情熱あふれる身体のぶつかり合いが織り成す、濃厚なエロスの世界へようこそ！ラブ、フェチ、禁断の感情が一線を越えて、全9＋1編の電子限定特装版であなたを魅了します。
・素直になれない幼馴染のふたりがすれ違った夜、重ねた身体で交わる「ほんとのきもち」
・素敵な子を紹介します。お屋敷に待っていたのは、淫らな美少女の「手繰り網」
・疲れ果てた夜、月明かりの中で出会った少女との関係が深まる「海路の日和」
・アイドルになった元カノ。えっちがしたくてたまらない「セルフィッシュ」
・学園の女王様に仕える僕。彼女の本当の姿は…「君のなすがまま」
・大好きな先生と一緒に過ごしたい、果てしない夢の「僕たちのヒエロガミー」
・お兄ちゃんに縛られ、遊ばれる私。彼には私が必要なの…「タイトロープ」
・優等生が心の想いを利用され、肉便器へと堕ちていく「その夏の思い出に」
・男子の慰み者となった彼女に待ち受けるさらなる快楽地獄「その冬の温もりに」
★特装版限定作品★
・「豚、餌の時間だぞ」愛する彼女はぽっちゃり系。倒錯感もあるピュアラブ！「ぷよかの」
・特装版限定の描き下ろしイラストも収録！
【収録作品】
ほんとのきもち
手繰り網
海路の日和
セルフィッシュ
君のなすがまま
僕たちのヒエロガミー
タイトロープ
あの娘の夏の思い出に
あの娘の冬の温もりに
ぷよかの
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | あの娘の境界線 【デジタル特装版】 |
| 作家 | おそまつ |
| 掲載誌・レーベル | WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL |
| 出版社 | ワニマガジン社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | 3P・4P ごっくん ぽっちゃり めがね アイドル・芸能人 アナル アナルセックス カップル スレンダー セーラー服 ダーク系 ツンデレ デジタル特装版 フェラ ラブコメ ラブ＆H 中出し 乱交 制服 女子大生 女子校生 姉・妹 学園もの 学生服 局部アップ 巨乳 巨尻 幼なじみ 恋愛 指マン 放尿・お漏らし 淫乱・ハード系 淫語 童貞 縛り・緊縛 美少女 羞恥 辱め 野外・露出 騎乗位 |
| ページ数 | 219ページ |
| 配信開始日 | 2019/04/05 00:03 |
| ファイル容量 | 135MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
純愛とダークの合わせ技
色々楽しめる作品だけど、ちょっと方向性が掴みにくいところがある。不器用な愛の形や、壊れちゃうキャラもいれば、逆に罠にハマる男もいる。オムニバス形式だから、特に一つの主題にまとまっているわけでもないのが特徴だね。
絵柄は綺麗だけど、下品さはなくて、逆に美しいエロって感じでもない。買って後悔はしないけど、何か一歩足りない印象が残るのがちょっと残念。
純愛系とダーク系の両方がある。
作画は素晴らしいと思うけど、見せ方があんまりエロいとは感じなかったかな。純愛系と、悪意によって壊された少女を描く容赦のないダークなストーリーの二つの楽しみ方があるのが魅力的。
不器用な
ストーリーが良くて、もちろんエロい。素晴らしい作品集でした！
ワニマガジンの編集者は、雑誌や単行本に目次機能をしっかり組み込んでくれるから、安心して書籍が購入できます。
エンジェル出版、キルタイムコミュニケーションも、今後も読みやすくて使いやすいアダルト電子書籍をどんどん供給してほしいですね。
謎の漁師推し
画力は高いけど、超一流まではいかない感じ。ところどころ微妙なところがあったりするけど、決して下手というわけではない。多くのエロ漫画作家の中でも上位にいることは間違いないし、楽しむには十分だしね。
一方で、絵のエロさは素晴らしい。キャラクターの表情が最高で、構図も体の描写もバッチリ。シチュエーションも引き込まれるものばかり。漁師の娘に嫁ぐ話が2回出てくるのは少し気になったけど、全然気にならなかったよ。
結論としては、値段以上の満足度。これで千円ちょっとはお得すぎるくらいの良作だね。
表情の差分
女の子がエッチの時とそうじゃない時の表情の違いがすごくあって、めちゃくちゃエロく感じました。
乳首
乳首を責められているところが異様に好きです(*´ω｀*)
清純そうでウブな子が乱れるのって最高ですね！
どろりとした情念を感じさせる作品
まず言っておくと、エロ漫画としては本当にしっかりした内容です。ハッピーな話もあれば、ちょっと鬱々とした雰囲気の話もあり、いろんなストーリーが楽しめます。
おそまつ先生の個性は、このどろりとした空気感にあると思います。可愛いけど、どこか生々しいキャラクターたち、ねちっこく生物的な絡み描写、荒々しく見える感情など、異様な雰囲気が漂っています。
作者はそれまでホラー作品を描いていたとか。そのセンスがしっかりと活かされているのが印象的です。この感覚は、実際に読んでみないとわからない部分が多いと思います。