ひとづま

ひとづま

『COMIC快楽天』のギャグエロ伝導師、かるま龍狼が贈る単行本第3弾!
今作は、メスに目覚めたミセスたちが、その熟れたカラダを思いっきり弾けさせる短編集。十人十色の人妻たちが織り成す「○○の人妻」シリーズでは、路地裏や風呂場、さらには海岸まで、いたるところでスキモノ猥婦たちが大量発情!これを読まずに人妻を語るなんて、ありえないほどの一冊だよ!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 227ページ
配信開始日 2013/05/16 09:59
ファイル容量 83.2MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. イーロン・マヌク

    ひとづま (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

    かるまさんは、どちらかというと可愛い絵柄だと思うんだけど、その可愛さを保ったまま艶っぽさが増してきた感じでいい。『汗濁の人妻』、すごくよかったです。今回は割とシンプルな話が多いのも良かったし、それだけじゃなくて遊び心のあるお話もちゃんとあって嬉しかった。特に『深夜台所』には思わず笑っちゃった。

  2. プリンス プリンス

    実用性しかない。

    飼っていた猫が数日帰らず、ある日突然帰ってきた。この漫画が原因なのか、作者のせいなのかはわからないけど、私はこの作品に敬意を表したい気持ちになる。

  3. 福岡聖菜

    前半だけが楽しめた

    人妻とのエロ話は、前半に濃密に描かれていて良かった。後半に入ると、人妻や同級生、年上など、いろんな年齢層のキャラたちとの話になって少し雰囲気が変わった。最初の2話は表紙のイラストに近い画風だったのに、その後はちょっと質が落ちちゃったのが残念。でも、後半の海で密かにエッチするビキニの年上彼女とのエピソードは特に良かった。彼女の正体が明かされるところのギャップがあって意外性があったね。

  4. しまにゃん しまにゃん

    人妻・熟女系ならこの作家さんのは推し一択で

    この作家さん(かるま龍郎)の作品は、このジャンルで抜群の安定感を誇ってる。

    コミック『ゆきんのお仕事』みたいな親しみやすい絵柄が特徴で、
    女性の量感や質感の描き込みが素晴らしい。

    少年が垣間見る大人の世界とのマッチングも、本当にぴったり。

    素晴らしい作品ばかりで、毎回楽しませてもらってるよ。

  5. 読書の虫 読書の虫

    熟女好き

    ほのぼのとした生活感のある人妻たちとの火遊びを描いた短編集です。年齢層が高めのキャラクターが多いので、好みが分かれるかもしれませんが、日常の中にある懐かしさが感じられてリラックスして読めます。特におすすめの短編は「路地裏の人妻」。これはぜひ手に取ってみてほしい逸品です。

  6. 水依 水依

    おねショタ

    かるまさんの作品は雑誌掲載時の頃から好きで、表情やシチュエーションの描き方が絶妙。かなりおすすめ。ぜひ読んでみて。