産卵プレイに膣モールス信号!?
尖ったハイテンションSEXと、ドスケベパワーワードが頭から離れない!!
収録8篇、パワフルエロスが炸裂!!
「れーぷ♪ れーぷ♪」をはじめとした、
ちょっと不思議でエキセントリックな淫語、
M心をくすぐる表情や仕草、煽り言葉も満載……。
衝撃の初単行本『ばっびゅ〜ばびゅばびゅ』で、
圧倒的な画力で読者を引き込んだ肉感絵師・いつつせ。
『COMIC快楽天』『WEEKLY快楽天』『COMIC X-EROS』など、
さらに広がる摩訶不思議なエロスワールド。
たとえば……
・ピンポン玉を使った産卵プレイって?
・このご時世に「おちんぽケース」で喜ぶヒロイン!?
・膣モールス信号!? とんとん!? とととん!?
・25歳のJK!? え、何留!?
そんな感じで2冊目の単行本も、びゅ〜びゅ〜びゅ〜びゅ〜無制限ッ――!
お口にはおっぱい、お尻にはアソコ……肉のエロさは圧倒的!!
感情とリビドーを爆発させて、
大量射精エクスタシーへと駆けあがれ!!!!
〈収録作品〉
■じゅぽびゅるびっち
彼氏のために援交して貢いでいるビッチが、おじさんの臭いち●ぽにハマっていく美麗フルカラー!!
■ぷちゅぷりえんげき!
「まぐろ女で……ごめんね……」人魚になっての産卵プレイを通じて、彼女の感情が解放される……!?
■大丈夫だよ おちんぽケースちゃん
依存気味な彼女が自己肯定感を高めるために、「おち●ぽケース」扱いを受けることで――。
■膣モールス とんとん とととん
目が覚めない彼氏のために、性器で通じ合う秘密のコミュニケーションが始まる……!!
■ナナペル3分はらみっく
3分で出産可能な宇宙人との近親大乱交が炸裂。
■教えて!保無くん
25歳JKに勉強を教える代わりに、女を教えてもらう至高の筆おろし!?
■さかさまおかずん
性悪陰キャ女に「おもちゃ」にされ、目の前でシコられたりして……とうとう我慢できずに突き進む!?
■きつ★ふわ
このツンデレ暴力ヒロインが、彼氏のために手足を拘束!交際3年後、無事初体験は迎えられるのか……?
エロ漫画の感想
度肝を抜かれた膣モールス信号
膣モールス信号!! 度肝を抜かれたのは単にこの設定だけじゃない。これは映画「ジョニーは戦場へ行った」へのオマージュだからだ。オマージュじゃなかったらなお腰を抜かす。 この映画はゴリゴリに怖い反戦映画だが、そこからエロを導き出す自由闊達な発想と表現が光る。 この界隈でしか絶対に出現しないアプローチが、命の肯定を伝えてくる。なんて素晴らしいんだろう。 俺はあの映画が怖くて戦争が怖くて縮こまることしかできなかったが、この作者は堂々と正面からその恐怖に立ち向かった。圧倒的だ。偉い作家もメジャーな脚本家も、この作者ほど自由な発想を持てないし、新しい世界を作る力もない。 俺はこの漫画に、表現の力の真髄を見た。最高です。
頭を空っぽにして読める。
女の子が可愛くてエロさもあって、ストーリーが面白いから、頭を空っぽにして読める作品だね。
お気に入りはナナベルの3分はらみっくすとカラーページ!
えろさも綺麗さも
絵がとても綺麗で、エロさもあってすごく良かった。ストーリー性が薄い設定だけど、それが逆に新鮮で、つい一気に読んでしまった。
お気に入りの単行本
肉感的な絵柄と斬新なストーリーで、多くの読者に愛されているいつつせ先生の単行本です。美しく官能的な絵に惹かれて読み始めると、エロシーンの迫力に圧倒されて、気がつけば一気に読み終わってしまいました。ストーリーも斬新な設定が多く、特に「膣モールス」では、意識不明の彼氏とセックスでコミュニケーションを取るというユニークな発想が際立っていました。
普通じゃ物足りない人へ
無反応、メンヘラ、異種姦など、他の作品では見かけないタイプの女の子とセックスする、異色の作品。可愛い絵柄で、普通の作品には物足りない人におすすめ。
期待していたのとは違った
「ぷちゅぷりえんげき」と「さかさまおかずん」は個人的にはいい感じだった。特に「さかさまおかずん」の女子学生の胸から母乳が出るシーンはなかなか良かったけど、中出しシーンは物足りなかったな。
他の収録作品も悪くはないけど、各セックスシーンがもうちょっと迫力がほしい。乳揺れやお尻を鷲掴みするような場面が少なくて、なんだかスッキリしなかった。
可愛らしい絵柄にどことなく狂気
可愛らしくて綺麗な描写だけど、どこか闇を感じる内容なんだ。そこがまた逆に魅力的で、ちょっとした微妙さがエロさを引き立ててる。見れば見るほどその貪欲さが増してくる。
とにかくエッチ
表紙とサンプルを見て購入を決めました。サンプルが良さそうだと思った人は、ぜひ手に取ってみてください。どの話もなかなかエッチで、読み応えがありますよ。
幸せなのでオッケーです
演技は上手なのに普段は表情を出すことが苦手な女の子に、じゃあ演技させればいいじゃんってなる話。役を重ねるごとに表情が変わっていくのが好きです。
その他、元カレがクズ野郎だった女の子を自分だけのものにする話、傍からは眠っているように見える彼氏と距離を縮める話、等々、ハッピーエンドって感じの短編が詰まっていて、私としては満足です。
いい
フェチ心にビンビンくる攻めたエロスが最高でした。画力も高いし、画風もとてもかわいい。文句なしで星5です!
神作
いつつせ先生の作品は、本当に女の子たちが魅力的すぎて、シコリティが高いです。
動きの描写へのこだわりもすごく感じられます。
前作の「ばっびゅ〜ばびゅばびゅ」を超えて、個人的にはこの作品がダントツの1位です。
絶対読んで後悔はないのでおすすめです。
個人的には「おちんぽケースちゃん」が好きです。
最近、メガフェニというサプリを飲んでEDも改善され、イチモツも3センチ近く大きくなったので、
しばらくはこの作品にお世話になります。
安定のエロさ
安定のエロさといやらしさがしっかりあります。登場する女の子たちはエロボディだけでなく、絶妙に壊れた感じがとても良いです。ワニマガジンさんの最近の単行本には目次機能が搭載されており、使い勝手も快適です。ただ、惜しい点があるとすれば、目次に「表紙」が含まれていないことです。使用後に表紙へ戻しておきたい人には、やや残念かもしれません。
前作と比較するとうーんと首を傾げざるを得ません。
前作『ばっびゅ~ばびゅばびゅ』でビッチ、ハイテンション、コミカルな要素が絶妙に組み合わさった作品を提供したいつつせ先生の第2弾が登場しました。
前作では少し特殊な性癖に踏み込んだハードなプレイをコミカルさで押し切り、リアル寄りのキャラデザインを美少女風に変えて展開していくスタイルが魅力でした。
『ばっびゅ~ばびゅばびゅ』ではその要素が非常にバランス良くまとまっていて、キュートさとハードさ、コミカルさと実用性の両立が見事でした。
しかし本作について言えば、「やり過ぎ」と感じます。前作にあった女性上位の要素はそのままに、むしろアブノーマルなシチュエーションが強調され、シチュだけに特化した話が多く見受けられました。前作が好きだった人が安易に購入するには少し危険なレベルかもしれません。
さらに、疑似的な産卵や度を超えたSMなど、全体的にニッチ寄りな内容が目立ち、万人受けする実用性が犠牲になっている印象があります。個人的には、前作の幼なじみシチュが一番合っていたと感じたため、本作にはうーんと首を傾げざるを得ません。
もちろん、特定の性癖やシチュエーションを好む人には刺さる作品であることは間違いないので、購入を検討する際は他の方の感想やサンプルをしっかり確認することをお勧めします。筆者もいつつせ先生の作品だからと思い込んでリサーチ不足で購入し、少し後悔しています。このレビューが参考になれば幸いです。
大人のヒロインを描くハイクオリティ短編集
大人のヒロインを扱う短編集。作画とH描写のレベルはかなり高く、ヒロインのボディラインが魅力的。話は短編ながらどれも捻りが効いていて、退屈しません。ダーク要素は特になく、読みやすく隙の無い仕上がりです。