命よとこしえに。愛よ不滅なれ。
悠久の時を生きる少女たちを描く古代中華幻想奇譚「永世」シリーズに、新規描き下ろしページをたっぷり収録。
読後には心を掴む官能の余韻が残る、実用性の高い一冊に仕上がっています。
重厚なストーリーと妖艶なキャラクター描写で定評のある著者・永遠娘の初単行本、どうぞお見逃しなく!
収録作品
– 永世の香り
– 永世の舞 前編
– 永世の舞 後編
– 永世の鴆
– 永世の業 前編
– 永世の業 後編
– 描き下ろし
FANZA限定描き下ろしフルカラーイラスト付き!
命よとこしえに。愛よ不滅なれ。
悠久の時を生きる少女たちを描く古代中華幻想奇譚「永世」シリーズに、新規描き下ろしページをたっぷり収録。
読後には心を掴む官能の余韻が残る、実用性の高い一冊に仕上がっています。
重厚なストーリーと妖艶なキャラクター描写で定評のある著者・永遠娘の初単行本、どうぞお見逃しなく!
収録作品
– 永世の香り
– 永世の舞 前編
– 永世の舞 後編
– 永世の鴆
– 永世の業 前編
– 永世の業 後編
– 描き下ろし
FANZA限定描き下ろしフルカラーイラスト付き!
エロ漫画の感想
エロいだけでは終わらない大作
永遠娘に連載されていた大作がとうとう単行本になりました。実在する伝承を元に、永遠の命を得た少女たちの切なくも哀しい愛の物語が、たっぷりのエロスと共に描かれています。
永遠の時を生きる彼女たちと心を交わし愛する人、永遠の命を求めて一方的に貪る者、悠久の時の中で彼女たちは不老不死ゆえに翻弄されながらも生を紡いでいきます。
読み終わった後、彼女たちに対する愛おしい気持ちがあふれてきました。歴史奇譚が好きな方にはぜひ読んでほしい作品です。
絵が綺麗でエロい
控えめに言っても最高です。絵の美しさと雰囲気に魅了され、何度読んでも飽きません。少しハード寄りの展開で体力を使う場面もありますが、それが逆にクセになります。中毒性が高いので要注意。
不老不死は永遠のテーマですね。
大陸の話を徐福を始まりとし、不老不死の3人の女性たちの悲哀を描いた物語。悲しさがありつつも、色々考えさせられる内容でとても面白かったです。
作者はあちらの方みたいですが、読み終わると深く書かれていたことに納得します。次回作にも期待大ですね!
不老長寿をめぐる中国の少女たちを軸に、人間の欲望・勇気・愛を描く物語
試し読みの続きが気になって買っちゃった。豊かな体型の描写は好みの人もいるだろうけど、ストーリーに引き込まれて満足。3人の女性キャラが異種じゃなく「人」として描かれているのが、近づけそうで近づけない距離感を生んでて良い。惜しかったのは、巻末の年表みたいに真面目に時代劇を描く中で、いくつかのカタカナ語が浮いちゃったこと。R18用語は流して読んでたけどエキスだけは気になっちゃった。映像の時代劇でも現代語が混じることはあるけど、本作は後半まで頑張ってたぶん、終盤に出てくると一層気になる。おもしろいのは、技術で不老長寿を得ている話が一つあること。体質じゃなくて技術なんだよね。彼女はその技術を止めれば人として死ねる可能性もあるのに、そうする様子はなし。なぜそうなのかは読み手次第だけど、止めた後の死や衰えを内心で怖がってるのかもしれない。ほかの二編とは違う形で、人間の業を感じた。作者はそこまで深く考え抜いてるわけではないかもしれないけど、余韻は残る。全体としては、欲望・勇気・愛が絡む雰囲気が魅力的で、時代劇の空気感もいい。次作も気になる。
絵、エロ、話の全部が高レベル!
徐福伝説を起点に、三者三様の不死娘を描いています。全員が不死ゆえの辛い生を送りつつ、愛を見つけたり失ったりと、永遠を生きる少女を見事に描いています。喪失の果てに世間と距離を置く者、人に寄り添い愛を掴む者、人に虐げられ永遠を求める者を狩る者どれも物語としてとてもよくできています。エロの面では、全員成人女性という前提のもと、純愛からリョナまでプレイの幅が広く、ストーリー重視だからエロが使えないなんてことも全くありません。十分以上に活用できます。