――ドスケベだということは、絶対に知られてはならない。
真面目で実直な陸上部の天才ランナー、助谷真司と、清楚で利発的な陸上部のアイドルマネージャー、平山あかね。
誰もが羨む学園No.1の完璧カップル…そう思われているが、実はふたりとも頭の中はドスケベなことでいっぱい。
嫌われたくない一心で下心を必死に隠し、表面上プラトニックな関係を続けるも…我慢はすでに限界突破!!
おちんぽを舐めたい!! ザーメンをごくごくしたい!! ハート目で渇望するあかね!!
ほっぺにおちんぽを擦り付けたい!! キンタマはむはむして欲しいぞっ!! 劣情を抱く真司!!
ムラムラが爆発したふたりが、ついに激しく!! 淫らに!! 交わってイク!
どすけべシークレット

エロ漫画の感想
どちらもドスケベ!
絵もきれいで自分の好みに合って、内容も素晴らしく、タイトル通りのドスケベ感を存分に楽しめました。おすすめです。作者の次作も楽しみです!
ど直球なエロさ
すごく真面目にエロいことを想像するカップルだけど、考えていることや表情は至って真面目なのに、想像が純粋にエロくていい。
結構いい
絵柄はクセがなく、展開もスムーズで、構図がエロくてぐっとくる描写がある。
有望な陸上選手と支える彼女の物語
有望な陸上選手の彼氏と、それを支えるマネージャーの彼女の物語。練習の汗と情熱の先に、欲望が芽生える夜を二人で重ねていく。彼のプレーを支える彼女の視点から綴られる、激しくて温かい展開。官能的な展開を味わいたい人におすすめ。
たまにはこういうのもアリw
確かにおもしろかったけど、実用性はほとんどないに等しい。エロシーンで、時々でも1コマ目の女の子のクオリティで描いてくれてたら、違ってたかもしれん。まあ、そういう作品じゃないってことかなw
すごくいい作品
カップルものなんだけど、二人とも見た目は真面目でスポーツや勉強に打ち込んでいるのに、心の中ではスケベなことばかり考えているギャップがたまらなく魅力的。お互いの欲望が爆発したあとに描かれる生々しい描写も素晴らしかった。絵も上手くて、1ページ目からすぐ漫画の世界に引き込まれた。
楽しい?
楽しい? いやあ、笑っちゃう。互いにどスケベ同士なのを、知られないようにしているのが初々しい。互いを知ってからの怒涛のエロエロなセックス。いいですね〜
パーフェクトなエロ本
「純愛」「ドスケベ」「初々しい」「コメディ」を矛盾なく成立させることができるだろうか。できる。なぜなら、ここにあるんだ。
実に素晴らしい作品だ。自分がドスケベであるが故、恋人のことを真に愛するが故、清い交際、正しい交際を続けている二人。相思相愛相隠れドスケベ。その、どこから見ても非の打ちどころのないベストカップルが、ついに我慢の限界を迎え、なんと公園のトイレでドスケベセックスを始めてしまうというコメディ。
途中から狂気のようなドスケベ告白が始まるが、二人の関係性は一貫していて面白い。彼女は可愛い。かわいくて、自信がなくて、彼が好きで、彼に嫌われるのが怖い。
そしてそんな彼女を、彼は常に『大丈夫、僕もドスケベだから』と気遣い、尊重しながら男らしく受け止めている。
それは、ドスケベ告白においても、生本番のおねだりにおいても、青姦においても揺るがない。
(ドスケベだから)『生でしたい』と言う彼女に、
『コンドームは愛する人を性欲のはけ口に変える道具』と答えるシーンが最高だった。彼女の欲望を満たしつつ、彼女の身を気遣っている。そして彼女はこの言葉を聞いて『天才なの?』と惚れ直している。めっちゃ笑った。
彼は最後まで彼女を『あかねさん』とさん付けで呼びかける。公園の芝生の上で四つん這いになった彼女を後ろから攻め立てるときも、彼は変わらず丁寧に接している。
彼が彼女に対して経緯を踏まえた接し方は、どんなドスケベセックスの場面でも変わらない。
間違いなく、2024年に読むべき一篇だ。)
なかなか面白い設定
だけど、オチが欲しいな。
せっかく陸上競技をしているんだから、それを活かさないと。
思ってたより変態だけど、二人の純愛がいい感じ
主人公二人は思ってたより変態寄りだったけど、お互いを想い合う純愛がしっかり描かれていて良かった。絵も綺麗で、作画も丁寧で上手だった。
なんだこれ、名作じゃん
たったこれだけなのに、超満たされた感覚が最高。絵も美しく、二人のやり取りもいい感じ。続きが読める日が待ち遠しい。
これはエロ本だがエロ本ではない
エロを求めて購入しました。作画もすごく綺麗で、展開もすごく良かったです。ですが、読んでいて性欲が湧かないどころか、むしろ薄れていく感じでした。性欲を持って読み始めた自分を恥じます。これはセックス青春漫画です。スポ根みたいに、性の要素が前に出ている感じ。お互いの性欲がぶつかる場面、射精の場面、フェラの場面。どれをとっても美しく、青春の一ページでした。本当に美しい青春の一ページでした。エロ本は性欲を発散させるためだけのものではなく、読んでいて心が澄んでいくような一冊でした。