母の哭く家

母の哭く家

『肉嫁』から7年――ファン待望の豪華淫乱作品集だ。人妻たちの激しくも狂おしい姦淫がぎゅっと凝縮された短編集。みやび節全開の表題作シリーズをはじめ、コミカルでありつつ肉感エロスが満載の『物影堂古書店』や、儚く美しい未亡人の情事を描く『まなざし』など、カラー50ページ超えの保存版。息をのむ展開で快感中枢をダイレクトに揺さぶる1冊だ。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 221ページ
配信開始日 2012/04/24 10:00
ファイル容量 90.1MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. うい うい

    母の哭く家 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

    やっぱエロいわぁ。全コマで抜ける。ムダゴマなし。間違いなかった。
    完全新作は「肉嫁」以来、実に7年余り。ワニマガジン社からは初単行本になります。単行本の告知が出てからいつまで経っても発売されないことにいろいろ考えたこともありますが、今はとにかく発売されたことを喜びたい。みやびつづる氏はもちろんのこと、編集担当の陰の努力にも感謝しつつ労をねぎらいたい。
    収録は本題のシリーズと、物影堂のシリーズなど。

  2. ようび ようび

    母の哭く家 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

    実母との禁断の関係が描かれていて、精神的な面でも心に響く内容に驚かされました。鬱エンドが待っているとは思わず、感情が揺さぶられます。絵もストーリーもクオリティが高くて、思わず引き込まれました。