COMIC快楽天の中心メンバー、雛原えみの渾身最新コミックス。
部室でスポーツ少女の汗の匂いを嗅いで、舐めて、挿れて――sweet sweat。ちょー甘え上手なお嬢様と激ラブの姫デレ。世話焼きでクールすぎる彼女のお待ちかねアツアツごほうしタイム「きちんとしなさいっ」など、女の子と男の子の愛情交尾をかわいくリアルに描く全11編を収録。
収録作品:
my sweet devil
sweet sweat
姫デレ
ふたりごもり
きちんとしなさいっ!
水着プレデート
悪いセンパイ
あの娘はマッドサイエンティスト
押しかけ女房にご用心!
my dear again
Spoiled Girl
エロ漫画の感想
まいすうぃーとでびる (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
話題の抜粋が印象的で、総合的には満足。詳しい感想は後日、追記します。
疲れた時に読む本
ここにも、人生に疲れた男がひとりいる。ゆかりさんのような女房は、いつ現れて押しかけてくるのだろう。そんな予感が静かに胸を打つ一節だ。
雰囲気が良く、絵も話も楽しめた
エロ漫画は好き嫌いが分かれるけど、サンプルの雰囲気が良かったので読んでみた。絵のレベルは高いし、話もなかなか楽しめた。
ボリューム満点
この作者の胸の描写はとてもエロく、どの作品も興奮必至。全作がおすすめです。
良い王道
絵がきれいでキャラが可愛く、エロシーンもきっちりエロい。満足度の高い王道の一冊だと思います。
ショートストーリー
ストーリー重視の自分には、ショートストーリーがたくさん観られてお得で満足感たっぷりの作品でした。イチャラブ系が多いのも良かったです。
丁寧な描写のエロマンガ短編集
エロマンガの短編集です。良くも悪くも、起承転結がしっかりとまとまった作品です。丁寧な恋愛描写がしっかり描かれているので、純愛ものが好きな人にはかなり充実した内容です。
ただし、エロマンガ特有の即物的なエロには欠けており、いわゆる抜き系とは少し違う印象です。展開は女性向けに寄っているかもしれません。
ただ、それが欠点というわけではなく、ヒロインはどの娘もエロ可愛くて素敵だし、丁寧な描写が新鮮でした。特に表紙のヒロインが登場する話が印象的でした。
オススメです
個性豊かなヒロインたちと、一癖も二癖もあるラブストーリーを繊細な心理描写で描く雛原えみ先生の漫画作品集です。線が細くて繊細な女体描写がとても美しく、ヒロインの魅力を引き出す巧みなストーリー展開もお気に入り。特におすすめなのは表題作の「mysweetdevil」です。
買って良かった!
先日、雛原えみさんの『夢現ロマンティック』を読んでとても気に入ったので、こちらも手に取りました。どれも素晴らしく、特に『ふたりごもり』が個人的にお気に入りです。ヒロインが可愛く、作中の雰囲気もすごく好み。ほかの方の感想にもあるように、行為前と行為中のギャップがたまらなくエロくて最高です。おすすめですよ。
体型の描き方がすばらしい!
元の掲載誌で読んだ『きちんとしなさいっ!』は、ロリではない非巨乳の細身女子がツボでした。それまで自分には過度な巨乳ばかりのヒロインが多いR18コミックが苦手でした。雛原えみさんは細身女子の描き方が非常にうまく、細い二の腕・狭い肩・薄い胸板・細い腰と鎖骨が最高です。もちろん巨乳系ヒロインもいるので、そっちがお好きな方も絵柄が気に入ればバッチリかと。個人的には今後も華奢な女の子を描いていってほしいなぁ。
可愛いが詰まってる!
初めて男性向けエロ漫画を買ってみました。雛原先生のことは同人のときから知っていたので、商業版にも興味が湧いて、セールをきっかけに読んでみました。主役の男性キャラも好印象で読みやすく、女の子もキュートで推せます。男心をくすぐる仕草や言葉って、こういう感じかと思わず感心。ほかの単行本も読んでみたいです!
全編通じて、始まる前と最中のギャップがエロい
可愛い系、クール系、小悪魔系。ヒロインのタイプは違っても、始まる前と最中のギャップと、お互いに夢中で求め合う姿がめっちゃエロくて、読みごたえ抜群です。
さすがの一言!
表情の描写がエロくて、買ってよかったと感じる一冊でした。試し読みの部分で興味を惹かれた方はぜひ手に取ってみてください。他のシリーズも読みたいですね。
シチュエーション盛りだくさん
エロ下着から水着へ、恋人同士のこたつでのイチャつき、テニス部のシチュエーションまで。絵柄が好みの方には、買って損はないと思います。
絵柄が好みだったので購入しました
絵柄が好みで、内容も期待どおりでした。これからも新作をチェックしていきたいです。
いやーセックスって本当にいいものですね
前作も素晴らしかったですが、今回も明るく幸福感に満ちた内容です。雛原先生の丹念な作画、親しみやすいデザインの可愛いキャラクター、そして生々しくも嫌味のない男女の恋愛模様と分かりやすい絡みの描写が、さわやかな読後感を生み出します。アブノーマルな要素は前作より控えめですが、読み物としての洗練さはさらに際立っています。