「お姉ちゃんが…面倒見てあげなきゃだよね…?」
東京へ進学した幼馴染・咲希が帰省してきた。大雪で帰れなくなった彼女をしばらく泊めることになった涼太は、昔のように添い寝しようと布団に潜り込んできた咲希に思わず反応してしまう。気まずい翌朝を迎えた涼太だったが、咲希の方から股間に手を伸ばしてきて……。
無邪気だった思い出を塗り潰すように、爛れた日々が始まった――
この雪がとけるまで

「お姉ちゃんが…面倒見てあげなきゃだよね…?」
東京へ進学した幼馴染・咲希が帰省してきた。大雪で帰れなくなった彼女をしばらく泊めることになった涼太は、昔のように添い寝しようと布団に潜り込んできた咲希に思わず反応してしまう。気まずい翌朝を迎えた涼太だったが、咲希の方から股間に手を伸ばしてきて……。
無邪気だった思い出を塗り潰すように、爛れた日々が始まった――
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