野外でレズカップルのセックスをのぞいてしまった成人男性。恥ずかしさと興奮を抱えたまま、彼は彼女たちの待つラブホテルへと導かれる。そこには、奔放でスケベな二人の大人姉さんと、ギザ歯な雰囲気のふたなり姉さんが待っていた。全員が同意のうえで、彼の勃起したおちんぽを愛撫し、褒めて自信を取り戻す。ふたなり姉さんに褒められて昂ぶる彼は、ギザ歯姉さんと逆転ファックで快感の限界を超える。最後にはドリル汁みたいな熱が飛び交い、三人の遊びは夜更けまで続く――アソビで3Pってんじゃないのよ、なんて囁きが響く。
アソビで3Pってんじゃないのよ

エロ漫画の感想
3Pらしさはなく、童貞喪失もの
500円の値上げは仕方ないとして、あと20ページくらい欲しかった。あのゴミ箱からの続きで、童貧喪失の場面に絞っているけど、クライマックスからラストにかけてかなり省略されている感じ。次の話へちゃんと繋がってくれると嬉しい。
期待外れ
ファンが楽しみにしていたドリル汁先生の爆乳ふたレズシリーズ第3弾だったのに、残念ながら期待を裏切られてしまいました。前回のちょっと不穏な終わり方から、嫌な予感が的中。今回はレズ描写が全くなく、ふたなりもほんの少しだけで、メインはショタをいじめる内容でした。
もちろん、ドリル汁先生の男の娘作品は素晴らしいものが多いけど、今回はふたレズを楽しみにしていたので、正直言ってガッカリしてしまいました。この少年の存在が邪魔でした。
特に残念だったのは、以前あったレズキスシーンが1コマもなかったこと。これじゃあ、今後どうなるのか心配です。
次回があるなら、少年を外して、濃厚なレズキスで満たされた純粋なふたレズをぜひ巻き戻してほしい。もしこのシリーズが続かないなら、skebのようなコミッションがあれば、出せるお金は惜しまないくらいです。