★無料サンプルで1話まるごと試し読み公開中★
ただキミに触れたい… 大人の男女が織りなすセツナ系ストーリーテラー・名仁川るい待望の3rdコミックス。ほろ苦く甘い等身大の愛語を、艶やかに描く。狂うほど、壊れるほど、深く深く繋がる愛の温もり…。 本気絶頂で交わり合う7編の恋愛譚が紡がれる一冊を、ぜひご賞味あれ!
キミが、イイ。【FANZA限定版】

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ただキミに触れたい… 大人の男女が織りなすセツナ系ストーリーテラー・名仁川るい待望の3rdコミックス。ほろ苦く甘い等身大の愛語を、艶やかに描く。狂うほど、壊れるほど、深く深く繋がる愛の温もり…。 本気絶頂で交わり合う7編の恋愛譚が紡がれる一冊を、ぜひご賞味あれ!
エロ漫画の感想
大好き
これこそ、いいものを具現化したような作品だと思う。エロ漫画だけに留まるには勿体ないと感じます。先生だと思います。
純粋な欲望
ある意味、純粋で真っ直ぐな二人の関係が描かれている。お互いを貪るように求め合う熱いやりとりがあり、そこに相手を思いやる気持ちが流れていて、胸がキュンとくる。静かな序盤から一気に盛り上がる展開が、最後まで目が離せない。
純
「こういうのでいいんだよ」っていうのが、まさにその感じ。エロのシーンも画力が高くて、楽しめた。それぞれのストーリーの男女が、今後も幸せになってくれたらいいなという余韻が心地よい。
画力は抜群、ストーリーも最高だった
最初にヒロインと出会うシーンから結末まで、すべてが良かった。物語は本当にすっきりとまとめられていて、自然と感情移入できた。特に良かったのは、主人公とヒロインが結ばれた後の日常描写がきちんとあって、読後も余韻が残ったこと。
文学的な美しさを持つエロ本
自分の特性ゆえに悩む大人の女性と、どうしても彼女に惹かれてしまう大人の男性。日が差し込む場所へ彼女を連れ出す二人の恋は、麗しく筆致で描かれていく。物語にどっぷり浸かり、本棚のラインナップにもこだわる自分が、唯一「これは実物が欲しいかもしれない」と思えた作品だった。
素晴らしい!
画力の向上が感じられるな。物語も各作品の内容が濃く、エッチシーンの濃さもかなり高い。3話目は男は一度しか射精していないのに、1話目と2話目は男女ともガンガンいってる感じ。
作品ごとにエッチシーンの濃さが違っていて、最高にエロい仕上がりになってる!
1話目と2話目はタイトルが違うけど続きモノ。3話目は別作品。1・2・3話目は同じような容姿の男女が出てくるけど、別作品として展開されている。掲載時期順に収録されているせいで、少し混乱を招くのは仕方ないよね。
ただ、1話目だけでも十分に完成度の高い作品なのに、最後に意味深な絵が入っていて、それが2話目の内容に繋がっている。そしてさらに続きが読みたくなる展開だった。彼女が望んだ想いが中途半端な感じで終わっているのが、ちょっと勿体なかったね。
可愛さと切なさとエロさと
嫌がって泣いているのではなく、感じすぎて泣いちゃうヒロインたちがとにかく可愛くてエロいです。男の子たちもすっかり惹き込まれますよ。ヒロインたちはそれぞれ相手の男の子を素直に好きと言えない事情があるのですが、彼らの無我夢中の求愛にそんな切なさも吹き飛んで陥落していくのが可愛いです。とはいえ、決して無理矢理にしているわけではない点も重要です。今までの単行本と比べて画力が上がっているように感じますし、胸への責めの描写が増えたせいか、彼女たちの豊かな胸の魅力が引き立ちます。総じておすすめです。
いつもの作風で最高。至高。甘露。
ほぼ大人の男女の純愛物ばかりで嬉しい。先生の作品特有の心の距離感を詰める感じはときどき不自然だったり回りくどかったりするのに、身体の関係はすぐに重なる、不器用で可愛い女の子ばかりで大好きです。
個人的には「悪友」というタイトルの先輩が面倒くさくて最高。可愛い。最後のページを読んだあと、もう一度読み返したくなる。セリフの印象も読後に変わる。漫画としての表現が本当に上手すぎる。
他の作品も買ってるけど、味は変わらず。ずっとこういう、面倒くさくてエッチな女の子との純愛を描き続けてほしい。
カレシに見せたときの反応
カレシに見せてみたら、オモロい反応だった ちょっとだけ濡れちゃったよ。
巨乳も貧乳も長髪も短髪も、全部エロい
デビュー作から女の子の表情がとても良かったんだけど、今回の作品はそれ以上にそそられる表情が多くて、すごく満足できたよ。
表紙の子の表情が素晴らしい
表紙の子、古村ちゃんの泣き顔が刺さる。エッチなシーンも素晴らしいけど、ドラマのシーンでの表情が個人的にはとても巧いと感じた。
絵がキレイで見どころ満載
物語の構成もよく、導入部が自然に入るので読み物としても。絵が好みで、実用性も感じられる。短編と連作に分かれている点が少し残念。
今まで買った中で一番かもしれない
画力と内容、どちらもSランクだと思います。登場人物の表情がめっちゃ魅力的です。もともとイチャラブ系が一番好きなので、刺さる人にはとことん刺さる作品だと思います。値段以上の価値がある。こんなに満足できた作品はなかなかありません。
最高
とにかくエロくて、絵がめちゃくちゃいい。表情が自分の好みにピッタリで、正直かなり刺激的。まだまだいけそう?
作画:天才。ストーリー:鬼。感情描写:天才。
まず作画がキレイで見やすいです。感情描写も上手く、少女漫画の切ないストーリー+エロで最高なのに、エロの作画もしっかりしてます。ヒロインの個性上NTRや他の人との絡みがあるかもと心配しましたが、一切ありません。これは重要なポイントです。やっぱり純愛一択ですよ!お互いに想いあっているのに不安がある、それを数ページで器用に描くので、スムーズに読んでいけるのがすごい!今回初めて作品を購入したので、他の作品も楽しみです!
ヒロインがかわいい。
男性を惹きつける瞳を持つヒロイン。
その負い目から生まれる心理描写が実に好みだった。
エッチのときのヒロインたちの表情に興奮する。
もう少し欲しかった
名仁川るいさんの作品は、ストーリー重視のものが多くて好み。今回は悪友のエピソードが特に良かった。前作のafterglowの余韻も残っている。幾花にいろさんの約束シリーズみたいに、長編で離別エンドのような結末も読んでみたい。
絵が好きなんじゃぁー!!!
可愛くて、えろくて、可愛くてえろい。それ以外の言葉はいらん。
実は
眼鏡っ子だったけど、外したときのギャップがすごくエロくて可愛かった。最高だった。
キミが、イイ。感想
ネタバレは避けつつ、ざっくり感想です。絵柄は女性的で抵抗感がなく、本番前まで品性を感じられるのが特に良かったです。描かれている表現も荒っぽさはなく、凄みがあってエロさもしっかり伝わりました。先生の作品はいつも安定していて、失敗がない気がします。
キュンと胸を打つ
すれ違う想い、理解されないコンプレックスと孤立、幼さゆえの苦悩を抱える大人びた登場人物たちの恋模様が、儚いタッチで描かれていてたまらなく胸を打つ。
ほんとにイイ。
短編がたくさん収録されていて、表紙の女の子の話が複数話の連作として収録されています。物語もエロさも両方良くて、大満足でした!
案外良い
藍夜の作画に似てるなぁと思ってジャケ買いしたけど、地味そうに見える子なのに実は床上手みたいなギャップがあって、この作品もかなりいい。
重くて厄介な彼氏彼女の狂おしいセックス
この作者は粘着質なセックスを描く。成人の女性が性感に飲み込まれて、うつろな目でよだれを垂らし、絶叫するようなシーンだ。
それが体育会系の腰振りダンスと一線を画しているのは、登場人物たちの重くて厄介な事情が丁寧に描かれているからだ。どの作品にも共通して言えることだけど、激しく乱れてドロドロに流れる展開の中にも、彼女と彼氏には救いがある。
どの作品もいい。
おすすめのヒロインは、あとがきの絹さん(おい)
最高です
買って損なし。お試しで見て、絵と展開が気に入ったら、迷う必要なし!
キャラ・ストーリー・エロのすべてが最高
キャラは可愛くて、ストーリーは連作の長編・短編どちらも幅広く、エロと愛がうまく融合しています。エッチなシーンの描写も濃厚で、実用性も高い高品質なエロ漫画です。
魅了をテーマにした魅力的な単行本
全体を通して、魅了をテーマにした微ファンタジーの統一感が強いと感じた。見つめなくていいから。シリーズは、表紙のヒロインが嗜虐性を煽る場面もあるけれど、幸せへと向かっていく過程が文学的で、読み応えがある。名仁川るい先生は、暗くておどおどした不幸なキャラクターを描くのが抜群に上手い。『chicken』については、巨乳ヒロインが多い作家としての作風の中でも、爆乳っぽいヒロインは珍しくて新鮮だった。『悪友。』は、おっぱいの描写がしっかりしている。ただし、処女厨にはおすすめできない。『レッドゾーン』は、巫女さんが好きなら特に刺さるはず。『仔犬達のジレンマ』は『見つめなくていいから。』シリーズと対になる短編で、かわいらしい。今回の単行本はどれもハッピーエンドで、気軽に楽しめる。)
ストーリーが複雑でエモい、しかも抜ける。
エロ描写もストーリーも丁寧で、ほんとに素晴らしい作品だった。表紙を見て買いたくなる一本。ぜひ手に取ってみてほしい作品だ。
官能描写の巧さに引き込まれる
この作品の魅力は、官能描写の巧さにあると思う。描写一つひとつが読者をぐいぐい引き込み、登場人物の関係が自然と深まっていく。買って後悔なし。新刊が出るのを今から楽しみにしている。
ちょっと変わった女の子が好きなら絶対ハマる一冊
魔性の女って感じ?孤独な女の子を描いた作品が多く、いわゆる地雷系の子を思わせるタイプかな。普通の付き合いは難しいけど、ハマったら二人ともドロドロの幸せを手にする気がします。切なくなるくらい感情移入できる人には、特に大事にしたくなる一冊です。
感情から生まれる強迫的な性衝動は激しく、驚くほどリアルに見える瞬間も。でもそれが羨ましく感じるくらい魅力的。普通じゃないと毛嫌いする人も多そうですが、サンプルを見て気になるなら買って後悔はしないはず。
何度読み返しても泣ける純愛
この作者の作品は強烈なエロさがありつつ、基本は純愛寄りの物語です。特に本作は主人公とヒロインの心情が丁寧に描かれていて、ハッピーエンドの濃厚なエロ漫画でありながら、何度読み返しても心を打たれます。エロ漫画に限らず、近年で最も胸を動かされた作品のひとつだと個人的には感じます。絵柄や描写、エロ表現の好みには個人差があるのは承知していますが、この話の良さはお試しだけでは伝わらないと思うので、セールのときにコミックスを手に取ってみることをおすすめします。
純愛はいいね
エロシーンだけでなく、ストーリーもよかった。純愛系が多いのが私の好みに合っていて、すごく気に入った。
総じて純愛寄り、男キャラもいい
話ごとに見どころがあっていい。絵柄はかわいく、内容はかなりエロめ。おすすめ。エロ要素が強めだから、濡れ場の描写が多いのも、この作品の魅力のひとつだと思う。
いりゅ
内容も画も、行為もすごいよ!
全話を通して、面白いね
後半はエロ全開で、蜜の描写もたっぷりだよ
絵が好き
とてもかわいくて、女の子の表情はもちろん、男の子の絵も自然で見ていて苦にならない。官能描写は控えめで、雰囲気を楽しめるのがいい。イチャラブが好きな人にはぴったりだと思う。
エロエロな純愛
ヒロインとの純愛を軸にしているけど、エッチな要素がてんこ盛り。エロさは十分なんだけど、あと一歩ほしかった感じ。
この官能小説、読めばわかる一冊
この官能小説、読めばその魅力に一気に引き込まれるはず。とにかく一度手に取ってみて。ページをめくる手が止まらなくなる体験を、きっと味わえるはずだ。
絵がとても良い
出てくるヒロインが可愛い。ただエロいだけじゃないのがいい。
ショートカット!暗め!なカノジョたち
タイトル通りで、私の性癖をストレートに貫いてくれました。最高です。普段はあえて暗く振る舞ってるのに、好きな人の前ではしっかり乱れてしまう。『わたしをかき乱す貴方が好き』って感じで最高でした。展開は違えど、彼女の描写はブレず、1冊で満足できる内容でした。表紙が気に入った人は間違いなく満足できるはずです。
善き哉
男女の心のつながりの描写が好きな人や、激しい展開が好きな人にオススメです。
よき
Twitterで眼鏡を外すなと怒っている人がいたけど、この子は自分で眼鏡を外すときは本気でしたいときだってわかるから、外しててもいいんだよな。
歪な愛情、しっかり純愛
男も女も互いにデカい感情を抱えながら、それを素直に出せないそんなめんどくさくて甘酸っぱい思春期みたいな男女をぎゅっと詰め込んだ作品。
女の子はみんな可愛くて、すごくエロくて、感じている描写が生々しい。読み応えは十分で、リアルな雰囲気が魅力。第1巻は試し読みできるから、好みならきっと楽しめるはず。
最高にえろい
いろんなシチュがあるけど、どれも濃密で読み応えがある。二人の抑えたいけど抑えられない欲求が丁寧に描かれていて、エロさが伝わってくる。
純愛寄りだけどHの迫力が光る一作
絵がすごくかわいくて魅力的。純愛系が多いけど、Hは肉感があって派手で激しく、なかだしの表現もいい。Hシーンの量もしっかりある。ちゃんとヌケる。表紙買いして損はないと思う。
細部まで何度も読み返したくなる作品
細部まで何度も読み返したくなる作品
何というか、うまく言えないんだけど、すごいものを見つけてしまった、そんな感じです。思わず同じ作者の前作も買って読んでみましたが、そっちもよかった!
他の人も言っているとおり、実用性も高いのは確かです。でも、それだけじゃなくて、ストーリーやシチュエーションが、次々と心を揺さぶってきます。
うまく説明はできないんだけど、表紙を見て気になった人にはぜひ手に取って読んでほしいです!
かわいい
ただのエロ漫画じゃなくて、ちょっと複雑な展開があって、すごく可愛くて好き。
ヒロインの泣き顔が素晴らしい
感情表現は控えめだけど、冷めた眼差しのヒロインが照れたり悶えたりする姿がすごく可愛い。特に泣き顔が素晴らしい。
とてもいい作品
眼鏡で目元を隠す女の子のシリーズが好き。キュンとくる場面もありつつ、しっかりエロくて、最後はスカッと爽やかに終わる。
作者の性癖
作者の作風が好みの人には、満足できること間違いなし。どのヒロインもかわいくて、読んでて楽しいね。
ソフトで濃厚。コンプレックスを乗り越えた恋。
名仁川先生の単行本3冊目。ひとつ前の「スキノウラガワ」も読了。前作はダーク寄りで、心が落ち着かない作品が多かった(先生もあとがきでそう触れている)。この本は、あとがきの宣言どおり「口当たりはソフトなのに濃厚な作品」のラインナップになっている。
・見つめなくていいから。
・どうかこっちを向いて。
・眼をそらさないでいて。
の三部作が特にエモく、ヒロイン古村蜜の陰をヒーロー橋本くんがほどいていくさまは心に染みる。話のテンポのよさと濃密エッチのバランスも抜群で、これで名仁川先生の虜になった人も多そう。
ほかの収録作品も秀作ばかりで、一癖もふた癖もあるヒロインたちが相手と添い遂げるのを見ていると気持ちがいい。エロマンガとしての実用性はもちろん、恋愛漫画としても傑作。ソフトで濃厚な本、ぜひオススメ。