COMIC快楽天 2021年06月号

COMIC快楽天 2021年06月号

黒髪美少女、再び登場! 表紙はおなじみのフライです!
今号は制服美少女が大増量!
なんちゃって制服JDから現役セーラー少女まで、エロティックな作品が勢ぞろい!

「ヤバい……ぼくってちょっと変態かも……」

巻頭を飾るのは期待の新星・亜美寿真の「つまおと!」。彼氏との距離感よりも、SNS自撮り投稿の反応が気になっちゃうショートカットのぼくっ娘がヒロイン!
拗ねた彼氏にウブな反応を見せつつ、一生懸命エッチしようとする姿にはニヤニヤが止まらない!
おそるおそる手コキをしていると、気がつけば超絶発情!?
しっかり手を繋いで、騎乗位での初体験が待っている♪
愛いっぱいの密着で、たっぷりの膣内射精です。

「目の前にえっちしたがってる子がいるなら、えっちしようよ♪」

エロカワイイの最前線に注目!大注目作はRecoの「白い菫」!
デキる娘オーラ全開だけど、実は甘えん坊な八方美人。そんな彼女からの猛烈なラブアピールにドキドキが止まらない!
さりげないパンチラや嫉妬を煽る発言、そして激しすぎるボディタッチに、つい理性が吹っ飛びそう!?

さらに、
ガラケー世代必見のオフパコストーリー「匿名のふたり」や、
同じマンションに住むギャルとゲーマー少年の出会いを描いた「おとなり」、
巨乳女子による足をピンとさせないお触りプレイ「足をピンと!」など、
鉄板エロスはもちろん、新進作家たちも制服美少女を引っ提げて続々参戦中!

読んでヨシ、ヌイてヨシ、発掘してヨシ!エロマンガの最先端マガジンをお楽しみあれ!

〈表紙作家〉
フライ

〈収録作品〉
カリユグ/YUG
KAIRAKUTEN HEROINES/フライ・うぱ西。
つまおと!/亜美寿真
白い菫/Reco
匿名のふたり/ごさいじ
おとなり/楝蛙
そういう日も…/うるぴな
足をピンと!/Beなんとか
おおきい後輩×ちいさい先輩/あらと安里
セーラーマント/mogg
授業をサボって/ほしとラッキー
大上さんちの日未子さん/Hamao
初体験/八尋ぽち
あいつがうちにくる理由/うぱ西。
隠し事/鬱ノ宮うかつ
発情タクシー/アシオミマサト
とうとうと、金木犀/シャモナベ
姉の、犬/モモヤマハト
恋愛パッショネイト/スミヤ
青春リビドー山/位置原光Z
futuregraph/村田蓮爾

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 358ページ
配信開始日 2021/05/07 00:00
ファイル容量 140MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 松田渉

    COMIC快楽天 2021年06月号

    亜美寿真(つぐみすずま)の『つまおと!』は、彼氏との距離感よりSNSの自撮り投稿の反応が気になる、いまどきのショートカットのぼくっ娘がヒロイン。設定がよく練られていて、読んでいて楽しく引き込まれます。他の作品も安定して面白く、読んでいて飽きません。

  2. るるるる るるるる

    快楽天、男子キャラも可愛くて良い

    女の子がかわいいのはもう大前提なのですが、男の子もかわいいとエロ漫画は2倍楽しめるので、最近の快楽天はほんとに良いですね。

    この号ではシャモナベ先生の作品が1番良かったです。女の子はかわいくて好みだったので、最初は年齢感が気になりましたが、中身はしっかり大人っぽいキャラで、お相手の男の子も同じくらいの年で、無理なく読み進められました。拙いながらもお互いを慈しみ合う2人がとってもかわいかったです!

    スミヤ先生の作品もかわいい2人。ラスト、事後の女の子の「へへ」に悩殺されました。

    エッチなシーンも大好きですが、幕間も丁寧に描かれる快楽天は本当に魅力的。これからも買い続けます!

  3. つかまる つかまる

    印象に残る作品がいくつかある

    印象に残る作品がいくつかある。

    – 匿名のふたり
    – おとなり
    – 授業をさぼって
    – 隠し事
    – とうとうと、金木犀
    – 姉の、犬

    特に良かったのは『授業をさぼって』と『とうとうと、金木犀』だ。

    ほしとラッキーの『授業をさぼって』はどこかで見たようなストーリーで、エロさも薄い。だが、ヒロインの容姿が抜群にいい。端正でセックスを感じさせない顔つきでありながら、何となく主人公を誘う。

    シャモナベの『とうとうと、金木犀』は今号で一番良かった作品。ヒロインは目を引く魅力的な容姿で、胸の内の鬱屈もよく描けている。ヒロインとアンバランスな彼氏はひたすらヒロインをいたわり、そのためセックスの間にヒロインの鬱屈が融けていく様子がよく伝わる。

    この2作とも、作者の他の作品ももっと読みたくなった。