俺の上司である係長は、俺を無能扱いするいけすかない女。だが、会社をクビにはしたくない。モラハラに心を痛めつつも、言いなりになって働いていた。そんなある日、仕事後に呼び出された。約束の時間にカフェへ着くと、係長は旦那と一緒に待っていた。万事休す――そう思ったのは、旦那がうちの会社の人事部のエースだったからだ。いよいよクビか…そう観念しかけた耳に届いたのは、予想だにしなかった言葉だった。「妻を寝取ってもらえませんか?」驚きと戸惑いの中で、係長のカラダは仕事中の姿からは想像できないほどセクシーで敏感だった。俺はすぐに係長のカラダにのめり込んでいったのだが…
いけすかない女上司が堕ちるまで 〜エリート旦那の寝取られ志望〜 (単話) 第1話

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