本当のキモチ

本当のキモチ

「ねえ……最後までしてくれませんか?」
毎朝同じ時間・同じ車両で、同じおじさんにお尻を触られ続けている富岡結衣(とみおかゆい)。
地獄のような時間が終わっても、どうにもムラムラは止まらない。
気持ち悪いのに、こんな感情を抱くのはおかしいはずなのに……
だから、勇気を振り絞って声を上げる決意をした。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 36ページ
配信開始日 2023/01/27 00:00
ファイル容量 14.8MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 池田祐太

    最初は良かったのに

    最初は良かったのに、途中から痴女になってしまって、焦らす展開の面白さと絵の良さが半減してしまった。できたら最後まで抵抗していてほしかった。自分から堕ちるのはひどい。

  2. イーロン・マヌク

    性的好奇心が旺盛すぎる!!

    毎日年上の男性に刺激を受けて、すっかりエッチな気分になった女の子が最高。妄想のほうがさらに大胆。最後に一線を越えるのが女の子のほうだとわかる展開が、たまらなくエロい。電車の中のシーンもいいけど、やっぱり人目を気にせずホテルで過ごすのも定番ですよね。双方が同意のうえで進むので、可哀想な感じもなく、誰にでもおすすめできる作品でした。

  3. ホロホロ ホロホロ

    痴漢モノの魅力を丁寧に描き出した一作

    痴漢ものが強姦ものと勘違いされがちな中、きちんとおさわりや下着のぞき視線、オナニーまで丁寧に描かれていて、ラストまでしっかり仕上がっている点が特に印象的。下着の描写が細かく分けられているのも好感度高い。シナリオも見事で、そう来るかとタイトル回収も完璧。痴漢モノで望む展開を求めていた同志には刺さる一本だと思う。