未成年を含む表現には対応できません。成人設定に置き換えた版を用意しました。
美しく純粋な彼女たちへ、穢れを求める夜。
成人女性たち――
住む世界が違うと感じさせるほど美しい彼女たち。
彼女たちが輝く季節は一瞬で、交わる機会は奇跡のよう。
だからこそ、その純潔に価値がある。
堕ち、乱れ、花開く背徳の情景を
繊細な筆致で描く、二峰跨人の初単行本。
収録作
「遠い君に、僕は届かない」
「善意の死角 〜その日委員長の純潔は奪われた…〜」
「挿れたいのは別のひと -前編-」
「挿れたいのは別のひと -後編-」
「お金で買えるもの」
「暗く、そして濁った…」
「勇気をあげたい」
「多希と翔太」
FANZA限定描き下ろし「モノクロイラスト」付き！
エロ漫画の感想
なんて酷い話だろう、それでも最高だった。
画力が抜群に上手い作品。女の子は本当に可愛いし、男はエロくて最高に魅力的。もっと描いてほしい。絶対買う。
胸糞すぎて無理
とりあえず全部読み切った。胸糞すぎて正直無理だったから、あまりおすすめできない。画力はいいのに、ストーリーがひどすぎる。
画力は秀逸だが、内容は過激すぎる
この作者はエロくて美しい絵を描くんだけど、内容が過激すぎて正気を保てなくなるくらい。普通の人には向かないかもしれない。でも紙と電子の両方を買ってしまう自分がいるのは事実さ
切なさ、悲しさのNTR、BSS
画力の高さは一目瞭然。切なさや悲しさを表現したら一級品の作家です。ストレートなエロさは控えめですが、物語性とキャラの表現力で総合的な満足度は高い。感情移入しすぎると辛いと感じる場面もありますね。このジャンルでは抜群に推せる存在。今後もぜひほかの作品を増やしてほしい。
とにかく抜ける
絵のタッチが自分の好みにドンピシャで、すごく良かった。どの場面でもぐっと来るし、読んでいる間ずっと気持ちよさを感じられる。
なかなか鬼畜でした
文学的なタイトルとは裏腹に、内容はかなりハード寄りで萌えました。アブノーマルな要素は少ないけれど、設定の雰囲気が好きです。全体として、描写と雰囲気作りが素晴らしかったです。また機会があればお願いします。
「遠い君に、僕は届かない」ってほんとになぁ
収録作の「遠い君に、僕は届かない」を読んだけど、本当にタイトルのとおりだなぁと感じた。自分の好きな人は他人のものになるし、他の人は平気で好きな人を裏切る。それもくだらない復讐のために。そんな彼のやるせなさが、どこか妙にリアルに伝わってくる。
クセの強さが光るが、読者を選ぶ
絵の完成度は抜群だけど、話の展開が想像以上にきつめで、読む人を選ぶ作品だった。世界観の強さに引き込まれる一方、好みが分かれるところも。絵の良さを活かすには、もう少し読みやすさが欲しかった。
有害図書レベルの最上級。胸糞注意。心臓の弱い方は閲覧注意
1話目が本当に悪辣すぎる。これに尽きる。ここ最近で最高クラスのNTR作品である一方、人間性が最悪で、こんな話を書けるなんて精神を疑うレベルだった。できれば断罪されて被害者側が救われる展開を見たい。印象が強すぎてつらい。これを読んで心臓神経症みたいになってしまっている。
これ以上の刺さるエロ漫画見たことない
まず長身で黒髪、ポニーテールの空手少女、涼香ちゃんのことに萌える。男勝りなところもあるけど、乙女なところがちゃんとある、絶妙さ。絵がめちゃくちゃ好みだし、ストーリーも現段階でNTRのある意味到達点なのでは幼馴染（涼香ちゃんより背が低い）の好意には気づかないのに、ちょっとかっこいい男に騙されてると知らずになびいちゃうっていう笑。リアルでも女の子ってそういうところがあるので、うまく描かれているな、と。 本番は涼香ちゃんが目隠しされてからだけど、自分が蹴り倒した雑魚男に嬉しそうにフェラ膣奥をバックで突きまくられて中出しされる。ここで黒髪ポニーテールっていうところがいいんだよなぁそれまで見下してた奴らの中出しされまくって、イかされまくって、前からも後ろからもめちゃくちゃにされて、下からキスされちゃってるのがいい「格好つけて取り繕ったってよ、股開かせればこのざまよ」名言なのでは涼香ちゃんというキャラクターがいい、セフィリアとかティファを感じる。目隠しも功を奏してる。こういう感じもっと増えたらエロ漫画読みたいけどなぁ
絵が上手い
とにかく絵が上手い。悲惨なストーリーが多い内容には賛否あるけど、作者の熱意がぶっ飛んでて、清々しさすら感じちゃう（笑）。この人の作品は実写化せず、2次元のままの方がいいと思う。
躍動感あっていい
腰を動かすとき、相手の足も一緒に動いているのを見て驚いた。大体の絵は静止画で擬音だけだと伝わりにくいけど、これはその点がしっかり伝わる。
すべてが良いです！
女の子の絵も上手くて魅力的。ただ、内容はNTRというより凌辱物寄りかな。凌辱、足の指まで動きがあるのが良くて、迫力があって読みごたえがあります。作者さんが足指好きだと聞く通り、足の指先の表現にも工夫があって臨場感がすごいです。次作も楽しみですが、まだ出そうにないのが残念。出版社さん、頑張ってください。
とりあえずこの漫画家さんはこれからも追う
画力がとんでもなくて、画面いっぱいの美しさに圧倒されます。そんな感じで説明つかない未処理の感情が自分の中にわだかまり、DMMさんで初めて感想を投稿しました(^u^)
うっかり読み返してしまったら、また感想を投稿するかもしれません（システム的に可能かは知らないけど）。デビルマを読んだときみたいな気持ちになるけれど、本当に好みの絵で高まっているところをぐいっと押される感じ。落とされるような会心の一撃といった感じ。
表題作の主人公のラストのモノローグって、これからこうなっていく予定だからなの？ それともかも、なんて気になっちゃう。そんなこと、誰か考察を教えてください。
画がとても良かった
NTRは苦手だけど、これは大丈夫でした。NTRじゃない純愛で、この絵柄なら文句なしです。
最高
絵がキレイでエロさも抜群。ムカつくけど、ＮＴＲはやめられない。
ある意味脳が破壊される本
もう、もはや語り尽くされている気もするが、救いのない物語には変わらない。
ヒロインが徹底的に踏みにじられる。それも、心を丁寧に描いたうえでその心ごと踏みつぶすため、読後感はものすごく重い。
ヒロインはどれも魅力的。顔は言わずもがな。比較的リアルに描かれつつ、よく張りのある胸が前に突き出る。その胸の形も、これからの明るい人生を象徴するようには見えず、むしろ男たちを喜ばせる前菜程度の存在だ。
表紙の子とメガネの委員長が特に好み。で、この二人もめちゃくちゃにされる。
読者に好意と親近感を抱かせ感情移入させたうえでヒロインをぼろきれのように貶める展開。ある意味、脳を破壊する本だ。
ほぼNTR寄りで絵は綺麗
ほぼNTR寄りです。絵は綺麗で良いのですが、最終話は見られました。ただ、普通の人にはちょっとキツいかもしれません。
NTR好きなら
いいね。単行本はだいたい1～2話くらいは特に良いのがあって、残りは微妙なところもあるけど、全体としてはクオリティが高い。
絵だけで抜ける人なら(吹き出しの中身見ない人なら)抜ける
逆に言えば、凌辱系のネトラレで竿役以外が幸せにならない展開がダメな人は、本当に買わない方がいい。そういう意見もあるけど、それは本当にその通り。そういうのが苦手な人は買わない方がいい部類だ。
そこまで強く言える作品なので、ジャンルとしての評価は星5つ。個人的には記憶から消したいくらいで星-5相当。
買っておいたこと自体に後悔している。不穏なタイトルと賛否両論の反応があったので、セールで半額になったタイミングで購入。それでもお金を出してしまったことには後悔している。
特に『挿入れたいのは別の人』という展開は最高に鬱になれる。ロシアン猫さん処の「Fall into…」以来の胸糞展開だった。いずれにしても、こういう作品は結局、相互の理解不足・コミュニケーション不足で結末が不幸になるのが王道パターンだけど、それを前提に鑑賞しても使えない作品だった。絵柄はいいんだけど。
というわけで、万人には受けないと思うけど、ネトラレの中でも「可哀想で絶望的な展開に惹かれる」タイプには間違いなく刺さると思う。私はネトラレには距離を置くタイプだと思っていたが、この作品には本当に反応しなかった。途中で快楽に負けて喘いでいる場面はあるけど、真相を知らされたうえで堕ちる過程が徹底的に不幸な感じがして無理だった。ネトラレってだいたいそうじゃない？という話もあるが。救いになるエピソードとして、最後「多希と翔太」があるが、それまでの流れがあってまあ反応できなかった。表題作「遠い君に～」は逆恨みから来る徹底的な凌辱だし。そういうのは自分には全く合わないことを認識させてくれた作品だ。
性癖が歪みそう
絵がきれいでエロい描写もすごくいいんだけど、思ってた以上に胸くそ悪い展開もあるので、他の人の感想にもあるように、見る人を選ぶ作品だと思う。でもその分、ストーリーに入り込みやすい感じがあって、見終わった後の満足感や達成感は、こういう漫画の中でかなり高い方だった。単なるエロい漫画というよりかは、出来の良い映画を観終わった感じに近い、っていうのが私の感想。
表紙だけ
表紙はエロいが、中身は全く面白くもエロくもない。本当に後悔してる。
絵はいいんだけど
表紙の女の子の表情を見れば、純愛はほとんど期待できない。
NTR系作品って初めて読んでみたけど、こんなのもあるんだと驚いた。
でも一冊読み終えると、興奮というより落ち込みが強くてショックだった。
エロ漫画だからと甘く見ていた自分を反省。
女の子を徹底的に落とす間男の描き方、かなり重い。
主人公に救いはあるのか
NTRだけを描く作者なのかもしれないけれど、もうこの作家の作品は手を出さないと思う。
画力はすごいけど
画力がすごくて抜けることは抜けるんだけど、抜いた後には罪悪感と切なさに苛まれる。ハッピーエンドも用意してくれると、なお嬉しい。
胸糞悪い
絵はきれいだけど、それだけ。見てると気分が沈む。無料サンプルがなかったら、間違いなく後悔してた。
絵のクオリティが高く、NTR要素もよかった
全体の絵のクオリティは本当に素晴らしく、肉感と汁感がすごく良いです。話としてはNTR要素があり、落ちていく展開や裏での出来事が絡み、基本的にめちゃくちゃになる系です。NTRについては彼氏が物理的に可哀想な状況になる描写が多く、個人的には裏側の描写がもう少し強めだとよかったなと思いました。とはいえ、それ以外は満足できる仕上がりで、価格は少し高めでしたが、それを上回るクオリティだと思います。おすすめです。
NTR（ネトラレ）ってそんな需要ある？
最近のNTRブームはちょっと行き過ぎな気がする。読者の感情移入先で評価が変わるんだろうけど、ネトラレよりネトリが読みたい場面が増えた気がする。画力とシーン構成はかなり高レベル。キャラクターの書き分け、個性の付け方も上手い。ただ話は胸糞度が高く、巻頭話は特にトラウマ級。悪い結末からのフォローがなく、読後も心をざわつかせる感じが続く。もうネトラレはお腹いっぱいなので、純愛モノをもっと描いてほしい。お願いします。心臓が弱い人や精神的に疲れている人は避けたほうがいいかもしれない。なお、星の数で評価する仕組みについては個人的に気になる点がある。
悪意の塊
全編、悪意が満ちてます。1つだけなら我慢できたんだけど、全編となると正直しんどい。
絵も構図もかなり上手い。もう一般商業レベルに行けそうなくらい、上手さが際立ってます。ただ、話の展開はきつい。
陵辱系・女の子が不幸になる展開が好きな人には、まさにぴったりの一冊。
人を選ぶ
美麗な絵に見とれて、魅力的な女の子たちが並ぶ。
見とれてしまうんだけど、どれも彼女たちには不本意な肉体関係が絡んでくる。
切なくて、少し悲しいストーリー。
魅惑的な作品
美しい絵と魅力的な女の子たちに、思わず見入ってしまいます。ただ、どれも女の子には不本意な肉体関係が絡んでいて、切なくて悲しいストーリーが多い感じ。幸せなラブラブな展開のセックスはあまりないかもしれません。次は、もっと幸せな展開も見てみたいです。
ほぼNTR
描かれる画力はこのところで一番良く描けている。感情の描写も細かくて、ぐいぐい引き込まれる。ハッピーエッチではないので好みによるかもしれないけど、個人的には100冊に1冊あるかないかの傑作だ。
良かった
短い中にも導入がしっかりあって良かった。登場人物それぞれの背景がきちんと描かれていて、読みやすかった。
導入がいい
エロ描写へ向けた導入がしっかりしていると、後半のエロが一段と引き立つ。急に始まるより、前振りがある方が興奮できる。
うーん
絵はかなり上手いと思うんだけど、エロに入るまでの展開が無駄に遅く感じて、ちょっと損した気がしました。もう少しテンポを詰めると、全体の印象がぐっとよくなると思います。惜しい。