神器を崇め奉れ
純愛・抜ける・おねショタ
これら三種の神器が揃っている。
近年「抜ける」の部分を厳かにする者が多かったが、ここでは全体のバランスが非常に良い。注目すべきは「純愛」自体をそのまま「エロス」へと変化させている点だ。
これらはすべて計算されているのが分かる。簡単に言えば「ドチャシコエロい」。
これには我らが神、「ジュンアイイガイゼッタイニユルサナイン」もきっとお喜びだろう。
最後に、我らが神と教徒に純愛を誓い、作者に感謝。