いちゃらぶ肉食ガール

いちゃらぶ肉食ガール

ワニマガジン社のベストヒット2022受賞作。とろけるような甘さと濃厚な大人の恋がぎゅっと詰まった一冊。オシャレと恋と性活を全力で楽しむ、今どき女子が勢ぞろい。甘くて、ちょっぴり官能的な時間をお届け。

収録作品
■オタクの前にカノジョです!
-オタギャル×嫉妬の感情がきっかけとなる夜の展開。彼女のこだわりと恋の火花が生む、熱くて温かい関係の物語。

■アミちゃんのひみつ
-幼馴染の見た目チェンジを繰りやすい黒ギャルに大変身させる彼女と、理解ある彼の距離がぐっと近づく密かな時間。

■ピザを待ちながら
-ピザの待ち時間50分。ふたりの距離が急接近するちょっぴり大胆な夜の展開を描く、密室感覚のラブストーリー。

■メイドお届けします 前編/後編
-突然の押しかけメイドとの予期せぬ関係が始まり、風俗風の奉仕感覚を超えるときめきを描く大人の物語。

■肉食ガールと子犬ボーイ
-年上の強さと年下の純粋さがぶつかり合う夜。ふたりの相性が思いがけずピタリと噛み合う展開。

■冬見さんと飯島くん
-アンニュイな美女と一匹狼ヤンキーのガチ恋物語。現実と恋の葛藤を越えて、二人の関係が深まっていく。

■夢現センチメンタル
-看病の場面から始まる再会の物語。現実と夢の境界で、極上の夜が再び交わる。

前作の人気キャラ、黒須史乃の後日譚も登場。全編を通して、可愛さと刺激のバランスが光る一冊です。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 201ページ
配信開始日 2022/07/08 00:00
ファイル容量 56.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 松尾智之

    メイドをもう一度お届けされたい

    この物語は、キャラクターたちの関係性が深まる様子が描かれていて、とても魅力的だったよ。特に、中出しラブラブ編は、その情熱的な瞬間がすごく印象的で、心に残るところがあった。三部作として完結させるなら、さらに強烈な展開が期待できそう。登場人物たちの心の動きや関係性の深化が見られると、より一層惹き込まれるね。期待してる!

  2. 田貫

    女性作家さんの絵が好き。可愛い絵が魅力

    性器の描写がグロくなく、スッキリ見せてくれるのは女性作家さんならではかな。もちろん、実用上なんの問題もない。女の子が見てもかわいいなぁって思うんじゃないかな?胸はデフォルメ気味だけど、こんなふうにイチャイチャできたらいいなって思える、かわいい女の子ばかりでくどさがない。おすすめです。

  3. ぺご ぺご

    導入の2コマで大爆笑

    作品全体のクオリティは言うまでもなく高いので省略。作中の「メイドお届けします(後半)」に絞って語る。さらに言うと導入の2コマ。普通の漫画と違って、エロ漫画の難しいポイントは導入をどうするか。コマ数が限られているから、大体が強引で萎えそうになる導入になりがち。強引なら強引で、それをネタにした作品も複数あるけれど、導入の2コマでここまで笑わせてくるとは思わなかった。正直、この2コマのために買ってもいいくらい。こういうバカげた設定、大好き。みんなで笑おうぜ。

  4. 山嵐 山嵐

    絵が最高に良い

    まだ買ってないけど、表紙の絵がすごく好み。作者の芸術的センスを感じる。この作品には、柔らかさと奥深さの両方を感じられる気がする。

  5. 茶漬彦 茶漬彦

    イチオシは

    アミちゃんの秘密です。
    理解のある彼氏が、彼女のイメチェンに合わせてピアスが増えていく様子が描かれています。二人の関係はお互いにラブラブで、とにかくほっこりします。
    Hシーンも実用的で楽しめるけれど、読後には幸せな気持ちになれるのがいいですね。

  6. いろすえ いろすえ

    素晴らしいです

    安定のエロさで実用的ですね。個人的には好きな内容で、おすすめです。今後の活躍も楽しみにしています。

  7. スープ

    良かった

    結構好きな作品だった。読後、みんなにおすすめしたくなるくらい、ほんとに好みだった。ぜひ多くの人に読んでほしい。

  8. 連装砲君

    画力が右肩上がり!

    雛原えみ先生の作品は全て買っていますが、作画の進化がすごい。ストーリーもバラエティ豊かで、純粋にエロを楽しみたい人にはおすすめだよ。

  9. 福岡聖菜

    ゆるふわな感じ

    激しい展開よりも、のんびりとした雰囲気が心地よかったです。キャラクターたちがとても可愛くて、特に魅力的でした。大満足です。

  10. りょうま りょうま

    ゆるふわエッチはいいものだ

    色恋に前のめりな肉食系女子たちが、イチャつくシーンをたっぷり楽しめる、甘さとエロさのバランスがいいエロマンガです。個人的にも楽しませてもらいました。雛原えみ先生の4冊目の単行本として、本作もかわいらしい絵柄と濃密な絡み描写が魅力。満足度高め。おすすめです!

  11. ぽん ぽん

    設定が良い

    女の子のタイプは多様で、みんなエチエチでかわいい。だけど、男側のキャラ設定もしっかりしていて、読んでいて楽しい。