つたないふたりの、ちょっと恥ずかしい恋のお話。
初々しいカップル未満の二人が織りなす、思わず顔が赤くなっちゃうような初体験が詰まっています。
JK専門誌「COMICアオハ」に掲載された作品7本に加え、オリジナル同人作品1本、さらには描き下ろし12ページも収録!
【収録作品】
「二人は気になるお年頃」
「はなひらく」
「リオとランジェリー」
「ヒーローちゃんとヒロインくん」
「本音でイって!」
「承認欲求チャンネル」
「朝日先輩の裸」
「家の壁が薄い」
「単行本描き下ろし 家の壁が薄い…のつづき」
※FANZA限定描き下ろし「フルカラーイラスト」付き!
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | ふたりプレイ【FANZA限定特典付き】 |
作家 | えのき |
掲載誌・レーベル | AOHA COMICS |
出版社 | 茜新社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | おもちゃ ぶっかけ アナル イラマチオ オナニー カップル クンニ コスプレ セーラー服 ハメ撮り バイブ パンスト・タイツ フェラ マッサージ・リフレ メイド ラブ&H ランジェリー ローター 中出し 処女 制服 女子校生 女装・男の娘 姉・妹 学園もの 幼なじみ 恋愛 手コキ 指マン 着エロ 童貞 美少女 貧乳・微乳 顔射 |
ページ数 | 216ページ |
配信開始日 | 2023/07/01 00:00 |
ファイル容量 | 85.7MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
ふたりプレイ(AOHA COMICS) TENMA COMIC
前作を読んだ先生なので、今回もすぐゲット。内容としては、前作同様、純愛寄りの展開が中心で、1作だけ成人向けの濃い描写があります。先生らしいSな展開へ至るまでの丁寧な描写がとても良いですね。前作が好きな人には買いだと思います。
ふたりプレイの感想
えのきさんの同人誌で、タイトルどおり「ふたりプレイ」が主なテーマとなっており、9種類のコンテンツで構成されていた。言葉の通り「つたないふたりの、つたないれんあい」という表現がピタリと当てはまる内容で、特に「初体験」というキーワードがそれを引き出していた。とてもエッチでドキドキする漫画だった。最後のページのあとがきや、各読み切りヒロインの今後なども、とても良かった。
ふたりプレイが1番好きだね
ピュアな感じが好きな俺には、これがハマった。ショートヘアの女の子の可愛さ、マジでたまらない。もっと下着を芋臭くしてもいいし、スポブラなんかでも色んな魅せ方をしてほしい。今作がダントツで良かったのも、この全体の流れに影響してるのかもね。これからも期待してるよ。
こう言うのが好きな人は良さそう
はじめてのえっちな感じが好きな人には向いているかも。自分にはちょっと単調に感じたかな。
素晴らしい
幼馴染との関係を描いたシチュエーションが最高に楽しめる作品。こういう設定が好きな人にはたまらないね。
今ひとつ
エロ漫画らしくない表紙に惹かれて買ってみたけど、正直、いまひとつって感じだった。
家の壁が薄いのクオリティの高さ
一冊目は現実味がなくてイマイチだったけど、二冊目は完璧。特に最後に収録されている『家の壁が薄い』はめちゃくちゃエロい。本番なしのリアルな性描写で、読み応えあり。さらに単行本の書き下ろしが『家の壁が薄い』の続きになってて嬉しい。作者のフェチがぎっしり詰まってる。えのき先生の作品は、本番なしでも十分楽しめる。次作も期待大。
表紙がとてもいい!
内容も素晴らしいのですが、表紙の描写が個人的にとてもグッと来ました。絵に性的な要素が全く無いのに、タイトルと成年コミックのバッジで想像をかきたてる、上手い表現だと思います。
初々しさといちゃラブを楽しむ人へ
どれも初々しい学生同士のいちゃラブが中心。互いに初体験が軸で、エロ下着やエロ配信者の話もあるけど、初々しさが先に立つ感じ。8ページの短編だけ相手がいない子の自慰描写あり。初体験ものでも女の子にも性への興味が描かれていて、読後感は悪くない。決して流麗な絵柄を見せるタイプじゃないけれど、それが逆に作品の若々しさに合って好印象。ハードな描写や過激さは全くなし。そういうのを求める人には向かないかも。ここにはいちゃラブしかないよ。アオハに掲載された作品の中に、同人発表の中編がひとつ混じっているのは、アオハの休刊の影響による窮余の策だったのかもしれない。休刊号での「単行本企画中」の告知から、発売までには結構時間が開いた。同人作を含め、描き下ろし以外の収録作は全て単話で購入したけれど、買って後悔はない。