快楽に溺れる淫辱…戦慄に震える恐辱…。これが本物の18禁!!怪異的なエロスを次々と生み出す奇才・岩崎ユウキの初作品集がついに登場!恐怖と悦楽は紙一重…これまで感じたことのない、身の毛もよだつ快感がアナタを襲う…!コミックバベル新人コミック大賞で史上初の入選を果たした『帰り道にて』、覚めない夢と終わらない快楽…凌●淫夢譚『貘』、好奇心はすべてを●す…輪●都市伝説『アナタノウシロ』など、非日常と肉欲が交差する究極の恐怖姦があなたを待っている。ページを捲る指が止まらない、最恐10タイトルがあなたの目を引きつける!
さらに、このFANZA限定版にはスペシャルピンナップが二枚付属!ここでしか手に入らない、超お得な本作を見逃すな!
特装版には、あの話題作の続編『アナタノウシロ2』も収録!若者の間で恐れられる都市伝説『メリーさん』。怪異の魔の手はヒロインだけでなく、さらにその友人にまで及ぶ…。恐怖と絶頂の連鎖がさらに加速する、究極のエロスを体験せよ!
エロ漫画の感想
珍しいホラー+エロ専門の短編集
美麗な女性キャラが登場する作品が揃っていて、成年誌としての実用性も十分。岩崎ユウキ先生の初単行本、作品にはジーオーティーのコミックバベルで2017年から2019年にかけて掲載されたものに加え、新たに描き下ろしも1篇収録。
女性キャラは端正かつ豊かで、意外にも無毛の魔性のヒロインが5篇、残りの6篇では異形のものにヒロインが振り回されたり、男女が奇妙な状況に巻き込まれたりします。ちょっと不気味な場面も多いけど、女性が醜く変形する描写はほとんどなく、直接的な恐怖やスプラッターシーンは控えめ。読者の想像力によって感じさせる内容が多めです。
ホラーの要素は主に添え物的な位置づけだけど、厳しい制約の中でエロ+アルファを追求している岩崎先生の姿勢には思わず応援したくなる一冊。修正も軽めで、自由な表現が嬉しい。
岩崎ユウキ先生の作品は、絵もストーリーも抜群!
岩崎ユウキ先生が描く女の子たちは、ほんとに魅力的で、躍動感あふれるスタイルがたまりません!恐怖に満ちた表情を浮かべながらも、印象的なシーンが多く、その緊張感がまさに必見です。
買って良かった
どの話も展開が気になって読める。私は大前提として絵が好きなんだけど、内容もあまり極端なエロ描写を好まないので、この作品は本当に適していました。終始、艶のある雰囲気がとても良かったです。
怖い話×エロ
怖い話のドキドキとエロスの刺激が絶妙にミックスされていて、とても魅力的です。
短編集のような雰囲気なので、シリーズを問わず気軽に楽しめます。
読み始めると、その引き込まれる魅力に気づき、ついついシリーズを揃えたくなる不思議な力を感じるかも。
興味本位で手を出すと、抜け出せなくなる可能性大なので、そこは気をつけて!
レパートリーが多い
私はそういうジャンルが好きですが、この作品はしっかりとした内容がいくつか含まれていて、満足しました!
絵柄も魅力的でおすすめです。
たくさんの選択肢があるので、お気に入りの作品が見つかると思いますよ。
本格的ホラーとエロの融合
現代怪談的な怪異話の中にエロ描写を盛り込んだ、独特の作風ですね。
怪異の正体は結局よくわからないままで、少しモヤモヤしますが、エロの部分は登場人物が何度も繰り返すハードな展開で、とても爽快感があります。
エロ&ホラー
エロ漫画なのに、ホラー漫画でもある。思わずゾクッとするシーンもあって、エロとしても十二分に楽しめる作品だと思うよ。
恐怖とはエロの本質かもしれない
一番よくできた話は最初の話かな。他は怪異に襲われる話か、乗り移られて淫乱になる話。刺激的な内容が好きな方には楽しめるかも。
恐怖とエロさのバランスが絶妙。
岩崎ユウキ先生の作品は「恐怖」がただのネタではなく、本当に怖いんだよね。そこにある緊張感とエロさが、作品をさらに引き立ててくれる。展開が少し似ている部分もあるかもしれないけど、それを差し引いても十分面白い。
ホラーとエロの組み合わせ最高
ホラーとしての怖さもバッチリなのに、エロさも忘れない作品だと思いました。ホラーとエロのバランスが絶妙で、何度でも読みたくなるような魅力があります。
基本的にバッドエンド
ホラー系の内容だけど、ショッキングな表現や恐怖を感じるキャラクターはあんまり出てこない。エロ漫画としてはホラー要素がしっかり描かれているので、ハッピーエンドを期待する方には向いていないかも。
ホラー×エロス
洋画でもホラーとエロスの組み合わせはよく見られますが、日本の怪異的なホラーとも相性抜群ですね!
絵が好みだったので購入したのですが、エロ漫画としての実用性がありつつ、どんなホラー展開になるのかという好奇心が刺激される作品でした。普通のエロ漫画とは一味違いますね。
単話も販売されていて、まだ載っていないものもあるようなので、次の単行本も楽しみです!
ホラーに理不尽なエロさ
メッセージ性があって、単なるエロ本じゃない感じがいいね。映画の濡れ場に近い立ち位置かな。
すごく深いメッセージがあるわけじゃないけど、エロもホラーも両方必要ってわけでもないと思う。極論、わざわざ分けてもいいんじゃない?
エロいんだけど、ホラーがあって逆に邪魔に感じることもある。でもこのシチュエーションを作るには必要なんだよね。最後には、どちらかというとエロい余韻があって、緩急がすごく効いてる。
まるで甘いスイーツを食べつつ、苦いお茶やコーヒーでリセットするみたいな役割を果たしてると思う。
horror of horny girls
怪談エロ話が詰め合わせとなった作品。
ところどころ普通に怖い描写があってビビったが、全然萎えることはなかった。作者のおっぱいに対するアプローチは、ただ大きいだけではないという点をしっかりと伝えている。確かにこの作品では大きなおっぱいがたくさん登場するが、モチモチ感がしっかりと表現されていて、漫画ならではの魅力的な乳首と乳輪も見逃せない(現実ももちろん魅力的だけど)。一度読んでみれば、そのおっぱいの波動がしっかり伝わってくることだろう。
ぬける
めちゃくちゃハイレベルな画力があって、実は少し怖いところも感じる作品です。
正直、今一番好きな作家さんです!
ただ、人を選ぶスタイルなので万人受けはしないかもしれないけど、心から応援しています!
正しくホラー、正しくエロい
伝奇ものとは違って、都市伝説テイストがしっかりしてる。ホラーとエロがいいバランスで描かれてるから、肩透かし感がないのがいいね。自分が期待してたものがちゃんと読めて、満足感があったよ。
エロいけど怖いような・・・
女の子が実は・・・とか、謎の怪奇に襲われる展開があって、霊やオカルトの影響でエロシーンに没頭できなかった。正直、もっと素直にエロさだけで楽しみたかったな。
エロとホラー
エロとホラーって相性がいいですよね。この作品、すごく刺激的で、ちょっとゾクっとする感じがクセになりそう。続編が出たら、絶対に買います!
一話一話は短め
女の子が可愛いし、テーマも好み。ただ、話がすぐ終わるから、気に入ったキャラが出てきてもあっという間にいなくなっちゃう。もっと深く掘り下げてほしかったな。
肉感的怪談
とにかく濡れ場が濃厚で実用度が高い。オカルト的なオチも独自性があって満足感がある。ただ、怪談の様式美っぽい部分もあって、似たような展開がちょっと多いかなとも思った。
評判どうりにとても良い
同じ作者の本はどうしてもマンネリ化しちゃうところがあるけど、この作品は最後まで楽しめた。女の子がもうちょっと嫌がる感じがあったら、さらに良かったかも。
タイトル通りの作品
セールで買ったんだけど、タイトル通りホラーな描写があって、ただ怖いだけじゃなくて続きがどうなるのか気になったよ。すごく楽しめた。
ホラー苦手だが想定よりはマシだった。綺麗な女性。でもやっぱ怖い。
アナタノウシロ、山祇-ヤマツミ-、なにかいる、この3つが特に怖かった。「アナタノウシロ」と「なにかいる」では異形の姿が印象的で、ヤマツミはラストが強烈だった。他の部分は、辛うじて人の姿だったり、ギリギリ助かったり、自業自得の被害者もいたりで、まあ平気だったかな。
女性メインの作品がほぼ完全な被害者なのは少し辛かったけど、「ずっといっしょ」は怖いけど切ない。悪意じゃないと思いたいけど、複雑な気持ちになった。
叙火氏の八尺様は一度読んだだけで心に残るほどの怖さがあったけど、これはまた読めそう。ただし、明るい部屋で怖いところを思い出しながら、先の展開に注意しないとね。
これは凄い!!
50%引きと高評価に惹かれて購読しました。エロホラーというジャンルですが、実用性もあってしっかり怖いオチが待っています。かなり新鮮な気持ちで読めました!全く知らない作者さんでしたが、今後は要チェックですね。女性キャラはJKから20代が多めです。
セールで得した
セールで買ったんだけど、思った以上にお得だったよ。ページ数も多いし、読み応えがあってなかなか良かった。ホラーものが好きな人には特におすすめのストーリーだね。
肉体の描写が素晴らしくエロい
肉体の描写が素晴らしくエロいので、まずそこが良い!
話も中々興味深いものばかりで、世界観に引き込まれていくうちに集中力が高まって更に楽しめます。
素晴らしい短編作品集で、買って損はありません。文句なしでオススメします!
特に最初のエロい女子高生幽霊の話はシリーズ化してほしいくらい良かったです。それから、カップルが温泉に行く話も最高でしたよ。
次点では、不動産屋で働く二人が浮気する話や、女子高生が夢で体験する過激なストーリーも素晴らしかったです。というか、どれもこれも良かったです!
自然体で重みがあり
購入したきっかけは高評価だったから。
漫画家の方がネームを作る努力をしているのが伝わってきて、一般誌のような自然な雰囲気に引き込まれました。展開も興味深くて、どんどんページをめくりたくなります。
イラストもさすがに上手で、特に心に刺さるコマがありました。自分が求めているシチュエーションがサラリと描かれていて、「ああ、こういうのが見たかったんだ!」と感じる瞬間がありました。何ページも捜し求めるようなページがあるから、満足感もひとしおです。
高い画力にストーリー導入部分も読ませる力があります
本作が初単行本とは思えないほど高いレベルにある作家さんだと思います。
・画力の高さに支えられた女性キャラの魅力的なエロ
・Hシーンに至るストーリー性がしっかりしていて、エロホラーというジャンルの正解だと感じました。
次作単行本も「must buy」、必ずゲットします。
一方で、作家さんが今後さらに伸びるために、編集には考慮してほしい点がいくつかありました。
・1話読み切りの形式なので、ホラーとして成立させるためにストーリーがマンネリ化する懸念がある。
・同じく読み切りなので、魅力的なキャラが使い捨てられてしまうように感じました。
商業的には仕方ないのかもしれませんが、4話や8話完結など、もう少し長めの作品作りを検討していただければ、ストーリーやキャラの使い捨て感が緩和されるのではないかと思います。
新感覚
この作品集は都市伝説のジャンルにピッタリだと思う。話したいことはたくさんあるけど、暑い日が続く今、ぜひ読んでほしいね。
変わった作品
今まであんまり見たことないストーリーでした!でも、キャラクターの表情がとても魅力的で、ドキッとさせられました。ストーリーは好みが分かれるかもしれませんが、一度試してみる価値ありです!
タイトルはきちんと警告だったのか。
先に言っとくけど、げっそりして半分程度しか読めなかったので、その時点までの感想だよ。あと、私はかなり怖がりで、ホラー耐性がほぼゼロのタイプ。
エロスにホラーがちょい足されるのはアリだと思う。ちょっと不思議な話で締めるのはよくあるプラス要素だしね。
ただ、ホラーの方向性に関してはちょっと問題があるかな。具体的に被害者に明確に害を与える内容が多いのよ。霊障の目的が神隠しや殺害といった感じで、色情霊が純粋にエッチを楽しむファンタジー的な要素は皆無。それもったいないなと思ったり。
とりあえず、これを甘く見て購入したら後悔するかも。どれもガチのホラーで、エロパートはなかなか良いんだけど、結末を迎えると理不尽な恐怖が襲ってくるのが辛い。初めの話は助かりそうだけど、それも偶然で、霊障側は見逃すつもりなかったってのが明確だし、結局救われない感じがするんだよね。ホラーってそういうものとはいえ。
だから、ホラー作品としては結構出来がいいと思う。ただ、怖がりの私の浅い意見だけどね。
もう少しレビューをしっかり読んでおけば良かったと後悔しまくり。
最後に、ホラーに耐性があったり、こういう方向性が問題ない人には5でおすすめできるかな。エロ部分は本気で良かったし。
これすごいです。
立ち読みで気になったら、ぜひ購入をオススメします!
エッチでホラーな都市伝説が満載で、読み始めたら止まらなくなりますよ。
これは夏にピッタリw
なにこれこわい!だいぶゾッとする!でもエロい!発射したい!
ふぅ・・・といった感じです。
表紙から醸し出されるエロスと怪しげな霊気が全てを物語っていました。
絵がとても上手で、エロさも濃厚、実用性にも優れています。
使用後は、夜中にたまたまテレビでやってたオムニバス怪談モノを見てしまった気持ちと
自身のエクトプラズム開放後に訪れる賢者モードが奇跡のハーモニーを奏でることになり
「ああ今年も日本の夏が来たんだナァ(田舎の風景)」という100%ホーリー状態からの
想像を絶する心地良さを味わうことができたり、できなかったりします(個人の感想です)。
この夏、お盆で戻ってこられた皆さまと一緒にぜひ!読まれてみてはいかがでしょうか?!
ホラーやグロはあまり得意ではないけれど(圧倒的黒髪巨乳率)
ホラーが苦手な自分でも十分楽しめた作品。どの話にも怪異が絡んでいて、その絡み方が多様なんです。
竿役としてヒロインを狙うタイプの怪異もあれば、男を誘う美女や美少女の形をした怪異、さらにはカップルを襲う怪異も存在します。要は、男女両方が怪異の被害者になるってわけです。
話の結末はさまざま。ホラーらしくバッドエンドが多いけれど、デッドエンドや行方不明エンド、精神崩壊エンド(?)までいろいろ。ただ、最初から手遅れだったケースもあったり、時には怪異から逃げ切るパターンも。
ホラーが苦手な自分でも、こうしたホラー要素が独自の世界観を形成していて、いいバランスだと感じました。グロ描写もそれほど激しくなかったし、ヒロインがエロ可愛くてあんまり気にならなかったのも大きいです。
そして、圧倒的な黒髪巨乳率の破壊力高いヒロインたち。笹森トモエさんが好きなら、間違いなく好みに合うんじゃないかな。
不思議えろい
ストーリーが面白くて、エロさも最高!
性癖にドンピシャな内容が、本当に楽しめる。
次の作品も待ち遠しいな~!
絵が上手い!!
圧倒的な画力が最高でした!シナリオの構成や描写も素晴らしく、普段できない体位や男の欲望を満たすシーンが特に印象的でした。全てに大満足です!また楽しみます!笑
怪異トマグワイ
サンプルの絵が気に入ったので買ってみました。
最初に心を掴まれたのが「アナタノウシロ」。
メリーさんの電話をベースにした内容で、「今、あなたの後ろにいるの」というセリフが響くと、まさにその背後にあの化物が立っている感じ。そこからの展開が早い!逃げなきゃと思いながら、手足がもつれて四つん這いになって動き出すと、突然ドスンと巨根が挿入されている。
「今、何をされているの?」と考える暇もなく、理解した瞬間には大胆に襲われます。この唐突感、出会って数秒での展開を好む人には堪らないでしょう。
次の「ヤマツミ」も、友人と川の字で寝ている真ん中で金縛りにあい、自由を奪われたまま、思考だけがこの状況を巡る。何も抵抗できずにひたすら精を吐き出され続ける姿が、とてもエロい。
他の話にも怪異が潜んでいますが、エロさがメインで、オチとしての扱いだったり、女の子がとりつかれるだけだったりするのが少し残念。
ホラー要素は敬遠されることもありそうですが、作者にはその路線を突き詰めてほしいです。
むしろ人間じゃない怪異と絡む展開がもっと増えるといいですね。「アナタノウシロ」と「ヤマツミ」系がもっと充実すれば、新刊が出たら即買いたいと思わせられるレベル。
仮にそれ以外の要素が薄くても、女の子は可愛いしエロみもあるし絵も上手いから、買って損はしないと思います。期待しています!
お願いします、ホラーぬいて貰えませんか
どの女の子もかわいいし、エッチでエロい動きもあって最高なんだけど、ちょっと怖いのが気になる。もっと楽しい雰囲気で楽しめたらいいな。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
絵は上手いし、女の子もエロ可愛いんだけど、全体的に怖い話って感じだね。メリーさんが後ろにいるメッセージがあって、影が現れる!この作品のメリーさんは、なんとゴツい男。しかも、一度でも関係を持つと、複数現れてくるからビックリ!
対象が女の子だから、集団の状況が結構リアルに描かれてるし、他にも霊に取り憑かれた彼女や彼氏の話とか、エロさもあってドキドキだけど、同時にゾクッとするエピソードがいっぱいあるね!
どエロい絵とホラーの融合
単話を買うか迷ってたところに単行本が出たので購入しました。素晴らしくエロいです!現時点での新作分まで載っているのでお買い得感大。どの話も怖い部分はエッチが終わった後にあるので、抜くときには全く問題なし。オマケの『アナタノウシロ2』はこれからの展開でフェードアウトしちゃうので、ちょっと物足りないかも?続編が楽しみです!
人によって
心霊系の要素があるから、人によっては面白さが減っちゃうかもしれないね。購入前に確認した方が良さそう。それと、個人的には各話のエロ描写がもう少し濃厚だと嬉しかったな。
良い買い物をしました。
ホラー要素があるから、オチで死んだり行方不明になったり、ちょっとしたグロ描写もあったりしますが、それを差し引いてもエロシーンがすごく楽しめました。
どうやら今作が初の単行本みたいなので、次回作もぜひ手に入れたいと思っています。
ちなみに、登場キャラクターは巨乳率が100%で、黒髪ロングが多めです。
全然興奮できなかったっすわ
つまんなかったっす。
非現実的でも想像の世界でもいいんですけど、どこかにおっと思わせるリアルな設定や描写がないとね。
全然興奮できなかったっすわ。
なんだこりゃ
Twitterで漫画家さんをフォローして、その流れでオススメのアカウントを次々とフォローしていたら、岩崎ユウキ先生にたどり着きました。
素晴らしい作品です。ホラーが好きな私にとって、エロ漫画とホラーを組み合わせるという新しい試みに心が躍り、サンプルでは物足りなくなって購入を決めました。
エロい部分もちゃんとあって、絵もめちゃくちゃ上手いので、抜きどころがしっかりあります。それだけじゃなく、最後に考えさせられるような、週刊誌のようなワクワク感もあって楽しめました。
また、ホラーに出てくる奇妙な霊や怪物も、気持ち悪さがちょうど良くて、本当に存在してもおかしくないレベルです。だから、気持ち悪さを感じずにスイスイ読み進められます。
「アナタノウシロ」が大好きで何度も読み返しています。この作品には「アナタノウシロ」の続編が含まれていて、納得できる部分も多かったです。
迷っているなら、ぜひ購入しちゃいましょう。
ん~...惜しい!
エロホラーってことで怖そうだったから購入してみたんだけど、何作品かは変なおっさんが出てきて、あんまり怖くなかったかなぁ。中にはオチで「うぉっ!?」ってドキっとする場面もあって、よかったから4にしておきます。
真夏におくる、珠玉の恐怖
ホラーエロスの超新星、岩崎ユウキ先生の処女作です。怖かったし、エロかった。いわゆる人外×少女モノとは別次元の内容で、少女たちを襲う怪異たちは感情移入も共感もできない完全な恐怖存在として描かれています。
ねちっこい絡み描写や、命の危険に晒されながらも快楽に呑み込まれる背徳感、読者の想像を掻き立てるホラーテイストにびっくりしました。
めーーーっちゃ待ちわびてました
めちゃくちゃ魅力的な画力と、実はちょっと恐ろしい展開があるスーパーエロス。
単話はほとんど購入していて、単行本もゲットしました!
正直、今一番好きな作家さんです!
ただ、独特な作風なので好き嫌いは分かれるかもしれませんが、応援しています!
狂気とエロスで興奮度倍増
怖さとエロさが絶妙に交錯して、ムラムラが止まらない。柔らかそうなおっぱいや、ぷりぷりに勃起した乳首の描写も最高!
オカルト?エロ
ちょっと本気の怖い話にエロが混ざる感じです。
絵はかなり魅力的ですが、苦手な人にはちょっと辛いかもしれないので注意が必要です。
実用度満点の怪作
まず肉体描写が素晴らしい。屈強な男の掌からこぼれ落ちる乳房、組み伏せられて男根を乱暴に突き入れられる姿、ピンと張り詰める脚そして、無機質な背景もエロスを浮かび上がらせる重要な要素になっている。ホラー要素で非日常感が見事に演出され、エロへの没入感をぐんと引き上げている。エロスとホラーというキワモノ感はあるが、だからこそ実用度満点の怪作だ。