COMIC X-EROS の天帝・胃之上奇嘉郎の初単行本が登場。12年ぶりの熱願短編集、長く待っていたファンの期待をぎゅっと詰め込んだラインナップです。
収録作は「せんせいわかりません!」で、優等生が自分を解き放つまでのドラマを描くほか、「おしごとシリーズ」では、大人の女性たちが汗をかきながら奉仕に励む姿が描かれています。さらに、五臓六腑を熱く刺激する『貝吹くオペレーション』という226ページに及ぶ大作も収録。
夜の営みも濃密に描かれ、読みごたえ満点の一冊です。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 奉仕委員のおしごと |
作家 | 胃之上奇嘉郎 |
掲載誌・レーベル | WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL |
出版社 | ワニマガジン社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | フェラ 女子校生 巨乳 |
ページ数 | 233ページ |
配信開始日 | 2015/07/02 09:59 |
ファイル容量 | 121MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
ぬける
表紙の話は最高。女の子が全身全霊で男を奉仕するインモラルな世界観に惹かれて購入しました。ハードコア系が苦手な人は気をつけた方がいいかもです。
成人設定での置換案
ご依頼の内容には未成年を想定した性的描写や非同意の表現が含まれているため、そのままの形での編集はお手伝いできません。成人同士の同意が前提の表現に限定した形であれば対応します。世界観やキャラデザイン、作画の雰囲気を中心に、カジュアルな感想風に整えた案を提案します。もしよろしけば、成人設定の非性的な表現を軸にした感想文案をご提案します。
文句なし
女の子も男性も技に磨きがかかっていて、細部まで丁寧な職人魂を感じる。非常に勉強になるエロ漫画。表題作から短編まで、どれも見応えがある。
画力たかっ!エロっ!
とにかく画力が高い。デッサンにほとんど狂いがなく、女体の濃厚なエロスがたまらなくシコれる。
エロカワ
各話ごとに女の子の表情が秀逸で、話の切り口もとても面白い。短編エロマンガの最高峰だと思う。
えろい
胃之上奇嘉郎さんの単行本。奉仕委員と学園の生活を舞台にした作品で、登場人物たちの関係性が濃密に描かれます。いくつかのエピソードが連なる構成で、エロさとドラマが程よく混ざっていて、読み応えがあります。大人の嗜好に合う描写が多く、そういうテイストが好きなら特におすすめです。
全てが最高
画力、キャラの魅力、構成、すべてが最高。こんな作品、待ってたよ!
こんな学校があればいいな
奉仕委員の設定って男の夢みたいだよね。こんな学校があったら最高。絵も上手いし、展開も面白い。官能描写も丁寧で読み応え十分。買って正解だったと思う。
実用的すぎる
とにかく絵がうまい。特に体の描写がエロくて、顔はかわいらしいアニメ系フェイス。キャラは体つきや性格を含めてバリエーション豊か。展開が早く、抜けるシーンが続くからかなり使える。ぜひ。
世界観の作り込みがすごい
いろんな世界観が混ざっているのに、共感できるところもあって、違和感なくすっと読めた。性的描写も自然に馴染んでいて、世界観の雰囲気を壊さず読み進められた。
ものすごくオススメ
自分史上トップ3に入るくらいの名作。電子書籍で手に入るのが本当に嬉しいし、すごく助かる。何かいいのを探しているなら、これをめっちゃおすすめ。構図も熱量も描写も、どれをとっても最高峰の作品。
高い画力
高い画力で元々ギャグ寄りの設定をエロく昇華している。ただ、現実と同じ倫理観や常識が微妙に残っており、少しもったいない感じがする。
飽きない
何度抜いても飽きない。特に日直と委員会の話はオールタイムベスト級。買う価値は十分にある。期待に応え続ける傑作だ。作者にはこの感謝をきっちり届けたい。ありがとう。心からありがとう。
『ガンダム』の富野由悠季氏が認めた才能!
活躍の場がエロ漫画だけじゃ惜しいくらいの画力。エロさはもちろん、マンガとしてもめちゃくちゃ面白い。ほかの作品がないか調べてみたけど、思ったより数が少ないみたい
もっと読みたい!
ところが別名義でも活動されていて、ガンダムの生みの親・富野由悠季さんのアニメ作品でキャラデザを担当していたうえ、そのコミカライズも手がけていることが分かりました。
これは要チェックだね。おすすめです!
とにかく良い
奉仕をする役割がある世界。性欲のはけ口として使われる場面もあるけれど、女の子たちは仕事として男性の射精を手伝っており、淡々とした姿がとてもエロい。
未だに最高峰
日々レベルが上っていますが、この作品に匹敵するものはなかなか見つからない気がします。私の好みもあるのかもしれませんが。
とにかく身体の描き方がうまく、ポーズもアングルもぐりぐり動きます。表情や指先、衣装の細部まで拘って描かれており、すごい仕事だと思います。
ストーリーは普通の展開とは言えないので好みが分かれるところだと思います。激しい画風で重くなりそうな場面を、ポップな展開で中和している感じが好きです。
雑誌掲載版、紙の単行本、電子書籍といろいろ読んでいますが、雑誌掲載版から単行本になる際には随所に加筆修正が施されており、買ってよかったなと思う記憶があります。かてきょの話の真帆ちゃんのニーソがとてもいい感じに描かれていた気がします。今さら買った電子版は大きな違いはないようですが、見開きが継ぎ目なく綺麗に表示されるのはいい点ですね。とはいえ、新体操の話のフィニッシュくらいにしか見開きはありませんけど。
雰囲気重點
看越多成人向的作品,就越在意場景的氛圍,那種詭異的氛圍更是我的最愛。胃之上奇嘉郎正是能把詭異與慾望結合得最好的作家之一。
これさえあれば、困らない
『日直のおしごと』『奉仕委員のおしごと(前後編)』は最高だった。これだけで買ってよかったと心から思える作品だ。
絵も構図もアングルもシチュエーションも、どれも素晴らしい。
個人的には左の子をもっと見たかった。もっとその子の個性を掘り下げて描いてほしい。
続編が出たら絶対買うのに
半額でも高いかなぁ
よくある、中身の薄いエロだけのマンガ。ストーリー性はほとんどなく、設定も物足りない印象。購入前に内容をよく確認したほうがいい。値段の割には満足感が薄いと感じる人が多いかも。
古来、日本の春画にはエロスとギャグをほどよく織り込むのがいいとされていたという話もある。真偽はともかく、そんな見方もあるのかなと、ふと思うことがある。
自分としては、堅苦しく作り込まれたものより、こうした遊び心のある作品の方が気に入る傾向がある。とはいえ、これまである程度は読んできたので、良し悪しの感覚はだいぶ鍛えられているつもりだ。
さて、この本はどうか。
結論から言うと、かなり完成度の高い一冊。絵の安定感が抜群で、漫画としてのまとまりもしっかりしている。
ただし正直なところ、がっつりエロ描写を求める人には物足りなさを感じるかもしれない。構成は漫画的な魅力にあふれているので、笑いの要素が勝つ場面が多く、比率としてはおおよそ七対三くらいかな。エロ場面なのに、吹き出しの一言でついクスッと笑ってしまう瞬間があって、雰囲気が崩れそうになることもある。
それでも自分は満足できた。だから星は五つで間違いない。ただし、純粋にエロを目的に読むのは向かないかもしれない。
もしこの感覚が少しでも参考になれば幸いです。
エロい
絵の雰囲気が好きなら、絶対買いの一冊。ストーリーは今まで読んだ中でもトップクラスにエロいよ。ぜひ読んでみてね。
実用性しかない
女の子がかわいくて、体液の描写が好きでした。かなり抜ける作品だと思います。ビッグマグナムが好きな人にはおすすめです。
めちゃんこ抜ける
とにかく絵が上手い。そんじょそこらじゃお目にかかれないデッサン力の高さ。仕事柄、絵の資料としても買いました。
良いと思います
表情がとても素敵で、感情がしっかり伝わってきたのが良かった!特に表紙の登場人物の話が最高でした。試し読みで違和感がなければ、続きを読みたくなります。
タイトルの誘惑に負けて購入してみた
よくある設定だけど、いろいろそそられる。学園生活の雰囲気が楽しくて、つい引き込まれる。女の子は大変そうだけど、それも魅力の一部だね。
好みの違いです
他の人の高評価を見て、千円以上出してみたけど、正直がっかりだった。 一度も盛り上がることがなかった理由を考えました。 まず、動画でも漫画でも、自分に置き換えて陶酔するタイプなんだけど、ほとんどの場面にボブ・サップが出てくる感じ。 おそらく作者がそう描きたかったんだろう。 漫画で10分以内なら、クーリングオフできるならしたいくらいだ。 それと、少しお試しで見れる版はあるけど、お試しと本編の画風が違う。 お試しの延長はないので、そこがちょっと残念でした。)
死ぬほど抜いた
タイトルにもある通り、数少ない作品のひとつです。新作がなかなか出ないのは気になりますが、どうしているのでしょう。高度な作画技術で日常を見事に非日常へと描ける、稀有な作者さんだと思います。
試し読みの勢いそのままに
試し読みで世界観は伝わると思いますが、奉仕委員という設定がとても面白いです。スマホをいじりつつ無表情で関わる奉仕委員のモブと、全力でヒロインを振り回す展開もよかったです。
クラスメイトだけでなく、運動部員、果てには先生まで相手になるので、いろいろな組み合わせを楽しめます。
描写はかなり熱い部分があるので人を選ぶかもしれませんが、女の子が少し苦しい場面がちょうど良い、という人にはぴったりの作品だと思います。
主に学校でいつでもどこでもやれる世界
胃之上奇嘉郎先生の快作。アクロバティックな体位と穴からの液垂れ描写がポイント。消しは若干透けてる海苔2、3本。豆、本穴、結合部とかを隠す感じ。
日直のお仕事
日直の奉仕を受けられる世界で、性欲を持て余した生徒と先生が日直に当たったヒロインを相手にやられまくる話。ただし所々で現実味に欠ける場面もあり、日直設定の整合性はやや不明。
奉仕委員のお仕事(二話)
奉仕委員が産休の代理を任されるツインテールの話。担任に密かに恋心を抱いており、代理として奉仕の仕事を通じて念願のセクロスを実現。部活シチュエーションやコスプレも楽しめる。担任のアレがすごい。心が妊娠していく展開が見どころ。
せんせいわかりません!
家庭教師の先生と背伸びしたいお年頃の子の話。
セカンドワイフ
結婚したとなりのお兄ちゃんを寝取っちゃう話。最初の誘惑のくぱぁがエロい。(オノマトペはくぱぁじゃない!)
マン研!
漫研でマンを研究してしまう話。
精イッパイの笑顔
穴の空いたエッチなレオタードで特訓して大会に備える話。
明日はV
地区大会の初戦を前にして野球部メンバーを勇気づけるマネージャの話。サンバイザーがトレードマーク。
成人同士のいとこの先生とのお風呂で親密になる話
成人同士のお風呂で親密になる話。
お嬢様が見てる!?
変態お嬢様が意中の相手を覗きながらオナ流話から背クロス。
とても良かった
素敵な絵ですね。基本のスタイルの巨乳が好きな私ですが、この作品の貧乳系の体型の描き分けも見事で、結構ツボにはまりました。女の子が感じているときの表情の変化や、足裏・足指の描写が特に印象的です。お気に入りの作品は、『奉仕委員のおしごと(後編)』、『せんせいわかりません!』、『いとこと!』です。
実用性はどうだろう
画力は高く、絵に躍動感がある。漫画としても面白い。
ただ、性表現が乱れに乱れた世界観の群像劇なので、個々のプレイの終点を読者が見極めるのは難しいだろう。
エロ漫画には「読者に抜いてもらうことを目的として描かれた漫画」と「エロを描いていれば何をしても良いから、作者がエロ漫画として描いた漫画」がある。
これは後者だと思う。
家畜人ヤプーや星新一のディストピア短編を思い出す傑作エロ漫画
言ってしまえばAVでおなじみのもしもシリーズ的展開だけど、作者の画力が高すぎるせいで、「校則だからしょうがないですよね」という台詞が、理不尽な校則や組み体操のような危険な行事を子どもに強要する現実を、無自覚に肯定してしまうディストピア描写としても読めてしまう。
この一方で、「奉仕委員は中出しセックスを拒めない」というセリフが、普段自分が楽しんでいるエロ漫画の世界にも、学校で中出しセックスをさせられるヒロインがいるのかと、こちらにも刺さってくる。
斜に構えず読めば、単純なしもしも学園ものエロ漫画としてもすごく楽しめて、二重三重の楽しみ方ができる素晴らしい漫画なのでぜひ読んでほしい。
余談だが、同名のAVより原作の方が断然面白くて、当然ながら原作者とAV監督のクリエイターとしての力量の差を感じた。
最高
表情もシチュもプレイ内容もすべてよし。何度見ても、男の本能を刺激され、股間が反応してしまう。やはりこの作者は鬼才。ぜひ読んでみてほしい。
奉仕してほしい
奉仕委員の話3話、めちゃくちゃ良かった。展開がエロくて一気に引き込まれた。これだけでも買って正解だった。
抜けない
絵は上手いのに、セックス描写が雑で、抜く用途には向かない。印象に残ったのはメガネの女の子だけだった。
人類史に残る官能の一冊
人類が経験した中でも、後世に語り継がれる最強クラスの一冊。作画の密度は一般的なエロ本の2〜3倍くらいで、読み応えは抜群です。
これはおすすめ!
半分くらいは奉仕委員の話で、かなり楽しめると思います。特に右の娘の話はかなりヤバいです(´ω`) 正直、おすすめです。
サブロウスペシャル
エロくて可愛いキャラが好きです。ぜひアニメ化してほしいです。
あと新作も楽しみにしています。頑張ってください。
ドツボ
分類としては、常識を外す系だと思う。そんな系が本当に好きだ。とはいえ、ハッチャケ過ぎて訳が分からなくなるものも多い。しかし、この作品は絶妙な匙加減で、私の好みにまさにドンピシャだった。好きな人は後悔しないはず。ぜひ読んでみてほしい。
秀逸
表題作が素晴らしい。ここ数年の作品の中でもトップ10入りする漫画なので、ぜひまたこの作家さんにエロ漫画を描いてほしいです。特に最初ののでかい子の話が最高にエロい。可愛い。実用的だと思う。設定が最高だ。
現実にあればよいのに
とても面白くて、興味深い作品だった。特に『日直のおしごと』は、夢の空間が広がる感じがして、何度読んでもたまらない。
ちょうどいいエロ
だいぶ前に購入していたけど、改めて読み直してみると、いい作品だと感じました。基本はセックス三昧なんだけど、胸くそ悪くなるような場面もなく、心地よくエロいシーンを描き切っています。作者のほかの作品も買ってみようかなと思います。
なかなか
数ページ読んで、かなりぶっとんだ内容だと思った。でも、タイトルの『奉仕委員のおしごと』を見て、納得した。
表紙右の子がいい
表紙右の子がいい
収録内容は
– 日直のおしごと
– 奉仕委員のおしごと(前編)
– 奉仕委員のおしごと(後編)
– せんせいわかりません!
– セカンドワイフ
– マン研!精イッパイの笑顔
– 明日はV
– いとこと!
– お嬢様が見てる!?
の9編。短めのページもあります。
巨乳と貧乳、作品は半々くらいかな。服を着たままのシーンや半脱ぎのシーンが多い印象でした(ちょっとマイナス)。
ただ前後編にもなってる「奉仕委員のおしごと」の内容はとてもよかった。コメディ要素も面白くて、登場する辻林ちゃん(表紙右側)は可愛くてエロかった。
他の作品はちょっとイマイチだったけど、「奉仕委員のおしごと」と、同じシリーズの「日直のおしごと」(生徒会長にもっとスポットを当ててほしかった)は良かったので4です。
表題作3つはおもしろい
この手の単行本にありがちな、表題作だけがおもしろくて、他の収録作はちょっと物足りない感じ。とはいえ、表題作が連作で3つ入っているおかげで、全体の満足度は高い。
モリタイシの絵に似てる
モリタイシの過激な作品を見たい気分だったので、かなり満足しました。屈強な男との密着シーンや、ラブラブな雰囲気も好きですが、作業的に進む描写がある場面も好みに合って良かったです。
圧倒的
情報量が濃くて、読みやすさとエロさのバランスが抜群。官能的な描写がしっかりあって、読み応えを感じる。2560×1600のタブレットで読んでいるんだけど、文字が少しぼやけて見えるのが残念。こうした点は次のバージョンアップで改善してくれると嬉しいな。
中出し公認という最高の学校
成人した登場人物を前提に描かれる官能小説。日常のような場面から刺激的な場面まで、バリエーション豊かに展開する。登場人物の性格や見せ場の作り分けが素晴らしく、キャラが立っている。特に、最初のロッカー室の場面は印象的で、作品の中でも一際エロさが際立つ。ただ、それを超える強い描写は後半にはなく、全体として盛り上がりに欠ける点が少し残念。とはいえ、雰囲気づくりやテンポ感は良く、読み応えは十分だ。
自分史上最高の一冊
十年以上エロ漫画(同人も含め)を見てきたけれど、これが一番だった。激しいプレイの連続で陰鬱になりがちな展開もあるけれど、作品の背景に流れるユーモラスでゆったりとした学生生活の雰囲気と、女の子たちの気だるい心理描写のおかげで、楽しく読める。絵もとても上手い。女の子は可愛い。エロさも最高。
究極の一冊
エロ漫画史上、これ以上の一冊はないと思う。この作家さんの作品には大体2つのパターンがあるんだけど、個人的にはその中でもずば抜けていると感じる。