『COMIC快楽天』の貴公子・ホムンクルスがついに初単行本をリリース！
ココロを潤し、アソコを湿らせるピュアな乙女たちの胸キュン短編集がここに。恥ずかしがり屋の彼女が淫らに変わる表題作を皮切りに、お風呂場のハプニングを描いた「Bathtub Crisis」、二人の美少女とひとつ屋根の下生活を楽しむ「ホームメイト」など、デビュー以来の全作品を余すところなく収録。
疲れたあなたにぴったりの癒しを提供するこの1冊、手にする価値あり！
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | はじらいブレイク |
| 作家 | ホムンクルス |
| 掲載誌・レーベル | WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL |
| 出版社 | ワニマガジン社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | 3P・4P 女子大生 巨乳 |
| ページ数 | 209ページ |
| 配信開始日 | 2012/04/10 10:00 |
| ファイル容量 | 81.1MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
はじらいブレイク （WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL）
この作品、なんとも言えない魅力が詰まってる。キャラクターたちの繊細な関係性が描かれていて、特にその微妙な距離感がいい感じ。ストーリー展開も緩急があって、読んでて飽きないよね。エロティックなシーンもちゃんとストーリーに絡んでいて、単なる露出だけじゃないのがポイント高い。全体的にバランスが取れてると思うし、今後の展開も楽しみだな。
完成されてない頃のホムンクルスさん
この頃のホムンクルスさんの作品を初めて見ました。良い意味でまだ絵柄に癖が残っていて、処女作のこちらが一番好きです。
Bathtub Crisisのヒロインが可愛かったです。スタイルや剛毛なところ、そしてラストの意味深なシーンも含めて、心に残りますね。
初単行本
ホムンクルス先生の初単行本、絵が可愛くて純愛好きにはたまらない作品です！
満足しました
表紙に惹かれて購入しました！中のイラストもとても美しくて良かったです！また買いたいと思います！本当に満足です！
処女作にして至高
ホムンクルス先生の初単行本。清純女性との純愛を描いた王道作品。特に表紙絵の「BathtubCrisis」の女性がめちゃくちゃ可愛かった。漫画のラストにちょっと謎を残すのもまた楽しめるポイントだね。
女の子かわいい
キュンキュンするエロのオンパレード。男の頭に巣食う非現実的な妄想を一々二次元化した作品集。改めて読みながら、男ってどうしようもないなと感じてしまう。
誰もが認めるレジェンド
わざわざ言う必要がないくらい優れた作品集。
ちゃんと楽しめるし、ストーリーも面白い。絵ももちろん上手い。
特に柔らかそうなタッチがすごく良い。一家に一冊あっても損はない！
心情描写がしっかりしてる
心情描写がしっかりしているから、それを追いかけることで興奮度がぐんと増す感じがする。逆に言うと、絵を一見しただけだと、微妙に思えるかもしれない。
私もサンプルを見た時は、この絵柄だとちょっと微妙かなと思ったけど、話を読み進めるうちにどんどん引き込まれていった。
純愛モノが好きな人にはぴったりだよ。
お気に入り
ストーリーがしっかりしていて、感情移入しながら楽しめました。
とにかく絵が綺麗でとても上手ですね。
キャラクターも活発な子から大人しい子、純情や小悪魔まで、いろんな女の子が登場して、満足感いっぱいの一冊でした。
作者さんのファンになって
順番は逆になっちゃったけど、作者さんの既刊『求愛エトランゼ』と『レンアイサンプル』を手に入れて、その内容の素晴らしさに感動。だから、最初の単行本であるこちらも購入してみました。
表紙を見ても分かるように、最新刊『求愛エトランゼ』と『はじらいブレイク』は絵柄が少し変わっています。そこがちょっと不安だったけど、時間の経過を考えれば当然かも。だから、作者さんへの応援も込めてゲットしました。
結果として、買って正解だったと自信を持って言えます。
ストーリーや絵柄のクオリティは最高で、実用性も抜群！それだけじゃなく、この一冊で作者さんの進化を感じられるのも楽しめました。
迷っている人には、作者さんの本を一気に買うことを強く勧めたいです。
個人的には特に『バードゲージ』が気に入ってます。
安定
何とも言えない「わいせつな」作品でした。久しぶりに楽しませてもらいました。なまめかしい女の子の描写や、局部のリアルな表現、消しの薄さなど、実用性は十分です。
きれいなストーリーにかわいい女の子
大先生の初単行本が登場！最初からこのクオリティは天才としか言いようがなくて、さすがに初作品なので、一部セリフには「これ、必要？」って感じるところもあるけど、それ以外は本当に素晴らしい。
気に入った話についてちょっと語っちゃいますね。
・はじらいブレイク
内気な女の子が彼氏のために勇気を出して、少しずつHなことをしていく描写がめちゃくちゃいい感じ！途中で彼氏が引きそうになるシーンで、女の子の「も ももう少しだけ してもいいよ？」ってセリフにはグッときました。
・ホームメイト
前編が3Pで後編が2人だけっていう珍しい構成。これによって女の子に感情移入しやすくなって、寂しさを埋めるために高密着なHをする流れも自然ですごい。タガが外れたように求め合う2人がとてもエロい！
・バードケージ
いきなりセックスをせがんでくる謎の女の子が、その必死な理由が最後に解き明かされて「あああああああああああああああああああ」となります。
・Bathtub Crisis
お風呂で彼女の妹とHする過程が、最小限のセリフで生き生きと描かれていて、最後のページで「なるほどね」とニヤリとさせられました。
・海に咲く
恋人に振られた2人が、ゆきずりのHを通じて初めての幸せを見つける流れがいいなあって思います。最後の夕日もすごく綺麗で、心に残ります。
絵のタッチ良好
自然な絵のタッチが素敵。すぐに合体しちゃうところが潔くて、スリル満点。
少し絵は古いが
最新作と比べると絵はちょっと古く見えるけど、内容は変わらず一級品。純愛ものやいちゃラブが好きなら、絶対買って損はないよ！
初々しい！
初単行本だけあって、作画もヒロインも初々しいお話がいっぱい！処女のヒロインが多いのもポイントだね。
『ホームメイト』は、ビアンの娘とバイの娘によるちょっとした3P的な感じから、最後はビアンの娘と結ばれる少し変わったストーリー。続編が2話あるのも面白いところだね！先生の作品の中では、かなり独特な内容だと思う。
『ミルクの時間』では、バツイチ子持ちのヒロインが登場して、途中には母乳が出るシーンもあって、かなり珍しいストーリーだなと思った。全体を通して、いろんな挑戦をしているのが感じられる作品が多い印象を受けたよ。
あとがきによると、ほぼ雑誌掲載時のまま収めた単行本らしいので、after storyなどの話がないのは少し残念。でも、おっぱいの質感やヒロインの可愛らしい雰囲気は流石だなって思った！
文句なしの作品
ホムンクルスさんは抜群の安定感ですね。どの作品も楽しめるし、他の単行本も含めて全部おすすめです。
最近、知ったので
最近、作者の作品を見つけて購入したんだけど、これが大正解！ストーリーが引き込まれるし、キャラクターも魅力的。新しい作品が出たら、間違いなくまた買いたいと思ってる。
思わぬきっかけから
日常の中での男女の関係が、ほんの少しのきっかけで進展していきます。登場する女の子たちがみんな可愛くて魅力的です。
全体的に密着度の高いエッチシーンが印象的ですね。
ストーリーは現実ではまず起こらない設定ですが、一話一話を読み進めるうちに「ああ、良かったねえ」とホッコリさせられる瞬間があって、予想外の楽しさがありました。
心温まる作品だと思います。
良いです
ストーリーがしっかりしていて、甘すぎず初々しさもほどほどで、バランスのいいお話がたくさんあります。鬱や鬼畜が好きな人には合わないかもしれません。一話完結なのにオマケ話もあって楽しめるところがいいですね。
安定してエロい
絵が安定してるし、話もスムーズで分かりやすい。おまけも嬉しい！幼馴染の女の子を強引に嫁にした話、もっと読みたくなっちゃったよ。
ホムンクルス最高
作画もストーリーも素晴らしい！文句のつけようがないです。他の作品もどれも癒されますし、作者買いは間違いなしですね。
安心して読めます。
エロシーンのヒロインの体がすごくきれいに描かれていますね。スタイルがワンパターンじゃないところが嬉しいポイント。ホムンクルス先生が描くヒロインにはハズレがありません。各話の最後はハッピーエンドになっていて、安心して楽しめます。
絵が綺麗で読後感も良い
ギャグっぽいところもあるけど、基本はハッピーエンドだからヒロインに救いがないってことはないよ。それに、「快楽天」に掲載されていた時にはなかった「バードケージ」の後日談が読めたのが、ほんとに嬉しかった！
ただのエロ漫画ではない
ただセックスして終わり、というよくあるエロ漫画とは違って、ちゃんとストーリーがあって普通の漫画としても面白い。エロ要素もしっかりあるのに、全体のバランスが素晴らしい。
きれい
絵がとても繊細で魅力的でした。展開にも無理がなく、読後感もすっきり。後味の悪い場面もなく、安心して読めました。次作も楽しみにしています。
よかった
フルカラーかと思ったら最初の方だけだったけど、ストーリー展開と画風が素晴らしくて、全然気になりませんでした。大満足の星５つです！
イチオシ
女の子がとてもかわいいし、絵もきれいでエロい。
R18漫画はこれがなきゃダメだね。
ストーリーも後味が悪くないし、不自然な展開もない。
いろいろ読んできたけど、この作家さんが一番好き。
次作も出来が良くて、次々作にも期待してます！
「その後 泣かれた やっぱり」
「のーこん」
「はじらいブレーク」
付き合い始めて一年。彼女が怖がって一度しかエッチに進めず、関係が進展しない二人。覚悟を決めてエッチに持ち込もうとする彼氏ですが…。
「ホームメイト 前・後編」
「高円寺栞の事件簿」
「バードゲージ」
「Bathtub Crisis」
付き合っている彼女の妹さんと浴室で鉢合わせてしまい、成り行きでカラダを交えた主人公。しかし、見かけによらず一枚上手な妹さん。
「Fake!」
「Training Days」
「ミルクの時間」
「海に咲く」
あとの言葉
カラーページでは、ニュアンスが少し薄れてしまっていますが、繊細なタッチで女体が描かれていて、皮膚感覚や体温を感じられる表現が魅力的です。シナリオもキャラの心の動きを捉えた繊細な筋書きで、読み手を引きつける素敵な作品集でした。