ラブジュース

ラブジュース

初めての作品集がついに登場!汗や唾液、愛液まみれの本気セックスが10連発で楽しめる、ハードな内容に仕上がっています。「好きすぎてあふれちゃう♪」というフレーズには思わず心がくすぐられる。

新人賞で鮮烈なデビューを果たしたいづれの作家が描く、ドSな後輩や義弟を魅了する美巨乳お姉ちゃん、素直になれない金髪ギャルなど、魅力満点のヒロインたちが勢ぞろい。確かな画力で描かれる彼女たちに、思わず引き込まれてしまう全10作品を収録。

美少女たちのとろ顔や、湿度すら感じる空気感、こだわりの汁や汗の表現、濃密な性描写はまさに実用性抜群。さらに、4ページにわたる美麗なカラー漫画もたっぷり収録されていて、視覚的にも大満足の内容!

収録作品は、夜のあねショタ、午後のあねショタ、ひとりとふたり、小さな黒い花、ホントのワタシ、衣帆ちゃんの事情、夏の過ぎた季節に、約束、夏の日の君、家出猫とバラエティ豊か。充実した内容で楽しむことができます!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 203ページ
配信開始日 2019/01/24 00:03
ファイル容量 136MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ラブジュース (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)

    この一冊は、大人同士の関係性を軸に、官能的な場面の緊張感を丁寧に描いています。絵のタッチは滑らかで色づかいも上品、場面ごとの雰囲気づくりがとても上手。複数のエピソードが収録されており、それぞれが独立して楽しめつつ、全体として一本の流れを感じさせます。テンポと情熱のバランスが心地よく、読み終えた後も余韻が残ります。もっと深掘りしてほしいキャラクターもいますが、総合的には満足のいく作品です。

  2. 関西風

    タイトルに偽りなし

    タイトルどおり、純愛寄りの展開が多い(歪んだのもあるけど)、汁描写には結構力を入れてる。精液や愛液、尿、汗といった描写が出てくる。悪くはないんだけど、個人的にはもう一押し欲しかったなぁ、という気持ち。何を求められても困るけど。後半の話は割とマンネリ化しているのが原因かな?

  3. しんのすけ しんのすけ

    買わなきゃよかった

    特に後輩による一方的な虐めで玩具にされてる先輩の話には、ちょっとウンザリ。でも、ペナルティなしの女性上位が多いことがわかっていれば、おそらく買わなかったんだろうな。絵柄に釣られちゃうのはダメだね、反省。授業料として納得することにします。もうこの人の作品は買わないと思う。

  4. ちうべい ちうべい

    汁をもっと下さい

    母親の再婚でできた姉との止まらない関係を描いた「午後のあねショタ」や、幼馴染とその友達との体操着姿での3Pシーンが楽しめる「ひとりとふたり」など、女性が積極的に責める仕掛けが魅力的な作品です。

  5. 田貫

    絵がとてもきれいだった

    絵がとてもきれいで、読んでいて引き込まれた。女の子たちの表情がエロくて、すごく良かった。おねしょた、ひとりとふたりのシチュエーションが特に好き。ほかの話も、こんな彼女たちがもっと出てくるといいなと思える内容で、すごく良かった。

  6. 小川 小川

    可愛い&ムチムチ。抜けます。

    ムチムチの体と可愛い顔が見事に両立してる。おちんちんの表現がやたら上手い(笑)。女の子のエロさを一層引き立てる。今後も応援したい。

  7. うい うい

    いい線いってるけど

    全体的な絵柄と仕上がりは特に文句なし。ただ、目の中をもう少し宝石みたいにキラキラさせてくれたら、ぐっと可愛くなりそう。

  8. 山嵐 山嵐

    絵が綺麗でムチムチしててエロイ

    シチュエーションは王道的で、難しく考えなくていい気楽さが心地よい。線画はしっかりしていて、細かい汗の描写やムチムチ感が丁寧でいい。読みごたえがあります。

    個人的には
    夜の大人の時間
    午後の大人の時間
    小さな黒い花
    ホントの私
    衣帆ちゃんの事情
    夏を過ぎた季節に
    約束が好きです。

    家出猫はシチュエーションがしんみりと心に響きます。人を選ばないと思うのでおすすめです。

  9. タダオ

    ヒロインがとってもエロい!

    画力がほんとうに素晴らしい。ヒロインの表情がエロさを引き立てていて、見るたびにグッとくる。陰部や挿入の描写は生々しさがあって最高にエロい。肛門の描写も見事に描かれていて好印象。

    『夜のあねショタ』『午後のあねショタ』はショタものだけど、意外とエロさが強くてかなり楽しめる。

    『ひとりとふたり』は両想いの二人と、キューピット役の女子が絡む三人の関係モノ。アナルの要素もある独特な展開。

    『小さな黒い花』は後輩のSっぽい女子が先輩をじらすストーリー。性器を濡らす場面や足でのプレイシーンなど、強めのSっぽさが光る。最後は快感の盛り上がりでエロさが際立つ。個人的にはこの話が特に良かった。

    全体のお話は1対1のイチャイチャハッピーエンドが多め。積極的な女子と受け身な女子の掛け合いが半々くらいで、ストーリーとエロさのバランスが抜群。イチャイラブが好きな人には損はさせません。ヒロインたちはみんな美しくて可愛い。

    意外とおしっこシーンもあって、それがまた良かった(笑)。

  10. にゃんこ にゃんこ

    総合力

    絵も物語もどちらもいい感じ。台詞回しや雰囲気の描写もやっぱりいい。ただ、男の髪型が大体同じ短髪で、パターン化してるのが気になる。漫画としてはもう少し工夫が欲しいかも。

  11. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    理想のシチュエーション

    小さな黒い花の主人公になりたい衝動に駆られる、そんなエッチな一冊だった。読んでいると心がざわつき、じわじわと身を焦らされる感じがたまらない。女の子にちょっといじわるされたい、そんなあなたにおすすめ。ほかにも魅力的な作品が揃っているから、ぜひ手に取ってみてね。

  12. GY202 GY202

    描写がエロい

    絵が綺麗です。ストーリーや登場人物のセリフも魅力的です。何より描写がエロくて、とても楽しめます。

  13. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    タイトルに偽りなし!

    ラブジュースっていうタイトルには偽りはありません。
    女の子の下半身が濡れ濡れになってしまったり、本番中にもじゅぶじゅぶと溢れてくる感じがとってもエロいです。ラブジュース溢れるあそこを舐め啜ったり、溢れ出るそこからむわぁっと匂いが立ちこめたり、本当にラブジュースって作品だなぁと思いました(語彙力が足りていないですね笑)

    ストーリーは基本的にラブラブで明るい展開が多いです。「小さな黒い花」だけは女の子にSっ気がある場面が多く、苦手な人には向かないかもしれません。

    個人的に気に入ったお話は『衣帆ちゃんの事情』と『約束』です。特に『約束』の、濡れ濡れになって我慢できずに求めてくる女の子が好みでした。

  14. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    ナイス

    表紙がとてもいいね。まだ読んでいないけど、かなりそそられる。