【ごめんね。私もう’普通’じゃ満足できないの…。】
心をざわつかせるアブノーマルな世界が舞台になるこの物語。思わず目を背けたくなるような刺激的な状況が盛りだくさん!
ケオヤが贈るメス堕ち1stコミックスがついに登場!
S級のパパ活ギャルが巨根のおじさんに屈服する様子や、憧れの地味コが肉便器となる過激なエッチシーンなど、欲望のままに描かれた傑作7作品を収録!
快楽の深淵へと堕ちていく様子を目撃せよ。絶望的なエロスが織りなす、止まることのないアクメ体験を見逃すな!
デジタル特装版には、単行本未収録の『おっさんに頼もう!! FINAL』も10ページたっぷり収録!敏感な爆乳ギャルとデカチンおじさんのその後のストーリーもお楽しみに!
★無料サンプルで1話をまるごと試し読み公開中★
<収録作品>
文芸部にいらっしゃい
信頼と背信
神子の叫び
禁断ヘブン
ヤクマワリ
おっさんに頼もう!!
もう一回っおっさんに頼もう!!
おっさんに頼もう!! FINAL
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | メスオチショータイム【デジタル特装版】 |
作家 | ケオヤ コミックバベル編集部 |
掲載誌・レーベル | BAVEL COMICS |
出版社 | 文苑堂 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 3P・4P めがね ギャル デジタル特装版 ランジェリー 中出し 制服 女子大生 女子校生 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 淫乱・ハード系 爆乳 |
ページ数 | 209ページ |
配信開始日 | 2023/10/20 00:00 |
ファイル容量 | 97.9MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
良い
絵が良いし、話も面白いし、海苔が刻まれてるのも良い!
みんな垂れ乳デカ乳輪の爆乳ばかりで、ゆりかちゃんが頼るおっさんはお金も持ってて、最終的にはデカチンに堕ちるのが面白かった。ゴムを忘れたフリをするのも可愛いwwww
おっさんがどれだけ金持ちなのか、最後まで謎のままだったのも良かったw
サンプルは良いけど、本編は
サンプルはライトで楽しくて実用性もあって、つい期待しちゃうんだけど、本編はちょっと残念。バッドエンドや後味の悪い話が多くて、せっかくの読書が台無しになることも。サンプル読みで「これはイケる!」と思ったのに、まさかの罠が待ってるとはね、笑っちゃうわ。
物足りなさを感じる
絵は中々良い感じで、特に「おっさんに頼もう」シリーズを目当てに買ったので、シリーズ3話は基本的には好みの内容。けど、他の5話中4話がデカチン快楽堕ちで、脅迫や後味の悪さ、無理やり、精神崩壊といったテーマが多く、個人的にはちょっと合わなかった。全然反応せず、うまく伝えられないけど、心地よさを感じなかったんだ。1話は女側の暴走がテーマで、体格差でおねショタっぽく見える先輩後輩の関係があるんだけど、流れが突然すぎてリアクションが薄くなっちゃった。お気に入りのおっさんシリーズも含めて、全体的にエロさが物足りない気がして、話が早すぎて満足感が得られなかったかな。また、ヒロインの体型がぽっちゃり気味で、垂れ気味のデカ乳輪の巨乳が全体に見受けられたのも、好みが分かれるところかも。
試し読みの話
試し読みシリーズ、最高にハマるね。チン負けからのイチャラブ交尾がすごくエロい!
広告でみた
Xの広告で流れてきて気になってたけど、ほんとにめちゃくちゃエロくて楽しめた!おじに夢中になっていく女性の顔がたまらなくセクシーで好きだった。
ヒロイン全員ムチムチ
NTR要素がたっぷりな作品。ちょっと堕ち描写が少なめに感じたので、その点は気をつけてね。ヒロインはどの子もムチムチで、そこが魅力的!
絵がエロい
この先生、絵が本当にうまいんだよね。絵柄が好きな方には間違いなくおすすめ。消しの部分は薄い黒線で、気にならないし、全体的にセクシーな雰囲気が漂ってる。
良いね
ほどよい巨乳
エロい乳輪
全体的に良い作画
ストーリーも楽しめた
シンプルに絵が好きならあり
キャラが魅力的で、下着の描写が丁寧なのが一番の魅力かな。ストーリー自体はよくあるものだけど、進み方がサクッとしすぎて物足りなさがちょっとあって、始まったと思ったらあれ?もう終わり?って感じ。おっさんのやつはプレイ内容、シスターのやつは前後の話とか、もう少しボリュームが欲しかった。でも、やっぱり絵は本当に好き。
注意
ケオヤ先生の単行本です。ヒロインたちはみんなおっぱいが大きくて、肉厚なボディをしています。NTRや快楽堕ち、凌などのダークな展開があるので、苦手な方は気をつけてくださいね。
期待したい
余韻が少ないという先人の意見には、確かに頷ける部分があります。漫画って、明確な指標がない分、感覚に頼ることが多いですよね。でも、どこかに生まれる「こうだよね」という流れがあったりします。
物語の構成が少し独特なので、このクセを受け入れられるかによって評価が分かれそうです。
それと、擬音やオノマトペも気になるポイント。おそらく日本語に慣れていない方なのか、時折「んん?」って感じるところが出てきます。そこを受け入れられるかどうかが試されそうで、場合によっては興奮がそがれるかもしれません。
とはいえ、全体を通して、絵が本当に上手い。これだけは間違いありません。だるだるやゆるゆるな「だらしなボディ」のヒロインばかりなのに、それでもしっかりと魅力を感じます。これは作者さんの腕の確かさを証明しています。
物語に共感できなくても、画面に引き込まれて心が昂ぶる。これだけでも見る価値は十分にあると思います。
結論として、1を差し引いたのは大きな意味を込めたマイナスでしたが、作品を重ねるごとにどんどん良くなっているのを感じます。今後も頑張って続けていけば、人気が上がっていく期待の作家さんだと思います。
その成長を楽しみに、まずはこの一冊でたっぷり楽しませてもらいます。
画力は高い
個人的にはもう少しロリ要素が欲しかったけど、画力は本当に素晴らしくて、技術もしっかりしてます。ストーリー展開も自然で、楽しめました。
デカンと巨乳の宴
一編、オネョタっぽいのもありましたが、それ以外はデカンと巨乳が主役です。少し垂れ気味なキャラもいるので、好みが分かれるかもしれませんが、好きな人にはたまらないでしょう。落ちた後の余韻が短めなので、ちょっと物足りなさを感じることもありますが、全体的には楽しめる内容です。