伝説の話題作・搾精病棟がついにコミカライズ!
3時間おきに射精しないと金玉が激痛に襲われるという、謎の病を抱えるヤマダ。運悪く両手両指を骨折して入院した先は、性格最悪のナースしかいない病院だった!
その夜、担当ナース・タチバナがヤマダのもとに現れ、どんな展開が待ち受けているのか…!?
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 搾精病棟〜性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活〜 |
作家 | 亀山しるこ 搾精研究所 |
掲載誌・レーベル | KATTS |
出版社 | KATTS |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ページ数 | 67ページ |
配信開始日 | 2021/09/04 00:00 |
ファイル容量 | 38.5MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
ふーむ
作品として徹底してるなぁという印象。以前読んだ全年齢版はコミカルだったけど、こちらはガチのM男向けって感じ。その辺の受け入れ具合は、人によって違うかも。
自分はそっちタイプじゃないから、見ててちょっと引いちゃった部分もあったかな。
好きな人向けって感じだね。
ドMにはもってこい
主人公を心底拒絶していて、純愛とは程遠いエスっ気たっぷりのナースのお姉さんにいろいろしてもらう話。ヒロインのお姉さんが常にしかめっ面なのがまた良い感じです。
意外と良かった
気になるジャンルだったので購入してみた。思っていた以上に刺激的で、楽しめた!再読したくなる作品だった。
タチバナさんのムチムチ感が好き
太ももの太さや全体的なスタイルが、搾精病棟のキャラの中で一番好きかも!
素晴らしい作品
擬音やセリフにめちゃくちゃ興奮しました。全体的にクオリティが非常に高く、抜きどころが豊富なのでオススメです!
いつ見てもイイ、飽きない。
この作者さんの作品は初めてだったんですが、エロ要素と内容の重厚さが絶妙に絡み合っていて、すぐに引き込まれました。一発で魅了されたのを思い出しますね。
おすすめの看護師漫画です
ドエスな看護師さんが最高!態度はちょっと悪いし、鋭い視線がツボだけど、実際には色々やってくれるんですよね。これって新しいタイプの漫画だと思いました。ストーリーも画力も素晴らしくて、漫画の世界にどっぷり浸れた作品でした。
神!!
続きが気になる内容でした。キャラの嫌な表情もとてもいい。しいて言えば、唯一の欠点は陰毛がないことかも
ジト目がいい
ジト目が頻繁に登場して、僕の性癖を直撃しました。この作品では、仕方なく腰を振っている感じが絶妙で、とても楽しめました。素晴らしい作品だと思います。
罵倒が好きな人は
美人のナースに嫌悪の表情をされながら搾精されるシーンが描かれています。マゾヒズムや罵倒責めが好みの方にはぴったり。立花さんの責めはとても激しく、魅力的です。
斬新な作品。
一部の人にはハマる内容だと思う。全体的にモノクロの絵と文字が多くて、ちょっと見づらい印象を受けた。表紙の絵の雰囲気を活かしてカラーにしたら、もっと視覚的に楽しめるし、文字を減らすこともできて、作品のクオリティがグッと上がる可能性もあるんじゃないかな。
良かった
内容やシチュエーションは個人的にかなり好きでした。絵も綺麗で、読んでいると伝わりやすくて、性格の悪いナースも最高でした。
めっちゃいい
この無理やり感がたまらなく良かった。すごく心地よくて、興奮しちゃった。看護師さんもめっちゃ可愛くて最高だった!
ぎゃあ、性癖が歪む
なんだろう。
こんなに射精管理されたら、性癖が歪んで元の生活には戻れなくなりそう。
このエロさ、なんだかクセになるな。
主人公に感情移入するタイプの方は気をつけて
一章を読了。
同名のCG集を原作にした漫画版ですが、表紙絵の通り、絵が綺麗で読み応えがありましたね。ただ、終盤の展開は割と精神的にハードなので、主人公に感情移入する方はしんどいかもしれません。それでも、満足度はかなり高いので、ぜひチェックしてみてください。
正確最悪なナースに搾精
原作以上に嫌悪の眼差しがザクザク刺さって最高です。後に分かるタチバナさんの過去の匂わせ(フラッシュバック)が、原作やアニメにはない伏線を張っていて、すごく良かったです。
最後の攻めは圧巻
よくあるナースものかと思いきや、最後のあなる攻めでの搾り取りは圧巻。まさに搾精!
タチバナさんが一番マシなナースだと誰が想像できただろうか
最初から性格「最」悪のナース。くっそ嫌そうだし怒るし、死ねとか言うし、おおよそ考えられる最悪のナースによる搾精生活。亀山しるこ先生のキャラの理解度、マジで凄いよね。どうしたらここまで嫌そうな顔ができるんだろうと思うくらい徹底的な嫌悪感。めっちゃ美人でスタイルもいいから尚更映える。
で、何が起こればこれより酷いナースが出てくるんだろう?
タチバナが最悪のナースならクロカワは最悪の人間。タチバナが胃痛なら、クロカワは精神的苦痛。恐怖、畏怖、吐き気を催す罪悪感。ガチのキチガイのクソ人間だけど、こんなのでもおまんこ出すとえっちな気分になってしまうのは男の性なのか。
おいおい、もっと酷いのが出てきたぞ。
クロカワは頭おかしいけどあくまで素で、こっちに敵意や悪意は持ってない。でもヤマグチは何なの、マジで。殴る蹴るが雑で、主人公にはキツいのにイケメン相手にはニッコニコなのがむかつくw
夜モードとイケメン相手の時の昼モードのギャップがすごいから尚更酷く感じる。
原作の物語構想の上手さ、それを120%引き出すコマ割りや漫画家としての実力、キャラの理解度から生まれるキャラの表情やしぐさ、ポーズ。失礼だけど原作者とは比較にならないレベルの画力。文句なしに最高傑作と言い切れる。
夢
実際に体験してみたい内容ですね。夢見ていたようなエロさがあって、最高です。
主人公にイライラする
搾精シーンも良いしナースも可愛いんですが、マジで主人公にイライラする。
鬱屈とした雰囲気が好きな人にはハマるかもしれませんが、ラブコメと同じで、めっちゃ良い思いしてるのに「なんで自分だけ恵まれてないんだ」みたいな振る舞いが腹立たしい。
でも続編も買います。
初見でも
原作を知らなくてもサクサク読める作品だよ。ツンデレ要素が好きな人には特におすすめ。興味が湧いたらぜひ手に取ってみて!
よい
キャラと設定が抜群で、その点ではしっかり楽しめました。ただ、漫画としてはもう少しエロシーンに力を入れてほしいところです。
原作知らなくても楽しめる!
新しい作品を探している人にはピッタリかも。初めて見たのはアマミヤ先生のネットミームで、ちょっと興味はあったけど、原作のゲームやCG集には手を出さなかったんだよね(ちなみに、その頃はまだ発売されてなかったみたい)。でも、今回このコミカライズを見つけて、思わず購入しちゃった!
特にタチバナさんの嫌悪感たっぷりの表情と、ヤマダ君への厳しさが最高なんだよね。次巻に登場するクロカワさんも楽しみだし、なんか高橋葉介や平野耕太を思わせる表情やベタな絵がクセになる!3巻が待ちきれない!アマミヤ先生はまだ登場していないけど、どんな感じで描かれるのか気になる。某社の全年齢版では早速シルエットで登場してたけど、次はどうなるかな?
てめぇか、三時間おきに読まれねえと玉が爆ぜる搾精病棟ってのは
コミカライズの話が上がってから数年が経過し、当初作画を担当するはずだったぺに健氏が体調不良に陥ったことで亀山しるこ先生にバトンタッチして再始動。順風満帆とはいかない船出でしたが、亀山先生はこの嵐を見事な筆致で渡りましたね!
第一話から早速性悪ナースの嫌そうな顔がこれでもかと画面を埋め尽くし、ロマンスもへったくれも無い機械的な手コキで昇天させられる山田からは哀愁とイカ臭い匂いが立ちこもっています。原作の雰囲気を完全再現しつつ、まだまだ導入部分に過ぎないため、ここから性悪通り越して面白すぎるヤバいナース達が山田に襲いかかってくるわけですが、大変期待できる内容になっています!オススメ!
目が魅力
睨んでくる表情や目の描写が素晴らしいと思います。単に仕事に没頭しているだけという雰囲気がとても良いですね。
とにかく蔑んだり嫌悪感を出したりした表情の出来が良い
見方によって楽しみ方が色々あるよね。ヒロインの「うわ、これやりたくない」って顔がたまらない。作業的に抜かれる快感、これがまたいいんだ。彼女に嫌々やらせてる感があるから、ちょっとした嗜虐心をくすぐる。態度が悪いヒロインが乱暴に搾精されるのも何とも言えない被虐心を刺激する。腐った性根のヒョロガキ主人公がメンタル崩壊していくのを楽しんでもいいし、仕事ができそうなヒロインがクソみたいな主人公の性処理をする様子を見てもいい。何度でも楽しめる作品だよ。
嫌な顔しながら3時間おきに搾精してもらわなければならない生活
搾精研究所による同人CG集「搾精病棟」がついにコミカライズ!この第1話には雑誌に掲載されたタチバナさんの前後編がセットになっていて、CG集第一話のコミカライズです。
3時間ごとに射精しないといけないヤマダが、ナースに精液と精神を徹底的に搾られるM向け同人CGが原作ですが、コミカライズ作者の亀山しるこ先生が描くことで、さらにM向け特化した内容になっています。
一番の特徴はタチバナの表情です。時には面倒そうに、時には苛立ちながら、さらには卑しさに満ちたヤマダへの憎悪や殺意がにじむ険しい表情まで。CG以上に豊かな表情で、性格最悪のナースたちによる搾精のコンセプトが強化されているのが印象的です。
掲載誌を間違えているのかと思わせるほどの凄まじい形相や、タチバナから漏れ出る禍々しい感情に、原作CGを知らない人でも驚くのではないでしょうか。それでも、童貞を奪ったタチバナに惹かれていくヤマダへの憐みが、一層強まります。
さらに、タチバナが大量の精液を口にして苦しそうに吐き戻すシーンや、本番の要求への応じざるを得ない様子、膣内に出された精液を描写する場面など、こちらの嗜虐心をくすぐり、Mでない方でも楽しめるエロ漫画に仕上がっています。
ただし、ページ数の関係で、搾精研究所らしい物量のテキスト部分を再現するのは難しそうです(あれは同人CGならではの芸当ですから)。しかし、画の面では搾精病棟らしさをしっかりと見せてくれました。
第一話は、最もオーソドックスなM向けエロ作品である搾精病棟でしたが、個性的なキャラやぶっ飛んだプレイの増える2話以降を、しるこ先生がどんな風に描くのかとても楽しみです。ヤマダのクズ友達からメインヒロインになるクロカワ、ヤンキー上がりのヤマグチ、そしてアマミヤ・オオツカの活躍も期待大。大団円のクライマックスがどうなるのか、コミカライズ搾精病棟は毎月の楽しみになりました。