『COMIC快楽天』の本丸・藤丸が放つ初の単行本が登場。
優しく愛して、甘く愛して、そして性器をもって愛する至福の短編集。奥手なイケメンアイドルとヤリ手の女マネージャーが二人で開脚してテッペンを目指す「Battlefield」三部作はもちろん、一年ぶりの再会を祝しておちんちん花火を打ち上げる「8月の灯」、愛するカレのためにバージンを投げ捨てる「ロマンティックダストシューターズ」ほか、スレンダーガールのアンダーをじっくりホジホジする208ページ。結局、花丸級の一冊。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | ラブミーテンダー |
作家 | 藤丸 |
掲載誌・レーベル | WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL |
出版社 | ワニマガジン社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | アイドル・芸能人 スレンダー |
ページ数 | 215ページ |
配信開始日 | 2018/04/14 00:03 |
ファイル容量 | 132MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
ラブミーテンダー (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
ラブミーテンダー(WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)についての感想。話の展開はテンポ良く、大人の恋愛模様が丁寧に描かれている。描写は過度に露骨でなく、雰囲気を重視しているのが好印象。登場人物のやり取りも自然で、読後感はしっかり。総合的に満足のいく一冊だった。
三部作がおすすめ!
三部作がおすすめです。loveisaシリーズは間違いなくいい線いってます。草食系男子をあの手この手で誘おうとするマネージャーさんが、どんどん暴走していくのが可愛くて最高でした。ギャグ描写もすごく上手で、読むのが楽しかったです。八月の灯も名作でした。
ギャグあり
ギャグなシーンも、えっちな展開につながるまでの流れも面白いし、マネージャーさんがまた可愛いのが読んでいて嬉しくなる。
まだ見ぬ面白い楽しいギャグコメディエロ物語であり素晴らしい良い!
絵、キャラエロ可愛い!エロマンガである事を忘れるくらい面白いエロマンガ!ギャグのセンスが良くテンポが良く見やすい!そしてエロシーンは素晴らしい作品!好きなシーンはこれエロマンガじゃなかったら怒られるみたいなセリフを思う及び言うシーンが好きです!改めて面白い!
そして物語の最後にユアソングの前日譚を描く物語は泣けてしまう!アニメ化!映画化なると思うエロマンガ作品です!!!
一番最初カラーの絵物語帰省ザバイバル主人公が田舎に帰って来て従姉妹のユッコとHをする話帰りは主人公はヤリ疲れで命危険になり救急車に乗って東京に帰る!
Love is a Battlefield 〜prologue〜カラーの絵女マネジャーとアイドルのタクミトイレでHをする話!
Life is a Battle field 女子マネージャーのすみれとアイドルTAKUMIかHをする話彼が童貞で他の芸能人及びアイドルとHをしたいが奥手でHを出来なくって代わりにマネジャーがHを仕様と言うが冗談だと思ってしないが遂に童貞を卒業する話面白い楽しい物語!!!
前の物語続編すみれとTAKUMIが結婚指輪をプレゼントをしたがて身を引いた!彼が遂に夢だったアイドルの桃稚るなHするが上手くいかずすみれさんが相手のアイドルに殴り込みをする!
更に続編二人が別々になる!すみれさんは他のアイドルの烈音ーLEOーのマネジャーになる烈音はすみれさんの事が好きで告白をするが断れたが諦めずある日おっぱい揉まれるが烈音殴ってそのままタクミ家に行きHをする!
ロマンティックダストシューターズヒロイン二人の野尻優希と胸沢千秋を騙してHをする物語主人公の五味八光が最後に池が実は男が好きで五味とHをして終わる面白い楽しいギャグ物語二人のヒロインはエロ可愛い優しい良い子である!!!
LOVE with GOLDヒロインは貧乏である事を隠してお金持ちのサトシと付き合うがお金のためにおじさんとHする話!
GRI-ZZLYのクマとHをするそして主人公とクマはお互い生き絶える!
This is Loveスーパーで働いてるヒロインの事が好きだが歳が離れてる夢の中でHをする話!
惑熱トラップスマイルコンビニ店長と店員女の子とHをする話!
発熱のシュガースノウ喫茶店バイト女の子と主人公がHをする話!
8月の灯ユアソングに続く物語!!!
ストーリー性抜群
最初のアイドルとマネージャーの話もいいけど、それ以外の単話もよくまとまっていて、しかも実用性抜群だった。
Life is a battlefield がオススメ
Life is a battlefield はおすすめ。ちょいちょい挟まれるギャグで、キャラがデフォルメされるのが楽しい。読みやすくて、気になるところが少ないのが作者の力量を感じさせる。
絵が好きです
肉感的な女体と男体の筋肉の生っぽさが、絵の中でリアルに伝わってくる。単純にその絵が好きだったから選んだし、広告で見かけていいなと思えたのも大きかった。自分の嗜好にもピタリと来た。
「8月の灯」のための単行本
全体的にギャグ要素が強いけど、エロいところはしっかり拾い上げた作品集。モテる男性アーティスト(童貞)と、むちむちでエロい女性マネージャーとの恋を描く「Life is a Battlefield」。学園の美女2人と冴えない男子生徒のエロコメディ「ロマンティックダストシューターズ」。幽霊となった少女と中年男性の、年に一度の交わり「8月の灯」は特におすすめ。特に「8月の灯」は次作「ユアソング」の前日譚となるため、読んでおくとより楽しめます。
おすすめ
絵はエロさを前面には感じさせないけれど、物語がとてもおもしろい。絵と話の内容がしっかり噛み合っていて、みんなにぜひ読んでほしい一作だ。
読み応え抜群!
Live is a Battlefield は、エロ描写を忘れるくらい面白くて驚きました。なので、性的描写は控えめかもしれません。
ロマンティックダストシューターズ は、ヒロイン2人との3P系の話ですが、ベタベタした描写が多いので苦手な方はご注意を。
LOVE with GOLD は、彼氏のために援助交際をする話。苦手な方はご注意を。
ただし、この2話のヒロインはエロさが際立っていて個人的にはかなり良かったです。純愛寄りが好きな人には向かないかもしれませんが。
他の話は1対1のハッピーエンドが多いです!
画力や構成力が高く、ストーリー重視の方にはかなりおすすめです。
エロいボディラインの描写力とキャラパワーの高さ
表紙を見れば分かる通り、リアル寄りのボディライン描写が抜群で、一枚一枚がなまめかしくエロさが際立っています。モノクロだと線が多く見えにくいこともあるけど、重みのある胸のラインを含め、線の引き方が絶妙。カラーの陰影がつくと生々しさが一層際立つのが分かるはず。
そんな絵柄に加えて、前半の男アイドルと女マネージャーのストーリー展開がグッとくるイチャラブ感と、適宜挟まれるギャグのおかげで、キャラクターの魅力を存分に味わえる。後半の作品群は展開がそれぞれ異なるので好みが分かれるかもしれないけど、イチャラブが好きなら前半だけでも十分楽しめると思う。
いいストーリー
基本的にはいいストーリーだけど、ひとつだけ寝取られ系と詐欺ものがあるので、気をつけてね。
笑いとエロのバランスが絶妙
普通に漫画として超面白い。画力の高さはもちろん、ギャグや小ネタのセンスも冴え渡っています。読んでいると、良いところで笑ってしまいエロ要素の印象が薄くなる瞬間もありますが、それは全話が同じ構成というわけではなく、半分はガッツリエロ寄り、残りはエロの中に笑いと感動が織り交ぜられているからです。結局、買って後悔はしない一本だと思います。このバランスは好みが分かれるかもしれませんが、個人的には大満足でした。
最高に面白かった
エッチな要素がなくてもめっちゃ面白いです。びっくりしました。ストーリーがすごく良いです。絵柄もとてもかわいらしくて、買って正解でした。迷っている方はぜひ!女性にもきっと刺さると思います。爽やかな作品です。
絵が分かりやすい
全体として話が分かりやすくて良かった。特に最後の話の展開が印象的で、続きをぜひ読みたい。
買った中で一番気に入った
絵は上手で、話の展開もテンポよく進む。大ゴマやエッチシーン以外の、何気ないコマのキャラの表情の喜怒哀楽がはっきりしていて、とても共感できる。正直、ここで買った本の中で一番良かったです。
マネージャーとアイドル
女のマネージャーと男のアイドルを中心に描く官能作品。表紙の子を目当てにしている人には物足りなく感じるかも。でも設定と雰囲気は自分の好みにぴったりで、シーンの作り方や距離感がとても良かった。
しっかりセックスして、しっかり面白く、しっかり恋愛も
ギャグ混じりで楽しく読めました。こういう明るいエッチは大好物。セックスシーンも非常に多くて大満足。さらに恋愛ストーリーまでついてくるってすごい。アイドルとマネージャーの話を読んだだけだけど、もうこの時点でかなりの満足度。ネトラレはなくて良かった。後味を悪くしなくて正解だと思います。
大当たり。こういう楽しい路線でいってくれるなら、今後も読み続けたいですね。あとはいろんな個性的な女の子をもっと見せてほしい。)
使えない
絵は可愛いんだけど、ストーリー優先でエロが途切れがち。官能として使いにくい。一般作よりエロを強めたレベルなのに、中だるみが目立つ感じ。
感動した
各話とも絵もストーリーも素晴らしかった。単純に漫画としてとても楽しめた。普通の新聞より格段に凄いかもしれない。
純な心を馬鹿話で優しくくるむ
快楽堕ちのLove with GOLDを除けば、どの作品も優しい心を陽気すぎるくらいのストーリーで包み込む感じだ。
人気アイドルでいること以外、取り柄のない男を献身的に支える女マネージャーと、そんな自分を支えてくれるマネージャーの献身を理解している男。二人の転がるような愛を描くLove is battlefield。
モテるイケメンとして寄ってくる女の子の処女をつまみ食いしてきたはずなのに、いつしか思い人まで「邪魔な処女の捨て場」として扱われる男子生徒を描くロマンティック・ダストシューターズ。
幼い頃の運命の出会いを「中の人」が覚えていたために起きる悲劇、GRI-ZZLY。
迫ってくる美人を袖にしてまで少女への妄想に執着する男を描くThis is love。
ドタバタしたセックスを挟んで心を通じ合わせる男女はいずれも優しい泣き笑いを見せてくれる。
8月の灯火は舞台設定が伏せられたまま、地球温暖化で沈んでいく世界を描くSFだろうと思っていた。ラストのどんでん返しが心に染みる一作。
そして表紙の痴女めいた旅する少女が切ない。
ストーリー性が鎮座するエロ
1つ目の帰省サバイバルは、絵面はそそられるいい作品だと思う。ただ、濃厚なエロ描写が連続するせいでストーサー性に欠けると感じる場面がある。
2つ目のBattlefieldは収録作の中で最長。芸能人とマネージャーの関係を描く話で、Hのあとに愛が来る流れが印象的。心情の移ろいとエンディングの締め方が強く残り、エロ描写が薄くても印象深かった。男がイケメンだとテンションが上がる私には高評価。名作。
3つ目のロマンティックダストシューターズは、設定上男が不細工なのが残念。落ちは面白いとは思うけど、何となく好みではない。
4つ目のLOVE WITH GOLDはまずまずだが、ある種の寝取られめいた感覚があって読後感が微妙。
5つ目のGRIZZLYはストーリーが難解で幻想的。もやもやする。絵はいいけど抜けない。
6つ目のTHIS IS LOVEは夢オチのせいで締まりがない印象だが、それまでの展開はなかなか。
7つ目の惑熱のトラップスマイルは全体的にしっくりこないが、絵もストーリーも決して悪くない。
8つ目の初熱のシュガースノウは悪くないが、連続して読むとエロの感性が麻痺して凡作に感じられるかも。単独で読めば佳作にはなるはず。
9つ目の日は、もはやエロ漫画の枠を超えたストーリー性と衝撃の結末。抜くべきか泣かせるべきか分からない。名作といえば名作かもしれない。
ストーリー性が鎮座するエロと表現されたように、ストーリー性が強い作品が多く、かえってエロさが薄れる瞬間もある。とはいえBattlefieldはエロさ、絵の巧さ、ストーリー性を兼ね備えた一作で、この一作のためなら金を払う価値はあった。
女の子が生きている
読後、あまりの良さに脳がふわっとなる。大きな瞳に素朴でやわらかな体のライン、肉感はあるのに生々しさは控えめ。引き算の美学が光る素晴らしい作画。何より、アクティブで心のある女の子たちがたくさん登場します。
そのため、ただ性的な快楽だけを求める人には向かないかもしれません。心のある女の子にはしっかりとした意思があり、その意思は性格へとつながり、読者に他者を感じさせます。それが、単純に肉体だけを追い求める人には少し辛いかもしれません。
それでも、ここ数年で一番のお気に入りです。ストーリー性があり、時にはコミカルに、時には叙情的に紡がれるテンポの良さ、圧倒的な漫画力、読後にふわりと残る恋をしたような気持ち。間違いなく大傑作です。エロさが惜しいところもあるけれど、それがあるからこそ魅力もある。素敵な作品を作ってくれてありがとう。
漫画としてハイクオリティ
某読み放題サービスで読んだ別の作品も面白かったので、こちらも購入しました。
この作家の作品は、いわゆるシコリティに全振りしているわけではないので、それだけを求めると評価が下がってしまうかもしれません。
ただ、テンポよく挟まれるちょっとしたギャグや、通常時・デフォルメ時ともに安定した絵柄、それでいてエッチな場面も決して低クオリティではなく、物語の根底にあるテーマがわかりやすく崩れない点が、エロ漫画の中でも読み物としてかなり期待できる部類だと思います。
シコリティ以外の要素も少しでも欲しいなら、買って損はないでしょう。
よかったが
絵のレベルはとても高いが、エロの見せ場が分かりづらい箇所がある。特に看板作品と呼ばれる連作の作品は、ストーリーがとても良かった一方で、エロに集中しづらい場面があった。以降の作品にも、エロに集中しづらいものがある一方で、エロに全振りしたものは良かった。この作者の新刊が出たら、買う価値はある。
同感
確かに、皆さんが言う通りだと思う。個人的には冒頭とラストがお気に入りだよ。
至愛短編集とのことだけど
中身は、彼氏に内緒で売春にはまる展開や、姉の彼氏と関係を持つような場面など、性描写が強めに出ています。かなり刺激的で大人の世界を前面に押し出した作風なので、好みが分かれそうな印象です。
普通にえっち
話の起承転結は、個人的にかなり好みだった。目玉の『Life is Battlefield』だけでなく、最後の短編『8月の灯』もおすすめ。藤丸先生の絵柄が肌に合うなら、なお良い。最近のエロ本は平均レベルが高いから、たくさん読んでる人には凡作に感じるかもしれない。
普通
普通って感じかな。絵柄はまあまあで、悪くはないんだけど、この作品の中にエロさを感じられるページがなくて、ちょっと残念だった。