ふたり、ひととき。【FANZA限定特典付き】

ふたり、ひととき。【FANZA限定特典付き】

君と、一緒に、したいんです。

デビューからひたすらに『ふたり』を描き続けたアオハル作家、みかづちの初作品集がついに登場!

すべての収録作は純愛カップルのお話。失敗した「はじめて」をやり直す連作『Re:Play』や、練習後の部室での密着イチャラブが楽しめる『Clubhouse』など、くっついたり離れたりする思春期恋愛の距離感を絶妙に描いた全9作品が詰まっています♪
キスを交わし、悶え、キュンとする瞬間を楽しめる青春×Hの初単行本です!

【収録作品】
『やっぱり一緒が一番いい!』
『Re:Play -前編-』
『Re:Play -後編-』
『Clubhouse』
『嫌って言っても』
『ヘンなこと?』
『Leisure』
『君しか見えていないから』
『Because I Love You』
『あとがき』

※FANZA限定描き下ろしの「フルカラーイラスト」付き!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 209ページ
配信開始日 2022/01/01 00:00
ファイル容量 379MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. たなか たなか

    青春

    大人っぽいキャラたちが穏やかにエッチしていく青春ものの単行本。展開は落ち着いていて、安心して読めるよ。

  2. うび

    可愛い女の子と丁寧な描写

    ほとんどのお話が学生同士の青春劇って感じで、女の子も可愛く、性器や行為の描写が丁寧なので読みやすいです。個人的にはコンドームの描写が多かったのが特に良かったですね。ゴム姦が好きな私には嬉しいポイントです。それと、しっかり陰毛が生えている女の子が多いのも魅力的でした。修正はモザイクではなく黒線で、そこも好みでした。

  3. ちうべい ちうべい

    かわいい恋愛

    サクサク読めるけど、ちょっとエロ要素が物足りないかも。マンガならではのぶっ飛んだ展開が一つくらいあっても良さそうだね。

  4. るるるる るるるる

    表紙買い!

    表紙を見て「これだ!」と思ったんですが、期待以上の作品でした。
    絵がどストライクで、とても良かったです。

  5. 伊藤直

    誇張されていないのがいい

    女の子のスタイルもストーリーも現実的で良いです。一話だけ全裸になるシーンがあって、他は着衣が基本。スカートやブラジャーだけのシーンもあるけど、そこがちょっと残念だったかも。人が来るかもしれない場所での展開だから、まあ仕方ないかなと思います。とにかく、女の子の裸の描写が上手くて素晴らしいです。

  6. リョウジ

    いい

    高評価を見て購入を決めちゃったんだけど、お試しでちょっと微妙かもって思いつつ、実際に読んでみたら、何とも言えない「わいせつな」作品だった。久しぶりに当たりを引いた感じ。なまめかしい女の子の描写や局部の表現、消しの薄さが実用的で十分楽しめた。ただ、出版社ごとに消しの程度が違うのは気になるところ。どんな基準なのか、ユーザーとしてはいつも疑問に思うんだよね。

  7. 96猫 96猫

    初々しいから心に馴染む

    『Clubhouse』はすごく心に馴染む。
    部員が帰った後の女子更衣室で、アイス棒をカチカチさせる。
    一応鍵を閉めるところ。
    ベンチに並んで座ってバナナ味のキス。
    対面座位でディープ。
    「仕方ないってそういうこと?」
    持ってくるのは「パン」
    一つ一つの何気ない仕草や会話を丁寧に紡ぐ。
    傑作だと思う。

  8. あいき あいき

    うーん

    表紙はすごくよく見えたんだけど、中身はそこまでだった気がする。画力自体はまだまだこれからって感じ。全体としては悪くないけど、官能描写の迫力をもう少し欲しかったな。

  9. hina0813 hina0813

    学生同士の純愛

    みかづち先生の新刊が登場しました!スレンダーなJKたちの甘酸っぱい初恋の瞬間が盛りだくさん。今回から茜新社さんも電子目次を追加してくれて、本当にありがたいです。実用書としても優れていて、初体験のお供に最高です。

  10. ようび ようび

    ちゃんとゴムしてえらい

    JKとその彼氏によるイチャラブ。経験不足でうまくいかなかったり、手探りだったりするところが可愛らしい。個人的には中出しの方が興奮するので、ほぼちゃんとゴムしてたので実用にはイマイチ。ただ、それぞれ懸命に相手を想いながらも性の悦びを覚える様は素晴らしい。

    それはそれとして、少し前はこんな青春を過ごしたかったなんて思ったものだが、歳を食うとそんな気も沸いてこなくなった。名もない社会の歯車になってしまったけど、その社会にはこんな青春を送る若者もいるのかもしれないと思うと、それも悪くないと思った。まぁ完全に蛇足な感想である。