あの娘の境界線 【通常版】

あの娘の境界線 【通常版】

カラダ…激情…剥き出しでぶつけ合う濃密エロス!

ラブもフェチも背徳も、一線を越えていく全9編。

・素直になれない幼馴染の二人。すれ違ったまま、身体を重ねたあの日…「ほんとのきもち」
・ヤれる子紹介してあげる。案内されたお屋敷には淫靡な美少女が…「手繰り網」
・疲れ果て、辿り着いた夜の海。月明かりの下、出逢った少女と…「海路の日和」
・アイドルになった元カノにはプロ意識がない。えっちがシたくて…「セルフィッシュ」
・彼女は学園の女王様。僕は下僕。僕の前だけ見せるホントの姿は…「君のなすがまま」
・先生、大好き。だから私、宇宙でいちばん最初に先生とシたいの…「僕たちのヒエロガミー」
・お兄ちゃんは私を縛る。私で遊ぶ。お兄ちゃんには私が居ないと…「タイトロープ」
・好きな男子への想いを利用され、優等生が肉便器へと堕ちていく…「あの娘の夏の思い出に」
・男子の慰み者となった彼女には、さらなる快楽地獄が待っていた…「あの娘の冬の温もりに」

【収録作品】
ほんとのきもち
手繰り網
海路の日和
セルフィッシュ
君のなすがまま
僕たちのヒエロガミー
タイトロープ
あの娘の夏の思い出に
あの娘の冬の温もりに

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 201ページ
配信開始日 2019/04/05 00:03
ファイル容量 123MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. るるるる るるるる

    あの娘の境界線(WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)

    話題性は高く、全体の出来としても満足。細かな描写が効いていて、読み終わった後も余韻が残る。詳しい感想は別の記事でまとめる予定。

  2. にゃんこ にゃんこ

    女の子が描けてるが、絵が付いていけてない

    キャラはそれぞれ立っていて、物語としても読ませる力がある。特に女の子が感じている表情には情感があって胸に迫る。とはいえ、画力が追いついていない感じで、今は模索中って感じ。物語としては星4.5くらいはあげたい。ただ個人的にはエロ要素が星3.5くらいかな、女の子の身体を見ても欲情できない。表情が特に良くて、エロさと切なさと愛が混ざったような顔を描けるのはこの作者の魅力だと思う。どんどんブラッシュアップしてほしい。次も出たら間違いなく買う。